画像提供:武蔵カントリークラブ笹井コース
武蔵カントリークラブの2コースのうちの1つで、1959年(昭和34年)11月22日に開場した18ホール。豊岡コースと同じく名匠・井上誠一の設計である。周辺が畑地と森林に囲まれているため、豊岡コースより一層の開放感が味わえるとクラブは説明する。2013年5月から2014年3月までコースを閉鎖して大規模な改造を行い、レイアウト全体を見直して1グリーン化、池とバンカーを新設して戦略性を高めた。クラブハウスも2階建てに建て替えられている。ブラックティで7,044ヤード・パー72、コースレートは男性ブラックで73.8(スロープ130)。全組キャディ付きで歩いてラウンドする。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
1959年(昭和34年)11月22日開場。武蔵カントリークラブは豊岡コースと笹井コースの2つを持ち、どちらも井上誠一の設計である。クラブは笹井コースについて、コース周辺が畑地と森林に囲まれていることから豊岡コースより一層の開放感を味わえると説明する。ホール解説にも松が繰り返し登場し、14番は「左右の松がフェアウェイを狭く感じさせスネークしている」と書かれる。
2013年5月から2014年3月までコースを閉鎖し、コース改造とクラブハウスの建て替えに取り組んだ。レイアウト全体を見直して1グリーン化し、池とバンカーを新設して戦略性を高めている。ティーインググラウンドも整備され、ブラック・ブルー・ホワイト・グリーンの4つのティーからスキルに合わせて選べるようになった。クラブハウスは2階建てのモダンな佇まいとなり、練習場も260ヤード・21打席のドライビングレンジへ改造された。
ブラック153ヤードと18ホールで最も短いパー3。グリーンの周りは池に囲まれており、公式は上空の風に影響されるホールなので距離感が攻略の鍵になると書く。グリーン面にはアンジュレーションがあり左の池側へ傾斜しているため、奥からのパットは慎重にと付け加えられている。そして「春は1本桜が咲き誇り絶景」とクラブ自身が書いているのがこのホールである。距離は最も短いのに、風と水と景色が同時に視界に入る。
公式が「笹井では一番距離の長いパー3ホール」と書くブラック240ヤードのパー3(ハンディキャップ10)。指示は「左のバンカーを避けて、花道からのパーセーブを心掛けたい」という一文だけで、240ヤードを1オンさせることを前提にしていない。16番との落差が、このコースのパー3の幅を示している。
1グリーンになった代わりに、グリーン面そのものに個性が付けられている。1番は奥に2つのマウンド、2番は「一番面積が大きくアンジュレーションが厳しい」、3番はグリーン面が3箇所に分かれてピン位置次第で慎重なパットが要る、7番は4つのマウンドに囲まれて微妙なライン、8番は周りを4個のバンカーがガードしたうえでアンジュレーションが厳しい。公式のホール解説は繰り返し「ピンの位置を確認して」と書いており、乗せてからが本番になるコースである。
ハンディキャップ1はアウト5番(ブラック444ヤードのパー4)。左右のバンカーを避けつつ狙いは右のバンカーサイドがベストで、2打目も長いクラブになるためアプローチが鍵になると書かれている。ハンディキャップ2はイン14番(415ヤード)で、左右の松がフェアウェイを狭く見せ、しかもホールがスネークしている。ハンディキャップ3はアウト2番の547ヤード、4はイン11番の574ヤードで、上位4つのうち2つがパー5である。
6番はグリーン手前に池とクリークが絡むロングホールで、2段グリーンの左サイドにピンが切られると池側へ傾斜した下りのパットが残る。15番はグリーン左側に池、右側はバンカー。16番は池越えのパー3で、グリーン周りが池に囲まれている。18ホールのうち水が名指しされるのはこの3ホールだけである。
ブラック7,044ヤード、ブルー6,573ヤード、ホワイト6,140ヤード、グリーン5,554ヤードの4ティー。コースレートは男性が73.8/71.7/69.6/66.9、スロープが130/126/123/117で、女性は80.9/78.4/75.9/72.5(スロープ142/136/132/125)。公式のホール表はブルーティーを基準にした増減ヤードを各ホールに表示しており、7番はグリーンティーが99ヤード短い一方、16番は33ヤードしか違わないなど、差の付き方がホールごとに違う。
| 所在地 | 〒350-1327 埼玉県狭山市大字笹井412 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,063ヤード |
| コースタイプ | 林間 |
| 設計 | 井上誠一 |
| 開場 | 1959-11-22 |
| 種別 | 株主会員制 |
|---|---|
| 相場 | 売り希望 8,100,000円 /買い希望 6,500,000円 (2026-09時点・日本ゴルフ同友会) |
| 流動性 | 売買スプレッド 21.9%・ふつう |
| 名義書換料 | 2,750,000円 |
| 年会費 | 165,000円 |
| 初期取得費用の概算 | 約11,303,200円 |
| 電車 | 入間市駅 |
|---|---|
| クラブバス | あり 入間市駅南口から運行。 |
| 練習場 | あり・21打席 あり 打席数:21打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き。歩いてのラウンド。1組4人が原則。 |
| 風呂 | なし |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 毎週月曜日 創立記念日 12月31日 1月1日 |
| 電話 | 042-953-2101 |
井上誠一です。武蔵カントリークラブの豊岡コース・笹井コースとも井上誠一の設計で、笹井コースは1959年(昭和34年)11月22日の開場です。
2013年5月から2014年3月までコースを閉鎖し、レイアウト全体を見直して1グリーン化しました。池とバンカーを新設して戦略性を高め、ティーインググラウンドも整備しています。クラブハウスも同時に2階建てへ建て替えました。
男性はブラック7,044ヤードで73.8(スロープ130)、ブルー6,573ヤードで71.7(126)、ホワイト6,140ヤードで69.6(123)、グリーン5,554ヤードで66.9(117)です。女性はブラック80.9(142)、ブルー78.4(136)、ホワイト75.9(132)、グリーン72.5(125)となっています。
2014年の改造で260ヤード・21打席のドライビングレンジになりました。脇に40ヤードのアプローチ練習場と、広めにスペースをとったバンカー練習場があります。パッティンググリーンはスタート付近に2箇所ご用意しています。
全組キャディ付きで、歩いてのラウンドとなります。1組4人が原則です。
最終確認日:2026-09-08