画像提供:楽天GORA
1976年(昭和51年)9月開場、鳥取県西伯郡伯耆町の18ホール・パー72、バックティー7,105ヤードのコースである。設計は富沢誠造。大山の裾野の約110万平方メートルに広がり、日本海と隠岐島を眼下に望む。各ホールは自生する松林で仕切られ、フェアウェイは広く高低差も少ないが、バックティーのコースレートは74.6と鳥取県内でも屈指の数字である。女子ツアーや日本シニア選手権など県内で最も多くの大会を開いてきたコースでもあり、2012年から2019年までは女子のステップアップツアーが毎年開かれた。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
大山の裾野に、富沢誠造がゆったりとホールを並べたコースである。各ホールは自生する松林で仕切られており、公式は「OBは少ないが、バンカーが要所を引き締め、長いコースをより難しくしている」と説明する。実際に池は一つも無く、代わりにクロスバンカーとガードバンカーで落としどころを絞る設計になっている。バックティーからは7,105ヤードあり、コースレートは74.6。フェアウェイは高麗芝で、グリーンはペンクロスのベントを2面持つ。コースを仕切る樹木を松だけにしていくことをクラブは目標に掲げている。
支配人がゴルフ専門媒体の取材で「景観が素晴らしいホール」として真っ先に挙げたホールである。ティーイングエリアからは米子市内が見え、その先に日本海と島根半島が霞む。振り返ると大山が正面に据わる。ティーショットは下方の吊り橋の支柱を狙い、右サイドはOBになりやすい。2打目はダウンスロープからになり、右へ押し出すミスが出やすいと説明されている。
左ドッグレッグで2打目が打ち上げになるパー4。ガードバンカーがグリーンを遮り、見た目は平らなグリーンにも傾斜があって、支配人は「当クラブのグリーンでは最も傾斜がある」と説明する。女子のステップアップツアー「山陰ご縁むす美レディース」でも難易度がもっとも高いホールだった。ティーショットはクロスバンカーの右狙いで、左の林はOB。2打目はグリーン手前のバンカーが見えづらいため、無理に2オンを狙わず刻むのが賢明とされる。
手前に奥行き100ヤードほどの深い谷が横たわるショートホール。風の読みが難しく、ガードバンカーが手前にあるため大きめの番手で方向を合わせて打つことになる。ただしグリーンを奥へ外すと寄せが難しい。
コース内に池は無く、代わりにクロスバンカーとガードバンカーが要所に置かれている。公式も「OBは少ないが、バンカーが要所を引き締め、長いコースをより難しくしている」と書く。支配人はゴルフ専門媒体の取材に対し、バンカーの砂は地元産でやわらかく、アゴも高いため距離を合わせるのが難しいと説明しており、入れた時点で1打を覚悟する場所だと考えたほうがよい。
バックティーで7,105ヤード。パー5は1番535ヤード、5番557ヤード、10番567ヤード、15番577ヤードとすべて530ヤードを超える。公式も「ティショットの距離は必要」と明記しており、ハンディキャップ1は5番、2は15番と、難所もこの長いパー5に集まる。パー4も7番445ヤード、17番457ヤードと長い。
グリーンは2面あり、芝目は大山からの順目が強い。クラブはグリーン付近に立つ白い巣箱の方向が順目になると案内している。傾斜自体は大きくないが、順目のラインと下りは速く、3パットが出やすい。
| 所在地 | 〒689-4108 鳥取県西伯郡伯耆町丸山1532 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,105ヤード |
| グリーン | ベントの2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 富沢誠造 |
| 開場 | 1976-09-15 |
| 面積 | 1,100,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 2.11 |
| ニアピン推奨 | 4.12 |
| 車 | 米子自動車道溝口 から約 7km |
|---|---|
| 電車 | 米子駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・約250Y・16打席(屋外) アプローチ練習場とバンカー練習場、3面のパッティンググリーンを併設。 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 基本はキャディ付き。乗用カート使用。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 営業時間:~17:00 朝食:7:30~9:30 昼食:9:30~15:00 ラストオーダー:15:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | なし |
| 電話 | 0859-68-3211 |
コース内に池はありません。その代わりクロスバンカーとガードバンカーが要所に置かれています。
2グリーンです。芝はペンクロスのベントで、芝目は大山からの順目が強く出ます。
250ヤードのドライビングレンジのほか、アプローチ練習場、バンカー練習場、3面のパッティンググリーンがクラブハウス周辺にあります。
鳥取県内でもっとも多くの大会を開いてきたコースです。1980年代の山陰女子プロゴルフトーナメント、1992年の日本シニア選手権のほか、2012年から2019年まで女子のステップアップツアーが毎年開かれました。
米子自動車道の溝口インターチェンジから7キロ、約10分です。米子空港からは約40分です。
最終確認日:2026-09-06