https://golfscale.jp/course/golf-faibu-country-kasamaforesuto
画像提供:楽天GORA
茨城県笠間市福原、加波山を望む丘陵地に広がる18ホール・パー72である。旧名称は「かさまフォレストゴルフクラブ」で、現在はアルペングループが運営する「ゴルフ5カントリー かさまフォレスト」。設計は安田幸吉。公式は「ゴルフ場としては理想的といわれる高低差40mのゆるやかな丘陵コース」と説明し、各ホールが異なるアンジュレーションを持つと書く。グリーンはベントの2グリーンで、Aがペンクロス、Bがニューベント(LS-44)。チャンピオンティで7,008ヤード、Aグリーン男子のコースレートは73.7。北関東自動車道の笠間西ICからわずか2分という近さが特徴である。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
公式のコース紹介は「ゴルフ場としては理想的といわれる高低差40mのゆるやかな丘陵コース」という言い方をする。山岳的な起伏でも完全な平坦でもない中間を、意図した設計値として提示しているのが特徴である。そのうえで「各ホールはすべて異なったアンジュレーションによって、バラエティに富んだレイアウト設計となっている」「池やバンカーの配置が巧みで、戦略性を盛り上げている」と続く。設計は長南カントリークラブなども手がけた安田幸吉。
グリーンはベントの2グリーンだが、Aがペンクロス、Bがニューベント(LS-44)と品種を変えている。ホール解説でもAとBで攻め方を書き分けており、同じ18ホールを違う条件で2通り遊ばせるという考え方が徹底されている。ドラコン・ニアピンの推奨ホールも、アウト2番または5番、イン12番または15番(ドラコン)のように複数用意されている。
公式が唯一、狙う先を山の名前で書いているホールである。「加波山に向かって打つ距離のたっぷりあるショートホール」。そのうえで「豪快に打ちたくなるところだが、曲げたり、オーバーは難しくなるので禁物。方向重視で」と続ける。景色に引っ張られて振ってしまうことを、コース側が先回りして止めている。ニアピン推奨ホールにも指定されている。
フェアウェイ左側とグリーン手前の2か所に池を配したパー4。公式は「第一打のいかんでは池の手前にきざむか、池を越すかの判断に迫るところ。迷った時はボールのライともよく相談を」と書き、さらに「2オンしても3パットの多いホール」と付け加える。刻むか越すかを決め、乗せてもまだ終わらない。18ホールで最も判断の数が多いホールである。
谷越えのパー3。Bグリーンは四方をバンカーで囲まれている。Aグリーンは「右に落とすと打ち上げになり難しいが、あまり左すぎても深いガードバンカーの思うツボ」。公式の結論は「グリーン中央を目指して打とう」で、どちらのグリーンでも逃げ場が中央しかない。ニアピン推奨ホール。
公式が★★★を付ける3ホールのうちの1つ。「フェアウェイは広いのだが、左右と手前がOBで見た目よりも狭く感じる」。それでも「ティーショットはセンター目掛けて思い切り行こう」と振らせ、セカンドはドッグレッグと左OBで方向を正確に、3打目は打ち上げなので少し大きめに、と3打すべてに別の課題が置かれている。
このコースの攻略解説は、ホールごとに星印で難易度を示している。★★★は2番、12番、15番の3ホール。逆に最も易しいのは1番(☆)で、4番・11番・13番が★☆☆。距離だけでは分からない難所がどこかを、コース側が先に開示しているかたちである。
1番は「左は1ペナになるので要注意」、10番は「右の12番ホールへ行くと1ペナ」と、隣ホールへの打ち込みがペナルティエリア扱いになる。一方で2番の左、5番のバンカー左、9番の左サイドとグリーンオーバー、10番のグリーンオーバー、12番の左右と手前、13番の左サイド、15番の右サイドはOB。とくに12番は「フェアウェイは広いのだが、左右と手前がOBで見た目よりも狭く感じる」と、公式自身が錯覚を認めている。
6番「グリーン手前からはやさしく、奥からは早くなっている」、10番「グリーンは奥から速いので、手前からのショットを」、12番「グリーンは奥から手前に早くなっている」、16番「グリーンは両方とも見た目より奥から早いので注意」、3番「グリーンの奥からのアプローチは難しいため、オーバーは禁物」、18番「奥行きがなくオーバーしやすいので、手前のバンカーはこわがらずに、なるべく手前から乗せていこう」。2グリーンのどちらを使っても、越すと難しくなる設計である。
Aグリーン(ペンクロス)とBグリーン(ニューベント)で距離が変わり、公式はその差を攻め方の違いとして書く。5番のパー5は「Bグリーンへは2オン狙いもできる」、14番も「Bグリーンは2オンも可能。ただし奥行きがないので要注意」。11番のパー3では「Bグリーンは四方をバンカーで囲まれている。Aグリーンは右に落とすと打ち上げになり難しい」と、同じホールで別の注意が必要になる。13番も「Bグリーンは奥行きがなく、オーバーはバンカーの罠。Aグリーンは右奥にマウンドがある」。
チャンピオンティ(黒)はメンバー・プロ・ハンディキャップ5以下のみ、バックティ(青)はハンディキャップ15以内で、いずれもプレー当日にマスター室で申請書を書く必要がある。倶楽部競技の開催時は使用できない。全長7,008ヤードのチャンピオンティは、誰でも使えるわけではない。
| 所在地 | 〒309-1634 茨城県笠間市福原301 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,008ヤード |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 安田 幸吉、 川村 四郎 |
| 開場 | 1985-10-12 |
| 面積 | 1,000,000㎡ |
| ドラコン推奨 | Outコース、2番、5番 Inコース、12番、15番 |
| ニアピン推奨 | Outコース、8番 Inコース、16番 |
| 車 | 北関東自動車道笠間西 から約 1km |
|---|---|
| 電車 | 友部駅 |
| クラブバス | なし クラブバスの送迎は行っておりません。 友部駅よりはタクシーをご利用下さいませ。 |
| 練習場 | あり・18打席 あり 打席数:18打席 距離:250ヤード 料金:30球:¥352 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 当クラブは、キャディ付きをお勧めしております!!電磁誘導5人乗り乗用カート使用でのラウンド。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~16:30 朝食:6:30~9:45(料金:¥550~¥1,100) 昼食:9:45~14:00(料金:¥1,430~¥2,860) ラストオーダー:16:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: クラブハウス内外問わず、「ジーンズ」・「サンダル」・ 「Tシャツ」等の着用や利用は固くお断りしております。 (お見かけした際は、ご注意をさせていただきます) ジャケットの着用もお願いしております。 (クールビズ期間6月~9月は除く) ラウンド中: ハウス内・プレー中を問わず、シャツの外出しはご遠慮下さい。 |
| 定休日 | 年中無休。クラブハウス開場時間は日によって異なります。詳しくはゴルフ場へお問い合わせ下さい。 |
| 電話 | 0296-74-4151 |
チャンピオンティ(黒)はメンバー様、プロ、アマチュアはハンディキャップ5以下の方のみ、バックティ(青)はハンディキャップ15以内の方が対象です。いずれもプレー当日にマスター室でお申し込みいただき、簡単な申請書にご記入いただきます。倶楽部競技の開催時はご使用をご遠慮いただいています。
250ヤード・18打席(うち1打席は左打ち用)の練習場があります。アプローチとバンカーの練習場もございます。練習ボール用のコインはマスター室でお求めください(1コイン30球385円・税込)。
JR水戸線の福原駅からタクシーで約6分です。東京駅からは特急で友部駅まで約1時間13分、そこからタクシーで約20分という経路もあります。友部駅南口からタクシーをご利用の場合、一般道で約40分(概算7,700円)、高速道で約20分(概算6,500円・高速料金別途)が目安です。
レンタルクラブはメンズ・レディスとも各種取り揃えています(1セット3,300円・税込)。数に限りがありますので、ご予約時に在庫状況をご確認ください。グローブ・ティ・ボールは含まれません。レンタルシューズはソフトスパイクを1,100円(税込)でご用意しており、プレー当日にマスター室へお申し付けください。
14日前から8日前まではプレー代の20%、7日前から3日前までは30%、前日と2日前は40%、当日は50%、ご連絡のない場合は100%のキャンセル料が発生します。ご予約は全日6か月前の同日から可能です。
最終確認日:2026-09-06