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鳥取県西伯郡伯耆町、大山の西麓141万㎡に広がる18ホール。1991年10月開場、設計は日建設計である。運営元が「ワイド・フラット・ノーブラインド」と呼ぶとおり、どのティーイングエリアからもピンが見える広く平坦なレイアウトで、バックティ7,120ヤード・パー72、コースレートは74.0。グリーンはベントの1グリーンで平均約850㎡と大きい。男子プロツアーも開催された県内指折りのチャンピオンコースで、北東に伯耆富士(大山)を望む眺望と、クラブハウスに隣接するロッジでの宿泊プレーが持ち味である。
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1991年10月1日開場、設計は日建設計。鳥取県伯耆町、大山の西麓141万㎡という広大な敷地に18ホールだけを配し、コースの性格は「ワイド・フラット・ノーブラインド」という一語で説明されている。ティーイングエリアから広いフェアウェイ越しにピンフラッグを望めること、グリーンが平均約850㎡と大きいことが、そのままスケール感になっている。男子プロツアーも開催された県内指折りのチャンピオンコースである。
北東に伯耆富士(大山)を望む立地を、クラブはホールごとの見え方として使っている。3番は大山に向かって豪快に打ち下ろし、6番は大山を右に眺めながらのロング、7番は麓から大山を仰ぐショート、そして18番では修景池に映る逆さの大山でラウンドを終える。コース内には「峯の茶屋」「雉子の茶屋」が置かれ、足を止めて眺望を見るための場所まで用意されている。15番の第2打地点右手前には樹齢百年を超す「ソヨゴ」の大木があり、秋には赤い実をつけて小鳥を集める。
公式のホール解説がはっきり「名物ホール」と書いているのが17番のショートホールである。18ホールズ中ここだけが谷越え・池越えで、「ティーイングエリアに立つと思わず武者ぶるいしそうな」というのがクラブ自身の表現。ティーショットを打ち終えてから渡る橋には「憂喜橋」という名前が付いており、春にはグリーン下で11種のツツジが咲き誇る。ワイドでフラットな18ホールの中で、ここだけは景色も攻め方も別物になる。
もう一つの名物は、ハンディキャップ1の6番ロングホールにある巨岩である。第3打地点の右ラフに「桜美岩」と呼ばれるOB岩が据えられ、それを取り巻くように大小10個ほどの岩が配石されてコースを引き締めている。大山を右手に眺めながら打つホールで、グリーン手前左の竹林も「一見の価値」と紹介されている。
ホームホールは、クラブハウス左側の「タブ」の木に向かって打つミドルホール。第2打地点の付近から右側が「修景池」に接し、グリーン手前ではフェアウェイ中央部まで池が張り出す。この池に大山が逆さに映り、その美しさを見ながらフィニッシュを迎える、というのがクラブの掲げるこのホールの見どころである。
7,120ヤード(ブラックティ、コースレート74.0)は中国地方でも屈指の長さだが、掲げられているのは「ワイド・フラット・ノーブラインド」。すべてのティーイングエリアからピンが見え、フェアウェイも広い。1番からして「ほとんどフラットな比較的距離の短いロングホール。フェアウェイも広くティーショットを思いきり飛ばすことができる」と紹介されており、守るべき情報が隠れていないぶん、素直に距離と向き合うコースである。
平均約850㎡、最大は2番の1,200㎡というグリーンの大きさが、そのまま難しさになる。2番は3段グリーンで「落とし場所を間違えるとパーオンしてもスコアにつながらない」と公式のホール解説にあり、11番もINで最も広い1,000㎡の2段グリーンである。ピンと違う段に乗せた時点で3パットが現実味を帯びる。加えて景観がスケールで勝るため目測を誤りやすく、7番では「まわりの景観で目測を誤りやすいのでヤーデージを信じて」と注意されている。
ハンディキャップ1は6番のパー5で、大山を右に眺めながら打つ。左は緩やかな斜面で受けており、第3打地点の右ラフには名物の巨岩が居座る。ハンディキャップ2は13番の611ヤードで、ティーイングエリアとグリーンの落差はわずか2メートル。ノーバンカーでグリーンも易しいが、フェアウェイに様々なアンジュレーションが付けられていて「見かけほど簡単には攻略できない」と公式は書く。右がOBという一点だけ外さなければ、思い切り叩けるホールでもある。
| 所在地 | 〒689-4246 鳥取県西伯郡伯耆町三部771-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,120ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 株式会社日建設計 |
| 開場 | 1991-10-01 |
| 面積 | 1,410,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 6、16番 |
| ニアピン推奨 | 7、17番 |
| 車 | 米子自動車道溝口 から約 9km |
|---|---|
| 電車 | 米子駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・16打席 あり 打席数:16打席 距離:250ヤード 料金:30球:¥450 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付・乗用カートを原則。 状況により2サムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能なし GPSナビなし ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| 宿泊 | あり(あり 施設種類:敷地内ホテル シングル(9室):¥4,620~ /1人 ツイン(3室):¥3,520~ /1人 和室(3室):¥4,620~ /1人 チェックイン:15:00~ チェックアウト:10:00まで 朝食あり 昼食あり 夕食あり 温泉なし カラオケあり 麻雀なし) |
| レストラン | あり 朝食:7:00~9:45(料金:¥880~¥1,100) 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 全日営業 |
| 電話 | 0859-63-0555 |
クラブハウスに隣接するロッジがあり、シングル9室・ツイン3室・和室3室をご用意しています。チェックインは15時から、チェックアウトは10時までで、朝食・昼食・夕食にも対応しています。
自走式の乗用カートで、条件が合えば乗り入れが可能です。ただしコースの状況により乗り入れ不可となる場合がありますので、当日ご確認ください。
3番は大山に向かって打ち下ろすホール、6番は右手に大山を眺めながらのロングホール、7番は麓から大山を仰ぐショートホールです。18番のグリーン手前の修景池には「逆大山」が映り込みます。
ドライビングレンジのほか、アプローチ練習場とバンカー練習場を備えています。打席数・距離・料金は公式サイトのゴルフ場情報でご確認ください。
クラブハウスへの入退場時はブレザー・ジャケットの着用をお願いしています(夏期6月〜9月は除く)。スリッパ・サンダル、Tシャツ、ジーンズでの入退場はお断りしています。プレー中は襟と袖のあるシャツを着用し、裾はズボンの中に入れてください。
最終確認日:2026-09-05