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フォーティーン

NS PRO TS-114w-Ver2

発売
2022年
モデル数
1本
素材
スチール
対応フレックス
その他
重量帯
125g
シャフト種別
純正シャフト

NS PRO TS-114w-Ver2の概要

  • 日本シャフトと共同開発したウェッジ専用スチール
  • アイアンとの重量フローを崩さないしっかり系の重量感
  • ロフト域で挙動を変える番手別フィーリング設計

シリーズの位置付け

NS PRO TS-114w-Ver2 は、ヘッドとシャフトをセットで仕上げるフォーティーンが日本シャフトと共同開発したウェッジ専用スチール。アイアン用の流用品ではなく、ウェッジの使い勝手に最適化した純正設計だ。両社初の共同開発シャフトとして初代がFH Forged V1に採用され、その挙動を磨き直したのがVer2にあたる。現在はFR-5・RM-α・DJ-6・FRZ など主力ウェッジに純正搭載される。

重量とフィーリングの構成

位置付けは、同じく純正のTS-101wに対する重量を増したしっかり系。重すぎず軽すぎないTS-101wが標準なら、TS-114w-Ver2はアイアンに重量級のスチールを入れている層に向けた上位の選択肢で、ウェッジだけ軽く浮く違和感を抑えてセットの重量フローをつなぐ狙いがある。手元から先までしっかりした手応えが持ち味だ。

採用された主な設計

設計の核は番手別のフィーリング最適化。フルショット中心のローロフト域はコントロール性を、コントロールショット中心のハイロフト域は操作性を重視と、ロフトごとに挙動を作り分ける。各番手でベストな振り味を狙う作り込みが、純正シャフトとしての完成度を支える。

NS PRO TS 114W VER2 商品一覧

商品情報が見つかりませんでした。

NS PRO TS-114w-Ver2 モデル一覧

モデル重量帯フレックス適合クラブ仕上げ
NS PRO TS-114w-Ver2しっかり系(重め)ウェッジ専用(W)ウェッジパールサテン / ブラック(BK)

展開は1機種で、フレックスはウェッジ専用の1種類。アイアン用シャフトをそのまま流用するのではなく、フルショットで使うローロフト域とコントロールで使うハイロフト域とで挙動を作り分ける番手別設計を組み込み、ウェッジ用途に最適化している。同じFR-5やRM-αのプラットフォームには、より扱いやすいミドル級のTS-101wが標準シャフトとして併存し、扱いやすさと振り抜き重視ならTS-101w、しっかりした手応えと重量・重量フロー重視ならTS-114w-Ver2 という住み分けになる。仕上げは標準のパールサテンに加え、ヘッド色に合わせたブラック仕上げ(BK)も選べ、性能は共通で見た目の統一感で選び分けられる。

2022年発売

フレックス 重量 トルク 調子 長さ
W 125.0 g 35.0〜35.5"

NS PRO TS 114W VER2 モデル詳細

モデル重量感手元剛性しなり打感振り抜きひと言
NS PRO TS-114w-Ver2しっかり・重めしっかり抑えめ厚く・芯のある重量フロー重視の上位スチール

スチールらしい厚い手応えと芯を感じやすい打感が持ち味で、切り返しでヘッドの重みを感じられるぶん軌道が安定しやすい。アイアンに重量級スチールを使う層にはウェッジの重量差が出にくく、距離感を合わせやすい。一方、軽量シャフトに慣れた人やヘッドスピードが控えめな層には重く感じる場合があり、標準のTS-101wとの試打比較で見極めたい。

主力ターゲットはしっかりした手応えと重量を好む中〜上級者。とくにアイアンに重量級のスチールを入れているプレーヤーは、ウェッジに軽量シャフトが入るとセット内で重量が抜けて振り遅れやすい。TS-114w-Ver2 はこの段差を埋め、アイアンからウェッジまで重量フローを自然につなぐ

アプローチで明確なフィードバックが欲しいゴルファーにも向く。手元から先までしっかりした剛性で打点やフェースの当たりが手に伝わり、距離感の再現性を高めやすい。番手別設計により、フルショットのローロフトからコントロールのハイロフトまで挙動が破綻しにくいのも強みだ。

逆に、軽快な振り抜きや軽さを優先したい層には重く感じる場面がある。ヘッドスピードが控えめな人や、軽量〜中量スチールに慣れている人は、同じヘッドで選べる標準のTS-101wのほうが扱いやすいことが多い。ウェッジを短く持って小さく振る場面が多いゴルファーも、無理にしっかり系を選ぶ必要はない。

住み分けはシンプルで、扱いやすさ・振り抜き重視ならTS-101w、重量と手応え・重量フロー重視ならTS-114w-Ver2。アイアンのシャフト重量とのつながりを基準に、FR-5やRM-αなど両シャフトから選べるヘッドでフィッティングして決めるのが確実だ。パールサテンとブラック(BK)は仕上げ色の違いで、選択はヘッドの色調や好みでよい。

NS PRO TS 114W VER2 スペック

モデル名
NS PRO TS 114W VER2
素材
スチール
フレックス
その他
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2022-12-09
公式ページ
オフィシャルサイトへ

フォーティーンシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

NS PRO TS 114W VER2 つかまりやすさと弾道のポジション(スチール)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

NS PRO TS 114W VER2 シャフトスペック分布(スチール)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

NS PRO TS 114W VER2 価格分布(スチール)

市場価格における位置(赤=このモデル)

NS PRO TS-114w-Ver2 ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
NS PRO TS-114w-Ver2
  • 【重量】アイアンに重めのスチールを使う層でも、ウェッジだけ軽く浮く違和感が出にくく重量フローが整うとしっかり系を求める声で支持されている。
  • 【打感】手元から先まで厚い手応えで、打点やフェースの当たりがはっきり手に伝わるとショップの試打紹介で評されている。
  • 【操作性】番手ごとに挙動を最適化した設計で、フルショットからコントロールショットまで距離感を作りやすいと購入者レビューで紹介されている。
  • 【重量】重量がしっかりある分、軽量シャフトに慣れた人やヘッドスピードが控えめな層には重く感じる場面があり、TS-101wとの試打比較が要るとの声がある。
  • 【入手性】純正搭載が中心で単体カスタムでの流通は限定的。パールサテンとブラック(BK)で見え方が異なる点も事前に確認したいとの指摘がある。

フォーティーン NS PRO TS-114w-Ver2 よくある質問

Q. NS PRO TS-114w-Ver2 はどんなゴルファーに向いていますか?
A. しっかりした手応えと重量を好む中〜上級者が主力です。とくにアイアンに重量級のスチールを入れていて、ウェッジまで重量フローを揃えたい人に向きます。軽快さを優先する人は標準のTS-101wも候補になります。
Q. TS-101wとはどう使い分けますか?
A. 扱いやすさと振り抜きを取るならTS-101w、より重い手応えと重量フローを取るならTS-114w-Ver2です。アイアンのシャフト重量とのつながりを見て、両方から選べるヘッドでフィッティングして決めるのが確実です。
Q. どのウェッジに純正搭載されていますか?
A. FR-5、RM-α、DJ-6、FRZ などフォーティーンの主力ウェッジに純正採用されています。FR-5やRM-αなど一部は標準のTS-101wも選べ、ヘッドとセットで重量感を最適化できます。
Q. 番手によって振り味は変わりますか?
A. 番手別設計を採っており、フルショット中心のローロフト域と、コントロール中心のハイロフト域とで挙動を作り分けています。ロフトが変わっても各番手でベストな振り味になるよう最適化されているのが特徴です。