画像提供:清川カントリークラブ
神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷、丹沢山麓に1985年9月22日に開場した18ホール・パー72、6,299ヤードのコースである。設計はジャック・ニクラウス。2003年12月1日に新生・清川カントリークラブとして再出発した。グリーンはNTEP(米国の芝草評価試験)で高い評価を得た新種クリーピングベントグラス007の1グリーンで、アメリカ方式の砂床仕様。全組キャディ付き(セルフデイあり)で乗用電磁誘導カートを使うクラシックな運用を保ち、キャディは30名在籍する。本厚木駅からクラブバスが運行する。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
設計はジャック・ニクラウス。クラブ自身が設計の特徴として挙げるのは、ミスショットを見逃さないグラスバンカー群、随所に配された池、そしてコース全体のアンジュレーションであり、それらが「ニクラウス氏独特の輪郭線」を強調しているとしている。ベント芝のワングリーンはアメリカ方式の砂床仕様で、微妙なタッチが要求される。
ニクラウスがこのコースで採った並べ方は、クラブのホール解説にはっきり残っている。8番と17番を、それぞれ1つ前のホールより難易度が高くなるよう設計したというもので、7番のバーディーを狙えるパー5の直後に8番、16番のパー3の直後に17番が置かれている。取りに行った直後に問い返す構成で、18ホールを通した緩急がここで作られている。
INの中盤に置かれた打ち下ろしの谷越えロングホール。左はOBで、フェアウェイセンターを狙ってフルショットする。2打目・3打目に備えて右狙いが正解だが、フェアウェイ正面のバンカーは禁物で、クラブは左の引っかけOBを警戒しながらバンカー手前に運ぶのがスコアメイクの鍵だと書いている。バンカーを越える距離を持つ人にはチャンスもあるが、左サイドのリスクも同時に大きくなる。打つ前に取捨を決めさせる、このコースで最も選択の重いホールである。
池がグリーンに入り込んだ美しいショートホール。ティーグラウンドが袋小路に立つため風が舞い、アゲンストを感じさせるのに実際はフォローでもアゲンストでもない、とクラブは注意している。距離と風の両方でプレッシャーがかかり、しかもグリーン中央に段がある。景色の良さと読みの難しさが同居した、清川の顔と言えるホールである。
クラブの解説によれば、ジャック・ニクラウスは8番と17番を、それぞれ1つ前のホールより難易度が高くなるよう設計した。8番はバーディーを狙えるパー5の7番の直後に置かれ、ティーショット・セカンドとも難度が高い。ティーショットは左のバンカーだけを避け、グリーンは二段の左奥にもう1つ小さなグリーンが付いたような形をしている。
全長6,299ヤードは現代のチャンピオンコースとしては短い部類だが、コースレートは黒ティーで70.6、青70.1、白68.5と数字が落ちない。理由はグラスバンカーとアンジュレーションで、飛距離ではなく1打ごとの置きどころを問う設計だからである。
クラブは12番について「全ホール中、このホールのティーショットが一番難しいといっても良い位です」と書いている。左右の林がプレッシャーのかかるOBゾーンで、センターから右サイドへ打って関門を抜けたい。左サイドは2打目が難しくなる。
ニクラウスが1つ前のホールより難しく設計したとされる2ホール。8番はティーショット・セカンドとも難度が高く、グリーンは二段の左奥にもう1つ小さなグリーンが付いたような形で、奥に乗せるには花道方向に打つか、右にこぼせばグラスバンカーに入る。17番は距離があり、ドローで攻めるのが最善だが、スライサーは左の高い木の上を越えなければならない。
6番のパー3についてクラブは「南風のときはフォロー、北風のときはアゲンスト、左右の風は吹きません」と説明し、14番では「ティーグラウンドに立つと袋小路になるため風がいつも舞っていてアゲンストを感じさせるものの、フォロー・アゲンスト風はほとんどない」と書いている。前のホールの風がそのまま当てにならないので、ホールごとに読み直したい。
5番・8番・12番・15番が二段グリーン。5番は縦に長く中央部に凹みがあり、4番のティーグラウンドからピン位置を上から確認しておくとよい、というのがクラブの勧める段取りである。
設計はジャック・ニクラウス。クラブは「ミスショットを見逃さないグラスバンカー群、種々の池、そしてコース全体のアンジュレーションはニクラウス氏独特の輪郭線を強調している」と説明している。1985年9月22日に旧・清川カントリークラブとして開場し、2003年12月1日に新生・清川カントリークラブとして再出発した。
| 所在地 | 〒243-0112 神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷657 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,299ヤード(OUT・IN(18ホール)) |
| グリーン | クリーピングベントグラス007の1グリーン(アメリカ方式の砂床仕様) |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ジャック・ニクラウス |
| 開場 | 1985-09-22 |
| 種別 | 株主会員制 |
|---|---|
| 相場 | 売り希望 1,750,000円 /買い希望 900,000円 (2026-09時点・日本ゴルフ同友会) |
| 流動性 | 売買スプレッド 64.2%・低い |
| 名義書換料 | 1,320,000円 |
| 年会費 | 55,000円 |
| 初期取得費用の概算 | 約3,262,500円 |
| 電車 | 本厚木駅 |
|---|---|
| クラブバス | あり 本厚木駅北口・山中屋酒店前から運行。7時、8時15分、9時10分発。 |
| 練習場 | あり・20打席 あり 打席数:20打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き。歩いてのラウンド。1組4人に限る。 |
| 風呂 | なし |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 毎週月曜日 12月31日 1月1日 |
| 電話 | 046-288-3000 |
会員制のコースです。組み合わせやプレーのご相談は公式サイトのお問い合わせ窓口、またはメール・FAXで受け付けています。
全組キャディ付きで、乗用電磁誘導カートでのラウンドです。キャディは30名在籍しています。セルフデイも設定されていますので、日程は公式サイトのご案内をご確認ください。
クリーピングベントグラス007の1グリーンです。米国の芝草評価試験NTEPで高い評価を得た新しい品種で、アメリカ方式の砂床仕様のため微妙なタッチが求められます。
230ヤード24打席の練習場があります(ネット越えは250ヤード以上)。アプローチとバンカーの練習場も備えています。
小田急小田原線の本厚木駅が最寄りです。北口・山中屋酒店前からクラブバスが7時、8時15分、9時10分に運行しています。
毎週月曜日と12月31日・1月1日が休場日です。
大厚木カントリークラブ本コース【アコーディア・ゴルフ】
大厚木カントリークラブ桜コース【アコーディア・ゴルフ】
中津川カントリークラブ
厚木国際カントリー倶楽部
東名厚木カントリー倶楽部【PGM】
本厚木カンツリークラブ
最終確認日:2026-09-08