Daniel Hillier ・ ダニエル ヒリアー
母国の頂点を極めたキウイ。安定感を武器に世界へ羽ばたく長身ショットメーカー。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| New Zealand Open | Millbrook Resort | 優勝 | — |
| Bahrain Championship | Royal Golf Club | 4 | -16 |
| Hero Dubai Desert Classic | Emirates Golf Club | 2 | — |
| Dubai Invitational | Dubai Creek Golf & Yacht Club | 2 | — |
| BMW Australian PGA Championship | Royal Queensland Golf Club | 5 | — |
| DP World Tour Championship | Jumeirah Golf Estates | 16 | — |
1998年ニュージーランド・ウェリントン生まれ。身長186cmの長身から繰り出す安定したショットを武器とする。アマチュア時代から頭角を現し、ニュージーランド・アマチュアを2015年と2017年の2度、さらに2016年にはオーストラリアン・ボーイズ・アマチュアを制した。2019年にプロ転向し、2021年にチャレンジツアー(現ホテルプランナー・ツアー)のチャレンジ・コスタ・ブラバで初優勝。2023年のベットフレッド・ブリティッシュ・マスターズではイーグル・バーディ・イーグル・パーで締める劇的な最終ラウンド「66」を叩き出し、約1時間の確定待ちの末にDPワールドツアー初優勝を手にした。2024年にはパリ五輪にニュージーランド代表として出場。2026年は結婚直後の3月に母国のニュージーランド・オープンを制覇すると同時に、世界ランキングで初のトップ100入りを達成。シーズン序盤からトップ5を量産し、レース・トゥ・ドバイでも上位を快走している。クリケットと音楽を趣味とする。
186cmの長身を生かしたショットメイキングと、シーズンを通じて崩れにくい安定感が持ち味のオールラウンダー。飛距離一辺倒ではなく、ティショットからアプローチまでの精度の高さで上位争いを続けるタイプで、2026年は5試合中4試合でトップ6に入るなど好成績を連発した。母国ニュージーランド・オープン優勝に象徴される勝負どころでの集中力と、終盤でも淡々とスコアをまとめる落ち着きが、世界ランキング上昇を支える原動力となっている。