本厚木カンツリークラブ 画像提供:本厚木カンツリークラブ
神奈川県(厚木市)

本厚木カンツリークラブ

ホンアツギカンツリークラブ
丘陵 会員制 ビジター可 2グリーン丘陵ヤーデージツリー大山を望むクラブバスあり
ホール
18H PAR72
全長
6,801Y
グリーン
P(ペンクロス)・T(T-1)の2グリーン
設計
赤星四郎
開場
1962

神奈川県厚木市、丹沢の霊峰・大山を望む丘陵地に1962年11月に開場した会員制の18ホール。グリーンはペンクロスの「Pグリーン」とT-1の「Tグリーン」の2つで、公式のホール解説は18ホールすべてについて両グリーンの傾斜・速さ・順目を書き分けている。Pグリーンには大山方向からの芝目が出ることが多いと案内されており、方角がラインの読みに効く。バンカーは合計59個あり、バンカーのないホールは15番だけ。フェアウェイ左右のヤーデージツリーは全ホール共通で、グリーンセンターまで150ヤードが「ノムラモミジ」、100ヤードが「ハナミズキ」と樹種で決められている。本厚木駅南口からクラブバスが運行する。

予約

料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。

コース紹介・攻略

2つのグリーンを別のコースとして書き分ける

グリーンはペンクロスの「Pグリーン」とT-1の「Tグリーン」の2つ。公式のホール解説は18ホールすべてで両グリーンの傾斜・速さ・順目を別々に記述しており、1番はPグリーンが「右から左への順目」、Tグリーンは「比較的素直なグリーンだが左側のアンジュレーションに注意」と書き分けられている。15番のように、Pグリーンなら右から、Tグリーンならカップの位置で左右を選ぶ、と攻める側そのものが変わるホールもある。

芝目は大山から出る

公式は各ホールの図に霊峰大山(1252メートル)の方角を示し、「当コースのPGは大山方向からの芝目があることが多い」と明記している。傾斜だけでなく方角でラインを読ませる考え方が、コース全体に通っている。

距離は木と杭と散水栓で測る

フェアウェイ左右のヤーデージツリーは全ホール共通で、グリーンセンターまで150ヤードが「ノムラモミジ」、100ヤードが「ハナミズキ」。加えてコース内の散水栓にグリーンセンターまでの距離が表示され、杭には100ヤードが一本線、150ヤードが二本線、200ヤードが三本線の白線が入る。距離の目安が3通り用意されている。

13番 — 公式が呼ぶ「当コースの名物グリーン」

唯一の打ち上げのミドルホールで、公式はそのPグリーンを「当コースの名物グリーン」と明記している。左から右、奥から手前に強い傾斜があり、オーバーは禁物。「寄せとパットは下から手前から」の鉄則を守りたい、寄せは右手前からがベスト、とまで書かれている。ティーショットはフェアウェイ右のメタセコイアの左側をストレートボールで狙う。クラブ自身が「PGでパーがとれると達成感あり」と書いており、名物と呼ばれる理由が景観ではなくグリーン面にあるのが、このコースらしい。

15番 — 59個のバンカーが1つもない唯一のホール

打ち上げのパー3で、公式が「バンカーのないめずらしいデザインのショートホール」と紹介する。コース全体に59個のバンカーがあるなかで、バンカーのないホールはここだけ。Pグリーンではバックティ208ヤードと18ホールで最も距離のあるショートホールになり、ワンオンがなかなか難しい。左と左奥は急な下り傾斜で球が転がり落ちるため右から攻めたい。Tグリーンは中央に縦に長い馬の背状のマウンドがあり、カップが馬の背の右のときは右から、左のときは左から攻めるよう案内される。砂を1つも置かずに、傾斜だけで守っているホールである。

「寄せ・パットは手前から」が繰り返される

公式のホール解説で最も多い指示が、オーバー禁物と手前からである。7番は「寄せ・パットは手前から」、8番は「両グリーンともオーバーは禁物」、9番は「グリーンの高低差が一番大きく、寄せ・パットは手前から」、13番は「オーバーは禁物、『寄せとパットは下から手前から』の鉄則を守りたい」、18番も「寄せ・パットは手前から」。受けグリーンが多く、奥に付けた時点で難しい下りが残る。

難所は5番と14番

ハンディキャップ1は5番(バックティ421ヤードのパー4)で、公式は「パーが取れれば達成感あり」と書く。Tグリーンの日はティーショットをフェアウェイ左サイドへ、Pグリーンは奥にオーバーするとトラブルになりやすい。ハンディキャップ2は14番(442ヤード)で、こちらは「距離はあるが比較的素直な下り坂のミドルホール」。第2打はランが出るので距離があっても2オンが狙えるが、打ち込みに注意と付け加えられている。

見えないバンカーへの注意が繰り返される

公式は「当コースでも合計59のバンカーがあるが、バンカーのないホールはNo.15だけ」と書く。そのうえで4番はTグリーン左にティーイングエリアから見えないガードバンカー、5番はグリーン奥と左に見えないバンカー、9番はティーショットの落下地点右に隠れたフェアウェイバンカーがあると名指しされている。初見なら距離表示より先に、コース図でバンカーの位置を押さえておきたい。

打ち込みに注意するホール

14番は第2打でランが出るため打ち込みに注意、17番はフェアウェイが第2打地点あたりから下り傾斜になって前の組が見えなくなるためティーショットの打ち込みに注意、と公式が書いている。ホール間のインターバルが短いのは長所だが、5番のグリーンからは6番のティーイングエリアが近いという注意も添えられている。

季節の見どころ

1番は春に木蓮と桜、秋に金木犀。3番は初夏に池の周りの花菖蒲。6番はフェアウェイ左右に桜が多く、秋にはPグリーン右側の紅葉と、年によっては桜の紅葉も楽しめる。9番は初夏にグリーン奥のつつじとさつき。18番は春にグリーン左奥の桜、秋にフェアウェイ左右の木々の色づき。ホールごとに見頃の樹木が公式に書かれている。

基本情報

所在地〒243-0213 神奈川県厚木市飯山1700
ホール数18ホール・PAR 72・6,801ヤード
グリーンP(ペンクロス)・T(T-1)の2グリーン
コースタイプ丘陵
設計赤星四郎
開場1962-11-03

会員権

種別株主会員制
相場 売り希望 8,500,000円 /買い希望 6,700,000円 (2026-09時点・日本ゴルフ同友会)
流動性売買スプレッド 23.7%・ふつう
名義書換料2,200,000円
年会費49,500円
初期取得費用の概算約11,107,000円
正会員 売り希望の推移(2026-07〜2026-09・830万〜850万円)
2026-07: 8,300,000円2026-08: 8,400,000円2026-09: 8,500,000円

→ この会員権の相場推移・入会条件・特典・独自スコアをくわしく見る

コース構成

本厚木カンツリークラブ(18H・PAR72・6,801Y)

アクセス

電車本厚木駅
クラブバスあり 本厚木駅下車:南口専用駐車場より運行。 所要時間 約20分。 【行き】 6:40 7:10 7:40 8:10 8:40 9:10 【帰り】 14:30 15:30 16:10 16:50 17:30 18:10
車:厚木ICで降りて北進。小田急線、国道246号線の2つの陸橋を渡り左に厚木警察署を過ぎ県立病院角の交差点を左折、宮ヶ瀬街道に入る。小鮎橋を渡りGS角を案内に従い左折し、千頭橋を渡り左折しコースへ。電柱に案内が続いている。
電車:小田急小田原線 ・本厚木駅 (小田急電鉄・本厚木駅下車)

施設・プレースタイル

練習場あり
あり アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可
キャディキャディ・セルフ選択可 キャディの人数に応じてキャディ付きとし、それ以外はセルフ。乗用カートでのラウンド。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。
風呂なし
レストランなし
ドレスコードクラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる
定休日毎週月曜日 12月31日 1月1日
電話046-241-4111
通常 6:45~

よくある質問

グリーンは何種類ありますか?

ペンクロスの「Pグリーン」とT-1の「Tグリーン」の2グリーンです。公式のコースガイドでは18ホールすべてについて、両グリーンの傾斜・速さ・順目を別々にご案内しています。

芝目はどう読めばよいですか?

Pグリーンには霊峰大山(1252メートル)方向からの芝目があることが多いとご案内しています。コースガイドの各ホール図にも大山の方角を表示しています。

距離の目安はどこで分かりますか?

3通りご用意しています。フェアウェイ左右のヤーデージツリーは全ホール共通で、グリーンセンターまで150ヤードが「ノムラモミジ」、100ヤードが「ハナミズキ」です。コース内の散水栓にもグリーンセンターまでの距離を表示し、杭には100ヤードが一本線、150ヤードが二本線、200ヤードが三本線の白線を入れています。

バンカーはいくつありますか?

合計59個です。バンカーのないホールは15番だけです。

クラブバスはありますか?

小田急小田原線・本厚木駅南口の専用駐車場から運行しています。所要は約20分で、行きは6時40分・7時10分・7時40分・8時10分・8時40分・9時10分、帰りは14時30分・15時30分・16時10分・16時50分・17時30分・18時10分です。

公式情報

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データ出典

最終確認日:2026-09-08