- 2019年登場のオデッセイ純正パターシャフト
- 重量約75g・通常スチールより約40g軽量
- 余剰重量をヘッドと手元側へ再配分して安定を狙う
ストローク ラボは、ツアープロにも多く使われたオデッセイ純正のパターシャフト。2019年に登場した初代はカーボン部分が黒だったとキャロウェイゴルフ公式が紹介している。オデッセイのパターに純正装着される中核シャフトの位置付けだ。
オデッセイ公式によれば重量は通常のスチールシャフトより約40g軽い75gで、軽量化で生まれた余剰重量をヘッド側とグリップの手元側に配分できる。両端に重さを寄せることでストローク中の安定を狙うのが基本コンセプトだ。
2020年の「WHITE HOT OGパター」からは、カーボン部分の割合(長さ)を延長してよりしっかりさせた赤いストロークラボが採用された。本シリーズ(黒系の標準ストローク ラボ)はその基となった純正シャフトにあたる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 純正パターシャフト |
| 登場 | 2019年(初代はカーボン部ブラック) |
| 重量 | 約75g(通常スチールより約40g軽量) |
| 関連 | 後に赤い延長カーボン版(70Cレッド)へ展開 |
パターシャフトのためフレックス(R/S/X)の設定はなく、機種ごとの長さに合わせて装着される。
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | — | — | — | — |
| 観点 | 公式説明 |
|---|---|
| 重量 | 約75g/通常スチールより約40g軽量 |
| 重量配分 | 余剰重量をヘッド・グリップ手元側へ |
| 狙い | ストロークの安定 |
| カラー(初代) | カーボン部ブラック |
STROKE LABの基本性能は「軽量化+両端への重量再配分」にある。シャフト自体を軽くし、その分をヘッドと手元に振り分けることでストローク中の挙動を安定させる狙いだとオデッセイ/キャロウェイ公式が説明している。
軽量シャフトで両端に重さを感じながら安定して振りたいプレーヤーに向く、オデッセイ純正の基本シャフト。約75gと軽く、余剰重量をヘッドとグリップ手元側へ配分する設計のため、振り子のストロークでヘッドの安定を求める層に合う。
より硬くしっかりした挙動やオフセンター時の安定をさらに求めるなら、カーボン部を延長した赤い「ストローク ラボ70Cレッド」が後継的な選択肢。逆にスチールのしなりが好みなら通常スチールも候補になる。パターシャフトのためフレックス選択は不要で、装着パターの長さで選ぶ。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| 観点 | 公式が挙げるポイント |
|---|---|
| 軽量・重量配分 |
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| 位置付け |
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※本シリーズはパターシャフトのため、フレックス別スペックは設定されない。第三者の試打評価は本記事の対象外とし、メーカー公式が示す事実のみを記載している。