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全組キャディ付き・歩きが基本。武蔵野の18ホール、梅と藤の2グリーン。
東京都青梅市小曽木、武蔵野の丘陵に開かれた18ホール。1976年10月の開場で、設計はロバート・村島。運営はユニマットゴルフ。グリーンは梅グリーンと藤グリーンの2つを持ち、藤グリーンのフルバックで7,181ヤード(アウト3,579ヤード/イン3,602ヤード)、梅グリーンのフルバックで6,964ヤードとなる。パーは72。東京都内では数少ない7,000ヤード級のコースで、しかも基本のプレースタイルが全組キャディ付きの歩きという点が大きな特徴である。土日祝の予約にはメンバーの同伴か紹介が必要で、平日のみビジターの予約を受け付けている。圏央道の青梅インターから約7キロ、JR青梅線の東青梅駅北口からはクラブバスが走る。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
クラブが掲げるのは「武蔵野の雄大な自然が織りなす格調高き心と憩いの18ホール」。武蔵野の自然と地形をそのまま活かし、フェアウェイは広く取って大胆に振れるようにした、というのが自己説明である。
運用面がその考え方をよく表している。基本プレーは歩きで、全組にキャディが付く。 乗用カートは別料金のオプション扱いで、セルフプレー用のスタンドバッグはコース内に持ち込めない。プレー進行の目安はハーフ2時間10分。使用ティーは自由に選べるが、フルバックティを使う場合はキャディマスター室へ申請する決まりになっている。クラブハウス内は全館禁煙で、携帯電話の使用も控えるよう求めている。
2グリーンは「梅」と「藤」という和名で、どちらを使うかで距離が200ヤード以上変わるうえ、狙い所も変わるホールが複数ある。
このコースでいちばん作り込まれたホール。右には藤グリーンの手前に接して太鼓橋の架かった池があり、左には岩から落ちる滝のある池が配されている。公式も「美しいショートホール」と書いているが、同時に「距離もあり難しいホールなので、キャリーで攻めるのが良い」と釘を刺す。上がり2ホール前のパー3でハンディキャップ4という位置づけで、景色に見とれている余裕はない。転がして寄せる逃げ道がなく、キャリーで運び切るしかないところが記憶に残る。
最終ホールは緩やかに登るパー5。グリーンは近くに見えるが稜線より奥にあるため、距離を確実に把握する必要がある。そして藤グリーンの手前にはアリソンバンカー——深く切り立った、あの形のバンカーが待っている。18ホールを通じて「見た目より遠い」を繰り返し教えられた後で、最後にもう一度同じ問いが来る作りになっている。
藤グリーンと梅グリーンでは、フルバックの総距離が7,181ヤードと6,964ヤードで200ヤード以上違う。とくに差が大きいのが16番(藤483ヤード/梅445ヤード)と14番(藤175ヤード/梅159ヤード)、17番(藤195ヤード/梅175ヤード)。狙い所も変わり、2番は梅グリーンだと手前バンカーが効き、3番は梅がバンカー、藤は3段グリーンに注意、8番は梅グリーンだとグリーン右のOBが近く、9番は梅グリーン手前のバンカーが効く。
3番(パー5)は第1打が豪快な打ち下ろしで、第2打以降はアップヒル。5番(パー5)はグリーン手前140ヤード付近まで緩やかな下りで、そこから登りに変わる。6番はハンディキャップ1の打ち上げ右ドッグレッグで、公式は「右寄りの近道を狙いすぎに要注意」と書いている。9番は砲台グリーンなので大きめのクラブが要る。
インは11番・12番が高台からの打ち下ろしだが、いずれもグリーンは打ち上げになるため「大きめに」と案内されている。18番も緩やかな登りで、グリーンは近くに見えて稜線の奥にあるため距離の把握が必要になる。見た目の距離をそのまま信じないコースである。
13番はグリーン手前120ヤード付近に見えないバンカーがあり、第2打の落ち際で捕まる。14番はティーグラウンド右前方に窪地があり、グリーン手前の池の大きさが分かりにくいため正確な距離判断が要る。15番はティーグラウンドが2か所にあり、バックからはブラインドになる(フェアウェイ自体は広い)一方、フロントからは左右2か所のクロスバンカーが効くという「2つの顔」を持つ。
ハンディキャップ1は6番(藤455ヤード)、2は16番(藤483ヤード)、3は3番(パー5)、4は17番(パー3)。難所が長いホールに集中しているぶん、距離のあるティーを選ぶかどうかがそのままスコアに出る。
| 所在地 | 〒198-0003 東京都青梅市小曽木5丁目2943番地 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,181ヤード |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ロバート・村島 |
| 開場 | 1976-10-10 |
| ドラコン推奨 | 3番 11番 |
| ニアピン推奨 | 8番 14番 |
| 運営 | ユニマットゴルフ |
| 種別 | 預託金会員制 |
|---|---|
| 年会費 | 132,000円 |
| 車 | 首都圏中央連絡自動車道青梅 から約 7km |
|---|---|
| 電車 | 東青梅駅 |
| クラブバス | あり 東青梅駅北口から運行。 |
| 練習場 | あり・17打席 あり 打席数:17打席 距離:240ヤード 料金:24球:¥440 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き |
| カート | 乗用カート(5人乗り)、歩き(電動カート) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂あり サウナあり パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~17:00 朝食:7:00~10:00(料金:¥1,018~¥1,527) 昼食:10:00~14:00(料金:¥1,833~¥3,055) ラストオーダー:16:30 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■男子のハーフパンツ着用時は、くるぶしの隠れるソックスを着用下さい。 ■シャツの裾はスラックスの外に出さないで下さい。 ■襟付きのスポーツウエア(ハイネックの場合はとっくり襟に見えるもの)を着用下さい。 ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 1月1日 |
| 電話 | 0428-74-5960 |
平日はメンバーのご紹介なしでご予約いただけます。土日祝はメンバーの同伴またはご紹介が必要です。ご予約はプレー月の4か月前から、9時〜17時に承ります。
全組キャディ付きのプレーとなります。基本は歩きでのラウンドで、乗用カートをご利用の場合は別途1台6,600円(税込)のカートフィを頂戴します。セルフプレー用のスタンドバッグ・スタンドケースはコース内にお持ち込みいただけません。
平日28,000円、土日祝40,000円です(グリーンフィ・キャディフィ・諸経費・ゴルフ場利用税・消費税込み)。乗用カートは別料金です。レンタルクラブは1セット4,400円、レンタルシューズは1足1,650円(いずれも税込)です。
JR青梅線・東青梅駅の北口ロータリー内から運行しています。ご予約は不要で、所要は約15分です。行きは平日7時15分・8時20分・9時20分、土日祝は7時20分・8時20分・9時15分、帰りは全日15時10分・16時10分・17時10分です。
ご来場時はジャケットの着用をお願いしています(6月〜9月は任意)。Tシャツ(丸首)・ジーンズ・サンダルでのご入場およびプレーはお断りしています。ラウンド時は襟付きのスポーツウエアを着用し、シャツの裾はスラックスの外に出さないでください。ハーフパンツの場合はくるぶしの隠れるソックスをご着用ください。
梅グリーンと藤グリーンの2グリーンです。フルバックで藤グリーン7,181ヤード、梅グリーン6,964ヤードと距離が変わり、バンカーの効き方も変わります。使用ティーは自由にお選びいただけますが、フルバックティをご使用の際はキャディマスター室へお申し出ください。
コンペ・パーティールームは1,650円以上のお料理をご注文の場合は無料、ご注文がない場合は1人1,100円です。4〜8名様用の個室(終日16,500円ほか)、テラス席、ラウンジテラス、最大8名様の特別ロッカールーム(終日88,000円・浴室/シャワー室・大型テレビ・Wi-Fi完備)もご予約制でご用意しています。
最終確認日:2026-09-06