画像提供:賀茂カントリークラブ
広島県東広島市高屋町、賀茂台地の上に開かれた18ホール。設計は富沢誠造で、株式会社賀茂カントリークラブの設立は1972年7月10日。メイングリーンのバックティで7,318ヤード・コースレート75.3という、中国地方屈指の距離を持つチャンピオンコースである。メイングリーンとニューグリーンの2グリーン制で、ニューグリーン使用時はバックティ7,081ヤード・コースレート74.1。プロトーナメントをはじめ数々の公式競技を開催してきた。全18ホールに倶楽部の攻略コメントと、ホールごとのプレイング4の可否が公開されている。
| 所在地 | 〒739-2113 広島県東広島市高屋町高屋東4102 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,318ヤード |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 富沢誠造 |
| 開場 | 1976-03-01 |
| 電話 | 0824-34-1234 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・20打席 打席数:20打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き。歩きと乗用カートの併用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 毎週月曜日 12月31日 1月1日 |
メイングリーンとニューグリーンの2グリーン制です。メイングリーン使用時はバックティ7,318ヤード(コースレート75.3)、ニューグリーン使用時は7,081ヤード(同74.1)となります。
1・2・3・7・8・11・12・13番ホールの第1打がOBの場合に限り、前方の特設ティからプレイング4でプレーできます。それ以外のホールは打ち直しとなります。
1月〜4月と11月〜12月の入退場時はジャケットやブレザーの着用をお願いしています(5月〜10月は不着用でも構いません)。プレー時は帽子またはバイザーと襟付きのスポーツシャツをご着用ください。ハイネックは襟高2cm以上でお願いします。
所属プロ・出身プロによるレッスンを開催しています。ラウンドレッスンやワンポイントレッスンも承っています。
50ヤード刻みで250ヤードまで距離表示のあるドライビングレンジ、コース内と同じコンディションのパッティンググリーン、天然野芝と高麗芝で練習できるアプローチ練習場、バンカー練習場があります。
情報の最終確認日:2026-09-08
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| メインベント バック | 7,318 | 75.3 | 138 |
| メインベント レギュラー | 6,904 | 73.4 | 133 |
| メインベント フロント | 6,370 | 70.9 | 126 |
| メインベント レディースA | 6,045 | 69.5 | 124 |
| メインベント レディースB | 5,763 | 68.3 | 120 |
| メインベント ピンク | 4,785 | 63.7 | 112 |
| ニューベント バック | 7,081 | 74.1 | 136 |
| ニューベント レギュラー | 6,666 | 72.0 | 129 |
| ニューベント フロント | 6,132 | 69.6 | 125 |
| ニューベント レディースA | 5,700 | 67.7 | 122 |
| ニューベント レディースB | 5,462 | 66.6 | 119 |
| ニューベント ピンク | 4,505 | 62.3 | 110 |
賀茂台地に横たわる自然のハザードを構成要素として、1ホールごとにユニークさを持たせた設計になっている。設計は富沢誠造。スケールの大きさが最大の特徴で、フェアウェイやグリーンの造作で難度を上げるのではなく、台地の谷や斜面、距離そのものをコースの骨格に使っている。パッティンググリーンはコース内の各ホールと同じコンディションで維持され、アプローチ練習場にはラフと同じ天然野芝、グリーン周りと同じ高麗芝が張られるなど、練習環境も本コースに合わせて整備されている。
倶楽部の攻略コメントが「ティーグラウンド側の風とグリーン側の風は違うので注意」と書き出す谷越えのショートホール。ティマークの左右の位置によって距離が10ヤード弱変わるため、その日その組の設定を見てからクラブを決める必要がある。谷をまたぐことで風が分かれるという地形上の性質が、そのまま番手選びの難しさになっており、賀茂台地の上に開かれたコースであることを一番はっきり感じさせるホールである。
メイングリーンのバックティで600ヤード。150ヤード地点から10ヤード上り、セカンドから打ち上げになる。グリーン手前100ヤード地点のフェアウェイ左にはクロスバンカーがあり、ティショットがOBの場合は打ち直しでプレイング4もない。雄大というこのコースの評価が、そのまま数字になっているホールである。
7,318ヤード・コースレート75.3という数字が示すとおり、このコースの主題は距離である。4番は600ヤードのロングで150ヤード地点から10ヤード上り、14番は594ヤードで二重にドッグレッグする。5番と9番は469ヤードのミドル、6番は436ヤードで150ヤード地点から10ヤード上りと、パー4も長い。
そこに効いてくるのがクロスバンカーで、5番・11番・13番・17番はいずれもクロスバンカーの位置取りが攻略のポイントになる。距離を出したいホールほどバンカーが待つ構図で、当クラブ出身プロも「距離もあり、雄大かつトリッキーなコース」「14本のクラブをしっかりと使い分けて攻略してほしい」と表現している。
倶楽部のローカルルールでは、1・2・3・7・8・11・12・13番のティショットがOBの場合に限り、前方の特設ティからプレイング4でプレーできる。逆に4番・5番・6番・9番・10番・14番・15番・16番・18番は打ち直しになる。距離のあるホールほど打ち直しになる配置なので、そこでの1打の重みが違ってくる。
| 電車 | 東広島駅 |
|---|---|
| クラブバス | なし。 |
安芸カントリークラブ
広島カンツリー倶楽部西条コース
フォレストヒルズゴルフ&リゾート
白竜湖カントリークラブ【アコーディア・ゴルフ】
広島カンツリー倶楽部八本松コース
竹原カントリークラブ【アコーディア・ゴルフ】
出典: 気象庁ホームページ・11月5日 17時 発表