シリーズの位置付け

HP-72は、本間ゴルフが旧モデルのパターに採用していた純正スチールシャフト。公式の旧モデルスペック一覧では、BERES PP-001/PP-002(2009年モデル)やBP Putter(2008年モデル)などの装着シャフトとして「HP-72、ペンダルンⅡ」が併記されている。

パターシャフトとしての特性

パター用シャフトは、ドライバー・アイアン用のカーボンシャフトのように振動数・トルク・調子で性能を比較する設計思想ではなく、ストロークの安定性とフィーリングを支える役割が中心となる。HP-72もスチール素材を用いた本間ゴルフ純正の標準仕様で、装着されたパターの多くは長さ34インチで展開された。

公表スペックについて

本間ゴルフ公式の旧モデルスペック一覧では、HP-72について重量・トルク・調子・振動数といったシャフト単体の数値は掲載されていない。掲載があるのは装着先パターの総重量・ライ角・ロフト角・長さ(34インチ)など、組み上げ後のクラブ仕様である。