袖ヶ浦カンツリークラブは、千葉市にある1960年開場の名門ゴルフ場です。特徴は、離れた場所にある「袖ヶ浦コース」と「新袖コース」の2つを、1つの会員権で使える点です。日本オープンやニチレイレディースなどのトーナメント開催地としても知られています。会員権は市場で売り買いでき、正会員と平日会員(土曜可)があります。買うときは、いま出ている正会員の売り希望価格(2026年6月末で約480万円)に加え、名義書換料330万円・年会費154,000円などがかかります。入会は20歳以上で、理事または分科委員1名と正会員1名の紹介・面接が必要な、格式のあるクラブです。名義書換料・年会費は2026年1月に引き上げられました。
出典: 日本ゴルフ同友会(2026-06-30時点) 元データ
初期取得費用の概算 = 売り希望価格 + 名義書換料 + 取引手数料(概算)+ それぞれの消費税。実際の金額は時期・業者で変わります。売買スプレッドは(売り希望−買い希望)の幅で、狭いほど売買が成立しやすい(流動性が高い)目安です。
価格推移は月次で蓄積中です(現時点は最新値のみ)。
会員権価格・年会費・プレー回数などを入れると、初期総額・年会費の損益分岐・元が取れる年数・相続税評価の目安を自動計算します(あくまで目安。実際は時期・条件で変わります)。
初期取得費用=会員権価格+名義書換料+取引手数料(概算・会員権価格の2%か最低5.5万円)+それぞれの消費税。年会費の損益分岐=年会費÷(ビジター料金−メンバー料金)で「年に何回ラウンドすれば年会費のモトが取れるか」。相続税評価は取引価格×70%の簡易目安です。
| 種別 | 利用 | 名義書換料 | 年会費 | 入会預託金 | 据置 |
|---|---|---|---|---|---|
| 正会員 | 全日 | 3,300,000円(税込) | 154,000円 | — | — |
| 名義書換料・年会費は税込。2026年1月改定(名変料220万→330万円、年会費99,000→154,000円)。会計年度1月〜12月。 | |||||
| 平日会員 | 月〜土(日祝除く) | 2,145,000円(税込) | 132,000円 | — | — |
| 名義書換料・年会費は税込。2026年1月改定(名変料143万→214.5万円、年会費77,000→132,000円)。 | |||||
| 面接 | あり |
|---|---|
| 紹介者 | 2名 |
| 年齢 | 20歳以上 |
| 国籍 | 不問 |
紹介者は理事または分科委員1名+正会員1名の署名捺印。面接あり。書類提出期限は理事会開催日の2週間前。20歳以上。外国籍も入会可(国籍書換の縛りは撤廃)。女性は原則女性名義への書換だが、2023年7月改定で男性会員からの書換も可(定員300名を上限)。法人2⇔個人2の同時変更可。
| メンバー料金 | 同伴者割引はなし。定期優待券を年間約20枚発行(平日のみ利用可、トップシーズン約6,000円・オフシーズン約5,000円割引)。 |
|---|---|
| 予約優先 | 予約は平日・土日祝とも2ヶ月前同日の10時から、コンペは6ヶ月前同日の10時から。メンバーフリー枠あり(予約不要)。 |
| 家族優待 | 2親等以内を家族登録可(トップシーズン約13,000円・オフシーズン約12,000円割引、申込は年1回12月まで)。 |
1つの会員権で「袖ヶ浦コース」(和泉一介設計・キャディ付き歩きプレー)と「新袖コース」(石井泰助設計・キャディ付き電磁誘導カート)の別々の2コースを利用できる共通会員権。袖ヶ浦コースはブリヂストンオープン・日本オープン、新袖コースはニチレイレディースの開催地。2サム不可・スループレー不可。競技会は月1〜2回。練習場は各240ヤード(袖ヶ浦23打席・新袖20打席)。会員数は正会員2,226名・平日会員693名。運営は(株)袖ヶ浦カンツリー倶楽部。
名義書換料・年会費は2026年1月に引き上げ(正会員 名変220万→330万円、年会費99,000→154,000円)。2019年9月の台風15号で袖ヶ浦・新袖両コース合計3,500本超の倒木・停電という甚大な被害があり、その修理費用捻出のため2020年から3年間の期間限定で年会費を増額した経緯がある。預託金会員制のため、退会時に額面の預託金が満額返還されるとは限らない点は一般的な留意点。出典:日本ゴルフ同友会が掲載するクラブ公式告知・沿革。
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