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画像提供:楽天GORA
兵庫県川西市に1965年開場した、アコーディア・ゴルフ運営の36ホール。設計は町田義雄、地形は丘陵、グリーンはベントの1グリーン。かつてつるやオープントーナメントの舞台となった山コース(パー72)は距離が長く豪快なショットを楽しめ、恋里コース(パー71)は距離を抑えた分ティーショットの正確さが問われる。コースレートは山の原73.7、恋里68.4と、同じ施設内でも性格がはっきり分かれている。
アコーディア・ゴルフ/PGM の直営コースは、公式サイトで通常予約のほか1人予約に対応している場合があります。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
設計は町田義雄。1965年開場で、丘陵地に性格の異なる18ホールを2組そろえた36ホール構成をとる。距離の長い山の原コースはつるやオープントーナメントの舞台にもなった本格派で、恋里コースは距離を抑えた分ティーショットの正確さを問う。どちらもアップダウンは少なく、フェアウェイは広めに取られており、技量を問わず回れるレイアウトにまとめられている。グリーンはベントの1グリーンである。
山の原コースは、1994年から2014年まで開催されたつるやオープンゴルフトーナメントの舞台だった。21年分の記憶がもっとも濃く残っているのが、上がりの4ホールである。
2013年大会の最終日、プロ転向2戦目の松山英樹はデビッド・オーとの一騎打ちに持ち込まれた。15番のパー5でバーディーを奪って15アンダーに伸ばすと、16番のパー3、17番のパー5でも譲らず、最終18番で2メートル弱のバーディーパットを沈めて決着。上がり4ホール連続バーディーでのプロ初優勝だった。
この4ホールは、パー5(15番・ブルー509ヤード)→ パー3(16番・188ヤード)→ パー5(17番・508ヤード)→ パー4(18番・410ヤード)という並びになっている。長短が交互に入れ替わり、伸ばしにいく者にはパー5が2つ用意されている一方、その間にパー3とパー4が挟まって流れを断ち切る。プロの試合で連続バーディーの舞台になったのは偶然ではなく、そういう順番で並んでいるからである。トーナメントは6,793ヤード・パー71のセッティングで行われた。
ブルー409ヤードのパー4で、ハンディキャップ1。山の原コースには6番に565ヤードのパー5、14番に432ヤードのパー4というより長いホールがあるにもかかわらず、最難関に指定されているのはこの7番である。ホワイトで391ヤード、レッドでは280ヤードまで下がり、ティの選択で受ける印象が大きく変わるホールでもある。
同じ施設にある恋里コースはコースレート68.4で、山の原コース(73.7)とは明確に性格が違う。アップダウンが少なく歩きやすい一方、距離が短いぶん落としどころを外すとスコアを崩しやすい。同じ日に選ぶコース次第で、まったく別のゴルフになる——36ホールを持つこの施設の面白さはそこにある。
山の原コースはかつてつるやオープントーナメントの舞台となった距離の長さが持ち味で、豪快なショットを生かせる設計。対する恋里コースは距離が短めな分、正確な落としどころを外すとスコアを崩しやすく、ティーショットの精度が求められる。恋里はアップダウンが少なく歩きやすい一方、施設全体としては丘陵地形でアンジュレーションのあるレイアウトである。コースレートは山の原73.7、恋里68.4で、同じ36ホールの中でも山の原の方が明確に難度が高い。
アコーディア・ゴルフ公式のコースレイアウトによれば、山の原コースはブルーティでアウト3,318ヤード・イン3,404ヤード、パー72。ハンディキャップ1は7番(パー4・409ヤード)、2は14番(パー4・432ヤード)、3は4番(パー4・367ヤード)、4は12番(パー4・411ヤード)で、難度は長いパー4に集中している。パー5は6番(565ヤード)、9番(541ヤード)、15番(509ヤード)、17番(508ヤード)の4ホール。パー3は2番(180ヤード)、5番(193ヤード)、11番(203ヤード)、16番(188ヤード)で、いずれも180ヤードを超える。上がりの15番から18番はパー5・パー3・パー5・パー4という並びで、2013年つるやオープン最終日に松山英樹が4連続バーディーを記録したのはこの区間である。
距離の見せ場は山の原コース6番のパー5・565ヤードで、ドラコン推奨ホールに指定されている。併設の恋里コースはアウト8番(パー4・374ヤード)とイン16番(パー4・404ヤード)がハンディキャップ最上位に置かれている。
| 所在地 | 〒666-0154 兵庫県川西市山の原字下恋里12 |
|---|---|
| ホール数 | 36ホール・PAR 72・6,726ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 町田義雄 |
| 開場 | 1965-07-10 |
| 面積 | 1,650,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 山の原コース:6番、17番 恋里コース:9番、18番 |
| ニアピン推奨 | 山の原コース:5番、16番 恋里コース:4番、11番 |
| 車 | 川西IC から約 10km |
|---|---|
| 電車 | 日生中央駅 |
| クラブバス | あり 送迎バスは2024年3月末日に終了となります。 ご了承の程、よろしくお願い致します。 能勢電鉄日生線・日生中央駅から全日予約制にて運行。 平日6:54、土日祝6:32が始発となりますのでご予約のお時間にご注意下さい。 |
| 練習場 | あり・16打席 あり 打席数:16打席 距離:230ヤード 料金:30球:¥484 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場なし バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 【山の原コース】キャディ・セルフ選択制※キャディ付きは各日組数限定先着順 【恋 里コース】セルフ限定 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビあり ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~17:00 朝食:7:30~10:00(料金:¥509~¥591) 昼食:10:00~14:00(料金:¥1,008~¥1,711) ラストオーダー:14:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ジーンズ、サンダル不可 ラウンド中: ・プレー時は、Tシャツ・Gパンなど、ゴルフ(スポーツ)ウェアとして販売されていない服装はご遠慮下さい。 ・プレー時は、ソフトスパイクまたスパイクレス仕様のゴルフシューズ着用をお願いします。 ・プレー時は、危険防止と熱中症対策として帽子の着用を推奨いたします。 |
| 定休日 | 定休日なし |
| 電話 | 072-794-1621 |
Tシャツやジーンズなど、ゴルフ(スポーツ)ウェアとして販売されていない服装はご遠慮ください。シューズはソフトスパイクまたはスパイクレスが必須で、熱中症対策として帽子の着用も推奨されています。
山の原コースはキャディ付き・セルフの選択制です(月曜はセルフデー、月曜が祝日の場合は翌日がセルフデーになります)。恋里コースはセルフプレーのみとなります。
現金のほか、クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・Diners・Amex・銀聯など)、電子マネー(PayPay)がご利用いただけます。自動精算機も設置されています。
16打席・230ヤードの練習場があり、ドライバーも使用できます。天然芝でコースボールを使用し、営業はオープンから13時頃までです。
クラブバスの運行はありません。能勢電鉄・日生中央駅からタクシーで約5分(660円程度)です。
最終確認日:2026-09-05