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画像提供:楽天GORA
全道一の658ヤードを含む、80万坪の18ホール。函館市街からもっとも近い。
北海道函館市東山町にある18ホール。函館市街からもっとも近いゴルフ場で、函館空港から車で10分、湯の川温泉街からも10分という立地である。コース面積264万平方メートル(約80万坪)の敷地を使い、バックティ6,537ヤード・パー72、レギュラー6,227ヤード、コースレート70.5。グリーンはベントである。クラブハウスはスコットランドの城郭風で、緑のなかにひときわ目立つ。3月下旬ごろのオープンから11月ごろの積雪までの営業で、平日は予約不要。年会員制度があり、年会費を払えば平日4,300円・土日祝5,300円でいつでも回れる。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
264万平方メートル(約80万坪)という広大な敷地を、狭く区切らずにそのまま使ったコースである。フェアウェイ幅120メートルのホールや658ヤードのパー5といった寸法は、土地を節約する必要がなかったからこそ成立している。難度を刻ませることで作るのではなく、距離と広さで北海道らしいスケールを体験させる方向に振った設計といえる。クラブハウスはスコットランドの城郭を模した外観で、緑のなかに際立つ。
バック658ヤード、レギュラーでも646ヤード。公式はこのホールを「全道一の超ロングホール」と書いている。パー5の平均が500〜550ヤード程度であることを考えると、100ヤード以上長い。3打ではなく4打を前提に組み立てる人が出てくる距離である。
興味深いのは、これだけ長いのにハンディキャップが4だという点だ。1位は558ヤードの5番、2位は475ヤードの14番で、658ヤードのこのホールはそれより易しいと格付けされている。長さそのものは罰ではない——80万坪の敷地に広いフェアウェイを敷いたこのコースでは、距離は「打ち続ければ届く」ものとして扱われている。その思想が最も極端に出たのが15番である。
バック558ヤードのパー5でハンディキャップ1。このコースで最も難しいホールだが、記憶に残るのは難度ではなく視界のほうだろう。公式によれば、このホールのフェアウェイからは津軽海峡と函館山を同時に望むことができ、晴れた日には遠く青森県まで見える。海峡の向こうの本州を見ながら、3打かけてグリーンへ向かう。函館市街からいちばん近いゴルフ場という立地が、そのまま景色になっているホールである。
80万坪という敷地の広さがそのままホールの寸法に出ている。公式が例に挙げるのがOUT4番(バック353ヤード・パー4)で、フェアウェイの横幅が通常の2倍にあたる120メートルある。ハンディキャップは17でこのコースでもっとも易しい格付けだが、「広々とした北海道を満喫できるホール」として公式が真っ先に名前を出すのはここである。IN14番も広いフェアウェイが特徴とされる。刻む必要のないコースなので、飛距離のある人はそのまま持ち味が出る。
ハンディキャップ1は5番(バック558ヤード・パー5)、2は14番(同475ヤード・パー4)、3は3番(同182ヤード・パー3)、4は15番(同658ヤード・パー5)である。14番は475ヤードのパー4で、フェアウェイが広いことと難しいことが両立している数少ない例と言える。一方でOUTのハンディキャップ上位は5番と3番に集中しており、距離のパー5と長めのパー3という組み合わせになっている。
パー3は3番(バック182ヤード)・6番(同182ヤード)・12番(同163ヤード)・16番(同176ヤード)。長い設定は無く、200ヤードを超えるものはひとつもない。OUT・INの全長がそれぞれ3,133ヤードと3,404ヤードと差があるのは、INに658ヤードと503ヤードのパー5が入っているためである。
5番のパー5はフェアウェイから津軽海峡と函館山を同時に望むことができ、晴れた日には遠く青森県まで見える。広いフェアウェイと長いホールの組み合わせは、打ってから次の球まで顔を上げる時間があるということでもある。
| 所在地 | 〒041-0834 北海道函館市東山町185-1 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,537ヤード |
| グリーン | ベントグリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 山本雅明 |
| 開場 | 1975-06-08 |
| 面積 | 2,640,000㎡ |
1年単位の年会員制度がある。年会費は口座引落11,800円、現金・カード14,200円(税込)。会員のプレー代は平日4,300円・土日祝5,300円(税込)で、1バッグ割増や1.5ラウンド割増はなく、人数にかかわらず同一料金となる。入会は当日でも受け付ける。
| 電車 | 函館駅 |
|---|---|
| クラブバス | あり |
| 練習場 | あり・3打席 あり 打席数:3打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | セルフのみ |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | 大浴場を営業している。 |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 年中無休 ただし12月中旬から3月中旬までの冬期間はクローズ |
| 電話 | 0138-55-2552 |
平日は予約不要です。3月下旬ごろのオープンから11月ごろの積雪までは毎日営業しています。土日祝は電話(0138-55-2552)またはメールでのご予約を推奨していますが、予約の合間であれば予約なしでもプレーできます。
平日と祝日は8時15分から17時20分、土日は7時から17時20分です。11月1日以降は土日も8時15分の開始となります。
1年単位の会員制度です。年会費は口座引落で11,800円、現金・カードで14,200円(税込)。会員のプレー代は平日4,300円、土日祝5,300円(税込)で、1バッグ割増や1.5ラウンド割増はありません。3,000円分の割引券も付きます。入会は当日でも受け付けています。
平日6,000円、土日祝9,000円(いずれも税込)で、グリーンフィ・厚生費・カート代・ゴルフ場利用税を含みます。70歳以上または18歳未満の方はゴルフ場利用税がかからないため400円引きとなります。
15番のパー5で、バックティ658ヤード、レギュラーティー646ヤードです。公式は「全道一の超ロングホール」としています。
函館空港から車で約10分、湯の川温泉街からも約10分です。函館市街からもっとも近いゴルフ場です。
函館ゴルフ倶楽部
函館ゴルフ倶楽部 湯の川ゴルフ場
函館ベイコーストカントリークラブ(旧:アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース)
北海道カントリークラブ 大沼コース
北海道カントリークラブ プリンスコース(旧:函館大沼プリンスゴルフコース)
大沼国際カントリークラブ
最終確認日:2026-09-05