https://golfscale.jp/course/danroppupasuri-course-shoto-course-pagojuuyon
画像提供:楽天GORA
兵庫県神戸市北区八多町、ダンロップゴルフコースの敷地内にある18ホール・パー54のショートコースである。開場は1994年4月(併設の18ホール本コースは1978年9月、250ヤード43打席の練習場は1994年8月)。全長1,783ヤードで、18ホールすべてが自然林でセパレートされている。設計は大橋貞吉、施工は大林組。施設全体の総面積は110.5万平方メートル。公式は「ファミリーや初心者、日々の研鑽にピッタリ」と紹介し、キャディバッグを担いで回るアメリカンスタイルで、1名からラウンドできる。ジーンズ・Tシャツ・スニーカーでも回れる。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
公式がこのコースに与えている役割は明確である。「家族でゴルフを楽しむ選択肢を広げ、初心者のコースデビューにもおすすめしたいショートコース」「18ホール全てが自然林でセパレートされ、池越えや谷越えなどアプローチもさまざまで、初心者だけでなく、中・上級者の練習にも最適です」。同じ敷地には1978年開場の18ホール本コース(6,978ヤード・パー72)と250ヤード43打席の練習場があり、公式は「ショートコースに慣れたら親子でゴルフコースを楽しみましょう」と、段階を上がっていく道筋を示している。
ファミリー向けの仕組みが具体的に用意されている。パースリーコースで予選を行い上位20位が本コースでの決勝に進む「ファミリースクランブル大会」、夏休みと春休みの「ダンロップ親子大会」、ゴルフコースとパースリーコースの両方を回れるパッケージプラン、ハーフラウンドと打球練習場のプリペイドカードを組み合わせたプラン。全ホールでホールインワンを出した人にはボール半ダースが贈られる(2名以上でのラウンドに限る)。
プレースタイルはキャディバッグを担ぐアメリカンスタイルで、1名からラウンドできる。服装もジーンズ・Tシャツ・スニーカーで回れると明示されている(本コースにはドレスコードがある)。ダンロップのコースらしく、XXIOやSRIXONの最新試打クラブを無料で使えるのも特徴である。
ハンディキャップ1のホール。公式は「大きな池が印象的なコース。越えた先、グリーン手前の傾斜に落としやすいです。少し大きめのクラブでグリーンセンターを狙います」と書く。池を越えることそのものより、越えた先の傾斜でグリーンに届かない方が起きやすい、という注意になっているのがこのホールの特徴である。避雷小屋が置かれている。
ハンディキャップ3。谷越えのうえグリーンが2段で、公式の助言は「距離感や曲がり方を単純化して考え、左のバンカーに注意し右サイドから攻めます」。考える要素が多いホールで、あえて単純化しろと書かれている点が、練習コースとしての性格をよく表している。
後半の最初のホール。公式は「ティーショットでホールが見えない、打ち上げのコース。グリーンセンターに向かって真っ直ぐ打ちます。打ち上げの練習にも最適」とする。ショートコースでブラインドの打ち上げを用意しているのは珍しく、本コースで出会う状況をここで練習させる意図が読み取れる。トイレと避雷小屋がある。
公式はこのコースの設計方針を「18ホール全てが、自然林でセパレートされたレイアウト。打ち上げ、打ちおろし、池越え、谷越え、など各ホールが違う顔を持つ設計」と説明する。実際、打ち下ろしが2番・3番・5番・8番、打ち上げが10番・12番、池越えが6番・17番、谷越えが9番。1,783ヤードの中に、本コースで出会う状況をひととおり詰め込んでいる。
18ホールの解説を通して最も多く出てくる言葉が「グリーンセンター」である。1番・3番・4番・6番・10番・12番・13番・15番・18番で、公式はセンターを狙えと明示する。ピンを狙うのではなく真ん中に乗せる、という基本を繰り返し確認させる書き方になっている。
一方で、外してよい側は毎ホール指定される。1番と11番と18番は左バンカーに注意、7番は「グリーン右サイドのバンカーに注意しつつ、左から攻めます」、9番は「左のバンカーに注意し右サイドから攻めます」、13番は「右バンカーが攻略の鍵」、5番は「思い切って打ち、バンカー越えに挑戦しましょう」。短い距離でも、狙う方向を先に決めさせる。
3番は「打ち下ろし、かつ打出しが狭く感じられて距離感がつかみにくい」、8番は「それなりに高低差のある打ち下ろしのコース。距離感に注意しつつ、手前から」、11番は「ほぼ平坦ながら、右サイドの傾斜で距離感がつかみにくい」、16番は「これまでのコースの感覚に紛らわされず、距離感に注意して」。18ホールとも同じような距離帯だからこそ、目に映る形の違いが効く。
ハンディキャップ1は6番(大きな池のホール)、2は15番、3は9番(谷越えの2段グリーン)、4は18番。逆に最も易しいのは16番(18)、4番(17)、11番(16)。後半の方が上位のハンディキャップが多く、疲れが出る頃に難しいホールが来る。公式も14番の解説に「疲れが出てくる頃合いなので、改めてフォームの見直しを」と書き添えている。
| 所在地 | 〒651-1341 兵庫県神戸市北区八多町深谷字梁ヶ谷1025-1 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール・PAR 54・1,783ヤード |
| グリーン | 高麗1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 大橋貞吉 |
| 開場 | 1994-04-01 |
| ニアピン推奨 | 5、13 |
| 車 | 中国自動車道西宮北 から約 4km |
|---|---|
| 電車 | 神戸電鉄 岡場駅 からタクシー約 10分 |
| クラブバス | なし |
| 練習場 | あり・43打席 あり 打席数:43打席 距離:250ヤード 料金:30球:¥300 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場なし バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | バック担ぎで歩きラウンドです。 軽量バックを100円でお貸ししています。 |
| カート | 歩き(手引きカート) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | シャワーのみ 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ジーンズ・Tシャツ・スニーカーでもOKです。 ラウンド中: ジーンズ・Tシャツ・スニーカーでもOKです。 |
| 定休日 | 1/1・2/3・2/4・2/14・2/21・12/31 |
| 電話 | 078-987-0993 |
パースリーコースは1名様からラウンドしていただけます。
パースリーコースはジーンズ・Tシャツ・スニーカーでもラウンドしていただけます。なお併設の18ホール本コース(ゴルフコース)には別途ドレスコードがありますので、そちらをご利用の際はご確認ください。
パースリーコースはキャディバッグを担いで回るアメリカンスタイルです。1,783ヤード・パー54の18ホールで、全ホールが自然林でセパレートされています。
お子様から女性、シニアの方まで楽しみながらラウンドしていただけるコースです。親子大会やファミリースクランブル大会など、家族で参加できる大会も開催しています。小学生・中学生・高校生のプレーには、1組に1名以上の大人が同行プレーしてください(プレーなしの付き添いはお受けできません)。
同じ敷地に250ヤード・43打席の打球練習場があります。当コースでプレーされない方もご利用いただけます。XXIOやSRIXONの最新試打クラブを無料でご利用いただけます。
最終確認日:2026-09-17