Cristie Kerr ・ クリスティ カー
アメリカ人初の女子世界1位に立ったメジャー2勝のベテラン。
アメリカ・フロリダ州マイアミ出身。8歳でゴルフを始め、ジュニア・アマチュアで数々のタイトルを獲得した後、1996年にプロ転向。1997年にLPGAツアーに本格参戦した。2002年のロングズ・ドラッグス・チャレンジで初優勝を飾ると、以降は息の長い活躍を続け、2007年にパインニードルズで開催された全米女子オープンを制してメジャー初優勝。2010年にはLPGAチャンピオンシップを12打差の圧勝で制し、同年アメリカ人として史上初めてロレックス女子世界ランキング1位に到達した。通算20勝はアメリカ人女子として歴代屈指の数字で、ソルハイムカップにも9度出場した常連。母の乳がんを機に始めた慈善活動「バーディーズ・フォー・ブレストキャンサー」でも広く知られる。
ショットの正確性とパッティングの安定感を兼ね備えた総合力型。プレッシャーのかかるメジャーや団体戦で力を発揮し、2010年LPGAチャンピオンシップでは12打差という大差で圧勝した。長期にわたり第一線でプレーを続けた持久力と勝負強さが持ち味で、ソルハイムカップではアメリカ代表の精神的支柱としても活躍した。
がんばるクリスティ・カー選手に、みんなでエールを送りましょう。
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