https://golfscale.jp/course/toraiaru-golf-ando-resort-aso-course
画像提供:楽天GORA
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽、阿蘇くじゅう国立公園内の標高476mの丘陵に1976年7月24日に開場した18ホール・パー72、6,737ヤード(チャンピオンティー)のコースである。旧名称は阿蘇東急ゴルフクラブ。設計は宮澤長平で、コースレートはバックティー72.7。グリーンはローヤルリンクスセブンの2グリーン。景観をコンセプトに設計されており、阿蘇五岳や原生林・南郷谷、9番と18番からは熊本市内から金峰山・雲仙までを望む。全組セルフプレーで、プレー後は温泉に入れる。夏は熊本市内より約4度涼しい。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
設計は宮澤長平。旧・阿蘇東急ゴルフクラブとして1976年に開場し、現在はトライアルゴルフ&リゾートが運営する。阿蘇くじゅう国立公園の中、標高476mの丘陵に敷かれた18ホールで、クラブが設計コンセプトとして挙げているのは「景観」である。地形を活かした設計でアップダウンは比較的少なく、コース内から阿蘇の山々を、18番からは熊本市の風景を見渡せる。夏は熊本市内より気温が4度ほど低い。2016年の熊本地震のあとはコース内を整備し直して水はけを改善しており、グリーンのコンディションを保つことをリゾートコースとしての軸に置いている。
クラブがホール解説の中で最も景色を強く押しているのが9番である。ティーグラウンドに立つと遥かに熊本市内、金峰山、そして有明海の向こうの雲仙まで見渡せ、そこへ向かって豪快に打ち下ろす。ハンディキャップ3で、右OBに注意しながら、打ち下ろしの第2打がスコアメイクの決め手になる。標高476mという立地が最も分かりやすく効いているホールで、クラブが掲げる「景観をコンセプトに設計」という言葉がそのまま形になっている。
インの入口に置かれた谷越え。クラブ自身が「最もメンタルなホール」と書いている。狙いはフェアウェイ中央の左で、越えた先ではグリーン手前のガードバンカーが待つ。距離は387ヤードとそれほど長くないが、跨ぐか刻むかを最初の一打で決めさせる。
前方に阿蘇の杵島岳と鳥帽子岳がそびえ、大きな赤松が点在する。クラブが「絵になるホール」と呼ぶ1打目は、ティーショットの落とし場所が攻略の決め手で、狙いはセンター左側。第2打は打ち上げになるので大きめに、という案内である。
クラブのホール解説は、ほぼ全ホールで最初に景色を語る。1番は右手の原生林・北向山と南郷谷、3番は前方にそびえる阿蘇の杵島岳と鳥帽子岳、7番は阿蘇山の景観、9番は熊本市内・金峰山・雲仙、16番は阿蘇山を望む広々とした高原のホール。見とれてから打つと番手を間違える、というのがこのコースの主要なリスクである。
ハンディキャップ1はOUT4番(チャンピオンティー456ヤード・パー4)。クラブは「フェアウェイ280ヤード付近の5本の桧と左の谷に注意」「左側からの攻めが無難」と、目標を木の本数で示している。ハンディキャップ2はIN16番の423ヤード・パー4で、広くアンジュレーションのあるグリーンでは短いパットも侮れないとされる。
6番は左の谷から吹き上げる風を計算に入れる必要があり、クラブは「ショットは心もち大きめに」と勧めている。10番は豪快な谷越えで、公式が「最もメンタルなホール」と書く。18番は榎の左側が谷OB。地形が落ちている方向を先に把握しておくと、ホールごとの逃げ場が分かりやすい。
5番・6番・8番・10番・12番はいずれもグリーン手前のガードバンカーへの注意が明記されている。アップダウンが少ないぶん、寄せの場面でここに捕まるかどうかがスコアを分ける。
ドラコン推奨は7番と12番、ニアピン推奨は2番と11番に設定されている。
| 所在地 | 〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4369-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,737ヤード(OUT・IN(18ホール・チャンピオンティー6,737ヤード)) |
| グリーン | ローヤルリンクスセブンの2グリーン |
| コースタイプ | 高原 |
| 設計 | 宮澤長平 |
| 開場 | 1976-07-24 |
| 面積 | 750,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 7.12 |
| ニアピン推奨 | 2.11 |
| 運営 | トライアルゴルフ&リゾート |
| 車 | 九州自動車道熊本 から約 25km |
|---|---|
| 電車 | JR豊肥本線 肥後大津駅 からタクシー約 15分 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり 工事中 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー 全て乗用カートでのラウンドになります。1組4名が原則だが、状況によりツーサムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り)、乗用カート(2人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉あり 露天風呂あり サウナあり パウダールームなし |
| レストラン | あり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 無休 |
| 電話 | 0967-67-1616 |
同じコースです。現在はトライアルゴルフ&リゾートが運営しており、名称がトライアルゴルフ&リゾート ASO COURSE に変わりました。
標高476mにあるため、夏は熊本市内より気温が4度ほど低くなります。
あります。露天風呂とサウナも備えています。
2016年の熊本地震のあとにコース内を整備し直して水はけを改善しており、グリーンのメンテナンスに力を入れています。芝はローヤルリンクスセブンの2グリーンです。
土日祝(お盆や年末年始の連休を含む)が対象で、18ホールのご予約はプレー日を含めて7日前から3日前で1組4,000円、2日前から当日で1組8,000円です。ハーフのご予約はそれぞれ2,000円・4,000円となります。人数変更で組数が減る場合も対象です。
9番からは熊本市内・金峰山・雲仙まで見渡せる打ち下ろし、3番は杵島岳と鳥帽子岳が正面にそびえます。7番と16番からは阿蘇山の景観が広がり、1番では原生林の北向山と南郷谷を望めます。
熊本ゴルフ倶樂部 阿蘇湯の谷コース(旧:くまもと阿蘇カントリークラブ 湯の谷コース)
赤水ゴルフリゾート(旧:あつまる阿蘇赤水ゴルフ倶楽部)
阿蘇リゾートグランヴィリオホテルゴルフ場
トライアルゴルフ&リゾート 南阿蘇コース
阿蘇グリーンヒルカントリークラブ
阿蘇大津ゴルフクラブ【アコーディア・ゴルフ】
最終確認日:2026-09-17