BRAND

本間ゴルフ

Honma Golf

別表記:ホンマ / ホンマゴルフ / HONMA

1959年創業日本東京都港区麻布台(東京本社)/中国・上海(上海本社)/山形県酒田市(酒田工場)
コスパ重視
構成(シリーズ単位) 総合型(全クラブ種カバー)
ドライバー: 92シリーズ (107本) フェアウェイウッド: 70シリーズ (80本) ユーティリティ: 63シリーズ (64本) アイアン: 72シリーズ (94本) ウェッジ: 8シリーズ (22本) パター: 16シリーズ (63本) 321 シリーズ
  • ドライバー 92 シリーズ/107本
  • フェアウェイウッド 70 シリーズ/80本
  • ユーティリティ 63 シリーズ/64本
  • アイアン 72 シリーズ/94本
  • ウェッジ 8 シリーズ/22本
  • パター 16 シリーズ/63本
リリース本数推移(直近10年) 急増・ピーク 2024年(50本)
2016年: 28本 2017年: 10本 2018年: 25本 2019年: 27本 2020年: 11本 2021年: 32本 2022年: 20本 2023年: 8本 2024年: 50本 2025年: 16本
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

本間ゴルフとは

横浜の練習場から始まり、酒田工場で育った国産ブランド

本間ゴルフの起点は、1958年1月に横浜市鶴見区で開業したゴルフ練習場です。翌1959年2月に同地で前身の有限会社鶴見ゴルフセンターを設立して会社組織となり、1963年1月には同じ敷地内に有限会社本間ゴルフクラブ製作所を設けてクラブ製造に着手しました。1973年に業界に先駆けてブラック(カーボン)シャフトのクラブを発売し、1978年にはカーボンシャフトの自社製造を始めています。

1981年12月に山形県酒田市の酒田工場が完成し、その後の増設工事を経て開発・製造の中核になりました。1990年に現在の商号「株式会社本間ゴルフ」となり、2005年に民事再生手続を経て再建。現在は東京本社(東京都港区麻布台)と上海本社の2本社体制で、香港・台湾・韓国・欧州・北米に拠点を持ちます。現行ブランドはプレミアムのBERES(ベレス)と競技志向のT//WORLD(ツアーワールド)の2本柱です。

本間ゴルフの特徴

BERES(ベレス)は本間ゴルフのプレミアムラインで、グレードを星の数で表すのが特徴です。上位のグレードほどシャフトや仕上げの仕様が上がり、同じモデルの中で価格に段階があります。ドライバーからアイアン、ウェッジ、パターまでをBERESでそろえることもできます。

T//WORLD(ツアーワールド)は競技志向のゴルファーに向けたラインで、TW777・TW767などのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジを世代ごとに更新しています。

1970年代からカーボンシャフトを自社で作ってきたことも本間ゴルフの特徴で、現在もARMRQなどの自社シャフトを自社ヘッドに組み合わせています。国内女子ツアーでは、イ・ボミ、金澤志奈、葭葉ルミらが契約プロとして在籍しています。

代表テクノロジー

BERES(ベレス、星の数でグレードを分けるプレミアムライン)T//WORLD(ツアーワールド、競技志向のTWシリーズ)ARMRQ(自社開発のカーボンシャフト)カーボンシャフトの自社製造(1978年〜)酒田工場(山形県酒田市)での開発・製造

クラブタイプ別ラインナップ

データで見る本間ゴルフ

クラブ種別 市場価格との比較

本間ゴルフは全体的に市場よりやや高価格寄り

-50%(市場より安い) ← ←-50% 市場と同等 → +50%(市場より高い) +50%→
ドライバー
+9%
¥107,800 / 市場 ¥99,000
フェアウェイウッド
+1%
¥63,250 / 市場 ¥62,700
ユーティリティ
+7%
¥52,800 / 市場 ¥49,500
アイアン
+3%
¥33,000 / 市場 ¥31,900
ウェッジ
-12%
¥25,300 / 市場 ¥28,600
パター
+133%
¥132,000 / 市場 ¥56,600

7番アイアン ロフト分布

本間ゴルフは市場標準的なロフト設定

本間ゴルフ 中央値 30°(27〜34° / n=89)
市場全体 中央値 30.5°(n=1359)
25° アイアン7番 35°

ドライバー 総重量分布

本間ゴルフは市場よりやや軽量寄り

本間ゴルフ 中央値 297g(256〜329g / n=288)
市場全体 中央値 304g(n=4127)
240g ドライバー1番 340g

本間ゴルフのシャフトラインナップ

本間ゴルフのゴルフボール

本間ゴルフのボール一覧(全5モデルの比較表・使用プロも)→

他メーカーとの比較

マジェスティとの違い

どちらも国産のプレミアム帯を代表するブランドです。本間ゴルフは酒田工場での開発・製造と自社製カーボンシャフトを軸にし、BERESでは星の数によるグレード展開を取っています。マジェスティはPRESTIGIOなどのシリーズで軽量設計と素材構成を前面に出しています。

ゼクシオとの違い

ゼクシオは世代ごとの更新で軽量・高弾道設計を磨くシリーズです。本間ゴルフはBERESの星グレードのように、同じモデルの中で仕様と価格の段階を選べる点が異なります。

ミズノとの違い

ミズノは軟鉄鍛造アイアンを中心に競技者からの評価が高いブランドです。本間ゴルフもT//WORLDで競技志向のアイアンをそろえていますが、BERESを含むプレミアム帯の展開と自社シャフトの組み合わせが大きな違いです。

契約プロ

イ・ボミ金澤志奈後藤未有鶴瀬華月林菜乃子吉川桃葭葉ルミ

よくある質問

本間ゴルフとは?
1958年に横浜市鶴見区で開業したゴルフ練習場を起点とする日本のゴルフ用品メーカーです。1959年2月に前身の有限会社鶴見ゴルフセンターを設立し、1963年にクラブ製造を始めました。1981年に完成した山形県酒田市の酒田工場で開発・製造を行い、現在は東京本社(東京都港区麻布台)と上海本社の2本社体制です。
BERESとT//WORLDの違いは?
BERES(ベレス)は星の数でグレードを分けるプレミアムラインで、上位グレードほどシャフトや仕上げの仕様が上がります。T//WORLD(ツアーワールド)は競技志向のラインで、TW777・TW767などを世代ごとに更新しています。
本間ゴルフの星(☆)は何を意味する?
BERES(ベレス)のグレードを表す表記です。星の数が増えるほどシャフトのグレードや仕上げの仕様が上がり、価格も段階的に上がります。同じモデルの中で、好みや予算に合わせてグレードを選べます。
本間ゴルフは中国の会社?
本社は東京本社(東京都港区麻布台)と上海本社の2本社体制です。開発・製造は山形県酒田市の酒田工場で行っています。
本間ゴルフの契約プロは?
国内女子ツアーでは、イ・ボミ、金澤志奈、後藤未有、鶴瀬華月、林菜乃子、吉川桃、葭葉ルミが契約プロとして公式サイトに掲載されています。

関連ブランド

同系統のブランド

本間ゴルフを検索