Hannah Green ・ ハンナ・グリーン
2019年全英ならぬ全米女子プロを制したオーストラリアのメジャー覇者。
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1996年12月20日、オーストラリア・パース生まれの右利き。2016年にプロ転向し、翌2017年に下部ツアーで3勝を挙げてLPGAツアー出場権を獲得。2018年にルーキーとして米女子ツアーに本格参戦すると、2019年の全米女子プロ選手権(KPMG Women's PGA Championship)でワイヤートゥワイヤーの優勝を飾り、メジャー初制覇とLPGA初勝利を同時に達成した。これはオーストラリア女子としては2006年のカリー・ウェブ以来のメジャー制覇だった。以降も勝利を重ねてLPGA通算8勝。東京・パリと2大会連続で五輪に出場し、インターナショナル・クラウンではオーストラリア代表として2023・2025年に戦った。
ティーからグリーンまで大きな穴のない総合力に、安定したパッティングを兼ね備えるタイプ。LPGAが公開するストロークス・ゲインド(SG)でも、SGトータルとSGパッティングでツアー上位の数値を残し、特にパッティングの貢献度が高い。飛距離で押し切るより、アプローチ精度とショートゲーム、勝負どころでの連続バーディーといった集中力で競り勝つ展開が多い。用具はスリクソンのアイアンとボール、クリーブランドのウェッジを軸に、ウッドはタイトリストGT系を併用する。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのLPGA選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| U.S. Women's Open ◆ メジャー | The Riviera Country Club | 28 | +3 |
| JM Eagle LA Championship presented by Plastpro | El Caballero Country Club | 優勝 | — |
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