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画像提供:楽天GORA
茨城県行方市、霞ヶ浦に面した広大な丘陵地に1974年4月20日に開場した36ホールのコースである。設計は西野譲介。東コース(パー73)と西コース(パー72)の2つを持ち、合計パー145。開場からわずか半年後の1974年10月に第39回日本オープンを開催したのを皮切りに、1976年の第41回日本オープン、1985年の第53回日本プロ、1997年の第65回日本プロと、日本の二大タイトルを東西あわせて4度受け入れてきた。運営はアコーディア・ゴルフ。グリーンはベントの2グリーンで、コースレートは東コース73.8/72.9、西コース73.5/73.0(いずれもA/Bグリーン)。プレーは全組セルフの乗用カートで、東OUT⇔東IN、西OUT⇔西INのローテーションで回る。
アコーディア・ゴルフ/PGM の直営コースは、公式サイトで通常予約のほか1人予約に対応している場合があります。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
開場した年にいきなり日本オープンを開いたコースである。1974年4月20日に36ホールで開場し、同年10月には第39回日本オープンの舞台になっている。設計は西野譲介。霞ヶ浦に面した広大な丘陵地に、標高差を最大30メートルに抑えたフラットで距離のあるレイアウトを引き、東はパー73、西はパー72とした。運営会社は「東・西コースともに大会の舞台となっており、どちらもメインの36ホール」と表現しており、片方を練習用の副次コースにしない造り方をしている。実際、日本オープンは2回とも東、日本プロは1985年が東、1997年が西と、両コースがチャンピオンシップを受けてきた。関東オープン、日本プロシニア、日本アマ、日本学生の開催実績もあり、公式戦の会場として使われ続けてきたことがこのコースの性格そのものになっている。
1974年10月、開場からわずか半年のこのコースで第39回日本オープンが開かれた。東コース7,136ヤード・パー73のセッティングで、尾崎将司が279(69-69-68-73)、通算13アンダーで村上隆を1打差で振り切り、日本オープン初制覇と国内主要4冠を達成した。その最終日、勝負の分岐点になったのが2番のパー3である。当時215ヤードに設定されたこのホールで、尾崎が2メートルを沈め、村上は1メートルを外した——1打差の決着は、事実上ここで決まっている。
現在の東2番はブルーティー195ヤードのパー3。距離は当時より短いが、日本オープンの最終日に2人のスコアが入れ替わったホールだと知って立つと、まったく別の景色に見える。
もう1つ挙げるなら上がりの18番。ブルーティー590ヤードのパー5で、東コースで最も長い。1976年の第41回日本オープンでは島田幸作が6打差7位から最終日4アンダーで逆転しており、追う側にも追われる側にも最後まで計算を強いる長さがある。
西コースは1997年の第65回日本プロの舞台で、丸山茂樹が優勝した。17番はブルーティー442ヤードのパー4で西コース最長。「一見広く見えるが巧みにハザードが効いている」という西コースの性格が、いちばん残り距離の長いホールで効いてくる。
運営会社は東西の性格をはっきり書き分けてきた。東コースは両サイドに大きな木があり、実際よりフェアウェイを狭く見せる造り。西コースは一見広く見えるが、打ち上げ・打ち下ろし・池越え・ドッグレッグとハザードが巧みに効いていて戦略性に富む。同じ36ホールでも、東は見た目の圧に負けずセンターへ打てるか、西は仕掛けを読めるかが問われる。
東はブルーティーでOUT・INとも3,500ヤード前後、パー73。7番557ヤード、8番534ヤード、18番590ヤードとパー5が長く、16番430ヤードのパー4も控える。対する西はパー72で、17番442ヤード、4番568ヤードのほかは400ヤード以下のパー4が並ぶ代わりに、池越えとドッグレッグが絡む。数字だけ見て「西は易しい」と構えると足をすくわれる。
丘陵地といっても起伏は大きくなく、運営会社は標高差を最大30メートルと説明している。フラットで距離が長い、というのがこのコースの基本条件で、だからこそチャンピオンシップの舞台に選ばれ続けてきた。
クラブが挙げる推奨ホールは、東コースがドラコン8番・13番/ニアピン6番・12番、西コースがドラコン5番・18番/ニアピン3番・12番。コース内トイレは5か所、売店は4か所あるがいずれも自動販売機のみで売店員はいない。飲み物はスタート前に用意しておきたい。
| 所在地 | 〒311-3832 茨城県行方市麻生2196 |
|---|---|
| ホール数 | 36ホール・PAR 73・7,262ヤード(東コース(OUT・IN/パー73)) |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 西野譲介 |
| 開場 | 1974-04-20 |
| ドラコン推奨 | 東8、東18、西5、西13 |
| ニアピン推奨 | 東6、東12、西3、西12 |
| 相場 | 売り希望 300,000円 /買い希望 20,000円 (2026-09時点・日本ゴルフ同友会) |
|---|---|
| 流動性 | 売買スプレッド 175.0%・低い |
| 名義書換料 | 550,000円 |
| 年会費 | 57,200円 |
| 初期取得費用の概算 | 約965,500円 |
| 車 | 潮来IC から約 20km |
|---|---|
| 電車 | 潮来駅 からタクシー約 20分 |
| クラブバス | なし クラブバスは運行しておりません。 |
| 練習場 | あり・23打席 あり 打席数:23打席 距離:240ヤード 料金:30球:¥550 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー 平日は状況によりツーサムプレー可能、土日祝日は3名様以上からのご予約受付となります。 【コースローテーション】 東OUT ⇔ 東IN 西OUT ⇔ 西IN |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビあり ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:9:00~14:00 昼食:9:00~14:00(料金:¥1,100~¥1,980) ラストオーダー:13:30 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ・プレー時は、Tシャツ・Gパンなど、ゴルフ(スポーツ)ウェアとして販売されていない服装はご遠慮下さい。 ・プレー時は、ソフトスパイクまたスパイクレス仕様のゴルフシューズ着用をお願いします。 ・プレー時は、危険防止と熱中症対策として帽子の着用を推奨いたします。 |
| 定休日 | 定休日なし |
| 電話 | 0299-72-1155 |
運営会社は「1974年の開場以来、日本オープン2回、日本プロ2回、関東オープン、日本プロシニア、日本アマ、日本学生など日本と名のつく主要競技を開催」と紹介しており、東西どちらのコースも公式戦の舞台になっている。
日本オープンを2回(1974年・1976年、いずれも東コース)、日本プロゴルフ選手権を2回(1985年は東コース、1997年は西コース)開催しています。ほかに関東オープン、日本プロシニア、日本アマ、日本学生の開催実績もあります。
東コースはパー73で、両サイドの大きな木が実際よりフェアウェイを狭く見せる造りです。西コースはパー72で、一見広く見えますが打ち上げ・打ち下ろし・池越え・ドッグレッグとハザードが巧みに効いています。回り方は東OUT⇔東IN、西OUT⇔西INのローテーションです。
23打席・240ヤードのドライビングレンジがあり、ドライバーも使えます。30球550円(税込)です。アプローチ練習場とバンカー練習場もあります。
4か所ありますが、いずれも自動販売機のみで売店員はおりません。飲み物や補給食はスタート前にご準備ください。コース内トイレは5か所です。
送迎バスの運行はありません。お車か、最寄り駅からタクシーでお越しください。宿泊施設の併設もありません。
セントラルゴルフクラブ 麻生コース【アコーディア・ゴルフ】
ジェイゴルフ霞ヶ浦
セントラルゴルフクラブ NEWコース【アコーディア・ゴルフ】
潮来カントリー倶楽部
JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
利根ゴルフ倶楽部(旧:霞南ゴルフ倶楽部)
最終確認日:2026-09-17