Kota Kaneko ・ カネコ コウタ
23歳の賞金王が欧州へ。日本人9人目のDP制覇。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| Austrian Alpine Open presented by Kitzbühel Tirol | Golfclub Kitzbühel-Schwarzsee-Reith | 優勝 | -18 |
| Rinkven International | — | 2 | — |
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2002年、愛知県名古屋市生まれ。祖母に練習場へ連れて行かれたことがゴルフとの出会いで、ジュニアスクールで腕を磨いた。通信制高校に通いながら、高校3年の2020年にプロテストへ一発合格を果たす。2025年はジャパンゴルフツアーで関西オープン、三井住友VISA太平洋マスターズと2勝を挙げ、史上3位の年少記録となる23歳でシーズン賞金王に輝いた。この賞金王の資格を手に2026年から欧州ツアーへ本格参戦すると、わずか12試合目のオーストリアン・アルペン・オープンで終盤に17番でチップインバーディーを奪うなど勝負強さを発揮し、2打差で逃げ切って欧州ツアー初優勝。日本人として史上9人目のDPワールドツアー優勝者となり、2028年シーズン終了までの出場資格を確保した。
正確なアイアンショットを最大の武器とするショットメーカー。オーストリアン・アルペン・オープン優勝時もキレのあるアイアンプレーが好スコアを支え、グリーンを的確に捉えてバーディーチャンスを量産した。プレッシャーのかかる終盤でも崩れず、要所でのチップインやパットを決め切る勝負強さを併せ持つ。日本ツアーで賞金王を獲得した安定感と、舞台を欧州へ移しても短期間で結果を出した適応力の高さが持ち味で、世界での飛躍が期待される若手のひとりである。