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BRAND

ウィルソン

Wilson

1914年米国シカゴ創業の老舗総合スポーツメーカー。Wilson Staff ブランドでゴルフを展開

1914年創業アメリカイリノイ州シカゴ
ハイエンド
構成(シリーズ単位) ドライバー・フェアウェイウッド が中心
ドライバー: 15シリーズ (20本) フェアウェイウッド: 2シリーズ (2本) ユーティリティ: 1シリーズ (2本) アイアン: 5シリーズ (10本) ウェッジ: 1シリーズ (2本) パター: 4シリーズ (16本) 28 シリーズ
  • ドライバー 15 シリーズ/20本
  • フェアウェイウッド 2 シリーズ/2本
  • ユーティリティ 1 シリーズ/2本
  • アイアン 5 シリーズ/10本
  • ウェッジ 1 シリーズ/2本
  • パター 4 シリーズ/16本
リリース本数推移(直近10年) 増加傾向・ピーク 2024年(9本)
2016年: 3本 2017年: 3本 2018年: 1本 2019年: 2本 2020年: 1本 2021年: 1本 2022年: 5本 2023年: 7本 2024年: 9本 2025年: 5本
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

ウィルソンとは

100年超の歴史を持つ、米国老舗スポーツメーカー

ウィルソンは1914年、アメリカ・イリノイ州シカゴで創業した総合スポーツ用品メーカーです。テニス・野球・バスケットボール・ゴルフなど多競技を扱う米国の老舗で、ゴルフ事業は「Wilson Staff」ブランドで長年展開されてきました。現在は Amer Sports(フィンランド系の総合スポーツ用品グループ)傘下で運営されています。

ゴルフでの歴史は古く、過去には PGA 殿堂入りプロを多数抱えた時代もあります(パドレイグ・ハリントン、サム・スニード、アーノルド・パーマーなどが過去にウィルソン契約)。直近のラインナップは Staff Model アイアン、D9 ドライバー、Launch Pad 系などミドル〜ミドルアッパー価格帯のクラブを中心に展開しています。

ウィルソンの特徴

現行ラインナップは Staff Model アイアン(軟鉄鍛造の中・上級者向け)、D9/DYNAPWR ドライバー、Launch Pad(やさしさ重視のセット)など。米国二大メーカー(テーラーメイド・キャロウェイ)よりも価格帯が手頃なミドル〜ミドルアッパー帯で、コストパフォーマンスを重視するゴルファーや、老舗ブランドのネームバリューを評価する層に支持されています。

価格帯はドライバー単品で5〜8万円、アイアン6本セットで10〜18万円が中心。日本国内での流通は量販店・専門店の両方にあり、入手性は良好です。ボール事業(Staff Model R など)も展開しており、クラブとボールの両方を持つメーカーの一つです。

代表テクノロジー

Staff Model アイアン(軟鉄鍛造の中・上級者向け)D9/DYNAPWR ドライバー(ミドル価格帯のフラッグシップ)Launch Pad(やさしさ重視のフルセット系)Staff Model R(ボール事業のツアー仕様ボール)

クラブタイプ別ラインナップ

データで見るウィルソン

ゴルフスケールに登録された全52本のクラブから、ウィルソンのスペック分布図を市場全体と比較しています。

クラブ種別 市場価格との比較

ウィルソンはアイアンが高めだが、フェアウェイウッドは市場より安い

-50%(市場より安い) ← ←-50% 市場と同等 → +50%(市場より高い) +50%→
ドライバー
-13%
¥85,800 / 市場 ¥99,000
フェアウェイウッド
-36%
¥38,500 / 市場 ¥60,500
ユーティリティ
-55%
¥22,000 / 市場 ¥49,000
アイアン
+304%
¥124,300 / 市場 ¥30,800
ウェッジ
-28%
¥19,800 / 市場 ¥27,500
パター
-17%
¥38,500 / 市場 ¥46,200

市場中央値を 0 とした ウィルソンの価格差(直近3年・メーカー希望小売価格 / 純正シャフト構成ベース。価格未登録モデルは集計から除外)

7番アイアン ロフト分布

ウィルソンは市場よりやや長ロフト寄り。正統派ロフト設計

値が小さいほどストロングロフト=飛び系の傾向

ウィルソン 中央値 31.5°(27〜35° / n=10)
市場全体 中央値 30°(n=598)
25° アイアン7番 35°

ウィルソンのゴルフボール

ウィルソンのゴルフボール7モデルを展開。構造・スピン・打感・価格まで比較できます。

ウィルソンのボール一覧(全7モデルの比較表・使用プロも)→

他メーカーとの比較

テーラーメイド・キャロウェイとの違い

米国フルラインメーカーの中で、テーラーメイド・キャロウェイがフラッグシップで毎年素材革新を競う「最先端」のポジションを取るのに対し、ウィルソンは老舗の安定感とコストパフォーマンスで差別化する「ミドル価格帯のクラシック」というキャラクターです。価格帯はドライバー単品で5〜8万円とテーラーメイド・キャロウェイ(10万円前後)よりも明確に手頃で、ファッション性よりも実用性を重視する層に向きます。

ピンとの違い

ピンが工学的・反復改良型でやさしさを積み上げるブランドであるのに対し、ウィルソンは老舗の総合スポーツメーカーとしてゴルフ事業を展開する位置付け。ターゲットはやや異なりますが、ミドル価格帯で堅実な選択肢を求める層には両方が候補になります。

よくある質問

ウィルソンとは?
1914年にアメリカ・イリノイ州シカゴで創業した総合スポーツ用品メーカーです。テニス・野球・バスケットボール・ゴルフなど多競技を扱う米国の老舗で、ゴルフ事業は「Wilson Staff」ブランドで展開されています。現在は Amer Sports(フィンランド系の総合スポーツ用品グループ)傘下で運営されています。
Wilson Staff とは?
ウィルソンのゴルフブランド名で、軟鉄鍛造の Staff Model アイアン、D9/DYNAPWR ドライバー、Launch Pad などを中心に展開しています。過去にはパドレイグ・ハリントンやサム・スニード、アーノルド・パーマーなど PGA 殿堂入りプロを多数抱えた歴史を持つ老舗ブランドです。
ウィルソンの価格帯は?
ドライバー単品で5〜8万円、アイアン6本セットで10〜18万円のミドル〜ミドルアッパー帯です。テーラーメイド・キャロウェイのフラッグシップ(10万円前後)よりも手頃で、コストパフォーマンスを重視するゴルファーや老舗ブランドのネームバリューを評価する層に支持されています。
ウィルソンはまだ買える?
はい、現在も Amer Sports 傘下で運営されており、新製品の開発・発売を継続しています。日本国内では量販店・専門店の両方で取り扱いがあり、入手性は良好です。直近モデルは Staff Model アイアン、DYNAPWR ドライバー、Launch Pad 系などです。

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