Scott Vincent ・ スコット ビンセント
ジンバブエ初の五輪ゴルファー。日本ツアーでも3勝を挙げたアジアの実力者。
1992年、ジンバブエの首都ハラレに生まれる。米バージニア工科大学(2011〜2015年)でプレーし、同校史上初のファーストチーム・オールアメリカンに選ばれ、通算平均ストロークの校内記録も樹立した。2015年プロ転向後はアジアンツアーと日本ゴルフツアーを主戦場とし、2016年にアジアンツアー新人王を獲得。日本ツアーで3勝を挙げ、2022年5月の「ゲートウェイ・トゥ・ジ・オープン ミズノオープン」優勝で初の全英オープン出場権をつかんだ。2018年ワールドカップ、2021年東京五輪(T16)にジンバブエ代表として出場し、同国初の五輪ゴルファーとなった。2022年の開幕シーズンからLIV Golfに参戦、アジアンツアーのインターナショナルシリーズ賞金王(2022・2025)を経て、2026年に2度目のLIV参戦を果たした。
アジアンツアー・日本ツアーで平均297〜300ヤード前後の平均以上の飛距離を誇る。フェアウェイキープ率は中程度だが、卓越したパッティングが武器で、グリーン上での強さでスコアをまとめる。アイアンやグリーン周りに波がある一方、パットの好調時には上位に食い込む爆発力を持つ。趣味は釣り。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
がんばるスコット・ビンセント選手に、みんなでエールを送りましょう。
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