- フェースに比重の重いカッパー(銅)を採用
- ヘキサゴングルーブで順回転と球持ちを両立
- 2022 年 8 月発売の限定生産ピン型パター
三浦技研 MGP-B5 は 2022 年 8 月に限定生産で発売されたピン型パター。フェース面に比重の重いカッパー(銅)を埋め込み、浅重心とストロングロフト設計の組み合わせで純な順回転を狙う。軟鉄 CNC 加工ボディとヘキサゴングルーブが特徴。
MGP-B5 は 2022 年 8 月 26 日に発売された限定生産のピン型パターで、発売直後にメーカー完売となった希少モデル。三浦技研のパターラインナップには、ネオマレット型の MGP-NM 系、ワイドブレード型の MGP-WB 系、マレット型の MGP-M 系があるが、本機 MGP-B5 は純粋なブレード型を担う独立した位置付けとして開発された限定機種である。
フェース面には比重の重いカッパー(銅)を埋め込み、好評のヘキサゴン(六角形)グルーブをミーリングで彫り込んでいる。銅をフェース側に集めることで重心を浅く設計し、アッパーにボールを捉える昨今のトレンドに対応するストロングロフト設計 とセットで、転がりの良さを引き出す狙いだとメーカーは公表している。ボディは三浦技研伝統の軟鉄 CNC 加工で仕上げられ、MIURA オリジナルのパターカバー・パターグリップが付属する構成。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 2.5° | ✕ | 373 g |
第一の候補となるのは、ピン型の形状と銅フェースの所有感に惹かれる三浦技研ファン。軟鉄 CNC 加工ボディとカッパーフェースの稀少な組み合わせが所有欲を満たす仕立てで、販売店ブログからも「世界に認められた三浦技研が限定製作した芸術的なパター」と紹介されている。
ストロークではフェース面のタッチ感を重視するゴルファーに向く。浅重心設計で微妙なフェース角コントロールがしやすいと販売店ブログの試打評で指摘されており、やや重ためのヘッドバランスが引きやすさと出しやすさの安定感に寄与する挙動も併せて紹介されている。
転がりの早いコンディションで使うなら相性が良い。ストロングロフト設計 が順回転を素早く生むため、球が伸びすぎずタッチコントロールが合わせやすいとのユーザー声があり、速いグリーンでの本領発揮を裏付けている。
三浦技研パター群のなかでの選び分けを整理すると、MGP-NM 系はネオマレット、MGP-WB 系はワイドブレード、MGP-M 系はマレットを担う。本機 MGP-B5 は軟鉄 CNC 加工と銅フェースで純粋なピン型を担当し、ブレードならではの繊細さを求める層が候補に置きたい位置付けにある。
| モデル | 転がり | 打感 | 操作性 | 寛容性 | 見た目 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MGP-B5 | ◎ | しっかりめ | ○ | △ | 銅フェースの存在感 | 純な順回転を引き出すブレード型限定機 |
カッパーフェースは「柔らかすぎず手応えが伝わってくる打感」と販売店試打で評され、ストロングロフト設計 による前への転がりの良さが販売店ブログでも繰り返し指摘されている。一方で小ぶりなヘッド形状ゆえ、ネオマレットのような直進性・サイトラインの強さは譲るとのユーザー声も散見される。
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
561位/全588モデル (95%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| MGP-B5 |
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