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BRAND

リンクス

Lynx

1972年米国創業、Tigress/Predatorで一世を風靡。倒産後、復刻ブランドとして展開中

1972年創業アメリカイギリス(再起後)/カリフォルニア州(旧)
構成(シリーズ単位) 総合型(全クラブ種カバー)
ドライバー: 12シリーズ (17本) フェアウェイウッド: 9シリーズ (11本) ユーティリティ: 4シリーズ (5本) アイアン: 8シリーズ (10本) ウェッジ: 14シリーズ (26本) パター: 12シリーズ (21本) 59 シリーズ
  • ドライバー 12 シリーズ/17本
  • フェアウェイウッド 9 シリーズ/11本
  • ユーティリティ 4 シリーズ/5本
  • アイアン 8 シリーズ/10本
  • ウェッジ 14 シリーズ/26本
  • パター 12 シリーズ/21本
リリース本数推移(直近10年) 新規登場・ピーク 2024年(9本)
2016年: 0本 2017年: 2本 2018年: 2本 2019年: 0本 2020年: 2本 2021年: 1本 2022年: 0本 2023年: 0本 2024年: 9本 2025年: 4本
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

リンクスとは

倒産経験を経て、復刻ブランドとして展開中

リンクス(Lynx)は1972年にアメリカ・カリフォルニア州で創業した老舗クラブブランドで、1980〜90年代はTigress(女性向け)やPredatorなどのシリーズで人気を博しました。しかし1990年代後半に経営難から倒産し、ブランドは一時休眠状態になります。その後、中国Mariana系の資本傘下でブランドが復活し、現在はLynx Golf Limitedとして主に英国を拠点に展開しています。

復活後はクラシックな雰囲気を残しつつ、ミドル価格帯のドライバー・アイアンを中心に展開する「コストパフォーマンス重視の老舗ブランド」というポジションで、英国・欧州市場を中心に流通しています。日本国内での流通量は限定的ですが、中古市場での旧モデル(Tigress、Predatorなど)の流通は続いています。

リンクスの特徴

復刻後のラインナップは、Prowler、Switch、Trickの派生モデルなどミドル価格帯のドライバー・アイアン・FWを中心に展開しています。ドライバー単品で4〜7万円、フルセットでも10〜20万円とミドル〜エントリーアッパー帯の価格設定で、米国二大メーカー(テーラーメイド・キャロウェイ)よりも明確に手頃な選択肢として位置付けられています。

旧時代の人気シリーズ(Tigress、Predator)は中古市場で根強い需要があり、特に1990年代のPredatorフェアウェイウッドはコレクターズアイテムとしての側面もあります。

代表テクノロジー

Tigress(旧時代の女性向け代表シリーズ、現在は中古市場のみ)Predator(1990年代の人気フェアウェイウッド、コレクターズアイテム)復刻ブランドのミドル価格帯展開(Prowler/Switchなどの派生モデル)

クラブタイプ別ラインナップ

データで見るリンクス

ゴルフスケールに登録された全90本のクラブから、リンクスのスペック分布図を市場全体と比較しています。

クラブ種別 市場価格との比較

リンクスは全クラブ種で市場より低価格(コスパ志向)

-50%(市場より安い) ← ←-50% 市場と同等 → +50%(市場より高い) +50%→
ドライバー
-52%
¥47,300 / 市場 ¥99,000

市場中央値を 0 とした リンクスの価格差(直近3年・メーカー公式価格(定価または公式ストア価格) / 純正シャフト構成ベース。価格未登録モデルは集計から除外)

7番アイアン ロフト分布

リンクスは市場標準的なロフト設定

値が小さいほどストロングロフト=飛び系の傾向

リンクス 中央値 30°(30〜33° / n=9)
市場全体 中央値 30.5°(n=1291)
25° アイアン7番 35°

ドライバー 総重量分布

リンクスは市場標準的な重量設定

軽いほど振りやすく、重いほど球が安定する

リンクス 中央値 303g(302〜306g / n=6)
市場全体 中央値 304g(n=4076)
240g ドライバー1番 340g

他メーカーとの比較

ウィルソン・オリマーとの違い

復刻ブランドの米国系3社(リンクス、ウィルソン、オリマー)の中で、ウィルソンはAmer Sports傘下で大手メーカーとしての存在感を維持、オリマーは2000年代以降の低迷を経て復刻、リンクスは英国拠点でMariana系資本のもと復活、というそれぞれ異なる経緯を辿っています。価格帯はいずれもミドル〜エントリー帯で、テーラーメイド・キャロウェイのフラッグシップとは別軸で、由緒あるブランド名と手の届く価格帯のバランスを重視するゴルファーが選択肢にしやすいポジションです。

よくある質問

リンクスとは?
1972年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したクラブブランドで、1980〜90年代にTigressやPredatorなどのシリーズで人気を博しました。1990年代後半に経営難から倒産しブランドは一時休眠しましたが、その後中国Mariana系資本のもとで復活し、現在はLynx Golf Limitedとして主に英国を拠点に展開しています。
リンクスは今も買える?
はい、復活後のLynx Golf Limitedとして現在も新品クラブを展開しています。ただし日本国内の流通量は限定的で、英国・欧州市場が中心です。日本国内では中古市場で旧モデル(Tigress、Predator)が流通しており、コレクターズアイテムとしての側面もあります。
リンクスの価格帯は?
復刻後のラインナップはドライバー単品で4〜7万円、フルセットで10〜20万円のミドル〜エントリーアッパー帯です。米国二大メーカー(テーラーメイド・キャロウェイ)のフラッグシップとは別軸で、由緒あるブランド名と手の届く価格帯のバランスを重視するゴルファーが選びやすい価格設定になっています。

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