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帯広カントリークラブ 画像提供:帯広カントリークラブ
北海道(河西郡芽室町)

帯広カントリークラブ

オビヒロカントリークラブ
林間 ビジター可 十勝平野の眺望日高山脈剣山丸毛信勝設計セルフデーあり早朝プレー冬季クローズ
ホール
18H PAR72
全長
6,673Y
設計
丸毛信勝
開場
1963

十勝平野を見下ろす高台にある18ホール・パー72。1963年9月1日に9ホールで仮オープンし、1966年に18ホールが完成した(当時はパー73)。設計は丸毛信勝。バックティ6,673ヤードで、背後には日高山脈の剣山が見える林間コースである。各ホールが地形をそのまま生かして作られており、打ち下ろし、打ち上げ、砲台グリーンが次々に現れる。1972年にはOCCセンター練習場を開設し、同年に全道オープン選手権大会の会場となった。祝日を除く毎週木曜のセルフデーや、開門4時の早朝プレーなど、北海道らしい運用も特徴である。

予約

料金目安:平日 ¥8,300/土日祝 ¥8,950(2026年度のビジター午前・乗用セルフ料金(税込)。キャディ付4Bは平日10,800円・土日祝11,800円。午後は平日5,850円・土日祝8,000円。オープン〜4月24日と11月9日〜クローズの季節料金は平日6,000円・土日祝7,000円。木曜のセルフデーは5,800円で回り放題。時期で大きく変わるため目安。)

コース紹介・攻略

1963年に9ホールで仮オープンし、1966年に18ホールが完成した。設計は丸毛信勝。十勝平野を見下ろす高台の地形と落葉林をそのまま使い、造成でならさずにホールを通したため、打ち下ろし・打ち上げ・ブラインド・砲台グリーンが繰り返し現れる。公式が「変化に富み、スリルがあり、気が抜けないレイアウト」と説明するとおり、平坦なホールがほとんど無い。1本の大樹や白樺、柏の密集といった樹木が具体的な目標であり障害でもある点も、北海道の林間コースらしい特徴である。

15番 — 精神的にも技術的にも挑戦させるパー3

クラブがはっきり「名ホール」と書いている188ヤードのパー3。砲台グリーンで距離があり、グリーン左にバンカー、コース中央にハザード、左側と奥はOB。公式は「1オンは難しいが、やや左側から狙うと攻めやすい」と現実的な攻め方を示している。逃げ場が右にしかなく、それでも短く打てば中央のハザードが待つという構図で、精神的・技術的の両方に挑戦するホールと位置づけられている。

7番 — ハンディキャップ1の560ヤード

バックティ560ヤードのパー5。1打目は真ん中より右を思い切り飛ばして小山を越えればランが稼げるが、中間左の1本の大樹がコースを狭くしている。グリーンは砲台でアンジュレーションがあり、奥から速い。距離・樹木・砲台・グリーン傾斜という、このコースの要素がすべて入ったホールである。

16番 — 273ヤードから直角に左へ

550ヤードのパー5で、273ヤード地点でコースが直角に左へ曲がる。安全策は左のクロスバンカーを避けて右の2本の樹を狙い3オンを取ること。一方で公式は、1打目に自信があるなら林越えを狙う楽しみもあると書いている。刻むか越えるかを自分で選べる、数少ないホールである。

砲台グリーンが多い

公式のホール解説では7番、9番、11番、14番、15番、18番に砲台グリーンという記述が出てくる。9番は「打ち上げの砲台グリーン」、14番は「やや打ち上げで砲台グリーン」、18番は「砲台グリーンで奥にバンカーがある。グリーンは大きいが打ち上げなので距離感に注意」。乗せられなかったときのアプローチが常に打ち上げになるため、グリーンを狙う番手はひとつ大きめが基本になる。

グリーンは奥から速い

5番「グリーンは奥から速い」、7番「アンジュレーションがあり奥から速い」、9番「奥から順目で早い」、14番「下りのパットは早い」。ピンの奥に着けた時点でスコアが1打増える設計で、手前から寄せる組み立てが有効である。

ブラインドと傾斜

1番は218〜273ヤードに台状地があり、その手前に置くと2打目がブラインドになる。5番は1打目が218ヤード以上飛ばないとブラインドの打ち上げになる。コース全体が右傾斜のホール(1番・10番)と左傾斜のホール(11番)があり、公式は傾斜と逆側から攻めるよう指示している。

樹が壁になる

7番は中間左の1本の大樹がコースを狭くし、6番は左右を落葉林でガード、13番は中間の白樺を目標に、14番は右の柏の樹が密集していてそれを越すと崖から16番まで落ちる。16番は273ヤード地点から直角に左へ曲がり、公式は「1打目に自信があれば林越えの豪快さを味わうのもいい」と書いている。

  • 1966年:18ホールが完成(当時はパー73)
  • 1972年:OCCセンター練習場を開設。同年、全道オープン選手権大会の会場となる

基本情報

所在地〒082-0086 北海道河西郡芽室町中美生5線34
ホール数18ホール・PAR 72・6,673ヤード(OUT+INの18ホール)
コースタイプ林間
設計丸毛信勝
開場1963-09-01

コース構成

18ホール(18H・PAR72・6,673Y)

ティヤードコースレートスロープ
BACK6,673
REGULAR6,178
FRONT5,815

OUT 3,410ヤード・パー36、IN 3,263ヤード・パー36(いずれもバック)。ハンディキャップ1は7番(560ヤードのパー5)。

アクセス

電車芽室駅
クラブバスなし。
車:帯広から国道38号線(十勝国道)で芽室町へ進み、芽室駅前を案内に従い左折、道道295号線に入り、案内に従い右折しコースへ。
電車:JR根室本線 ・芽室駅 (JR根室本線・芽室駅下車)

施設・プレースタイル

練習場あり・20打席
あり 打席数:20打席 距離:230ヤード 料金:17球:¥102 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可
キャディ全組キャディ付き。歩いてのラウンド。1組3人以上とする。
カート乗用カート(2人乗り)、歩き(手引きカート) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能なし GPSナビなし ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください)
風呂あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし
レストランあり 営業時間:10:00~16:00 昼食:10:00~16:00(料金:¥540~¥1,355) 朝食なし バイキングなし 喫煙席あり
ドレスコードクラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。
定休日無休(11月下旬~翌年4月中旬までの冬期間はクローズ)
電話0155-65-2126
セルフ可 歩き可
通常 6:00~

よくある質問

セルフデーはありますか?

祝日を除く毎週木曜がセルフデーです。8:00から12:30までのご予約・前払いで16:30まで回り放題(途中終了も可)。レストランとロッカーは休業し、シャワーのみ15:00まで利用できます。ポーターがいないため、バッグの積み降ろしはご自身でお願いしています。

早朝プレーはできますか?

5月7日から9月23日までの期間に実施しています。開門は4:00(日の出時刻により変動)、折り返しは土日祝6:30・平日7:30までです。早朝は立乗カートのみ利用できます。

午後だけ回れますか?

午後スタートと午後ハーフ(12:00〜14:00入場・要予約)があります。午後ハーフは木曜のセルフデーは除外日です。予約時またはチェックイン時にお申し出ください(前精算)。

キャディは頼めますか?

乗用セルフとキャディ付4Bを選べます。2026年度のビジター午前料金は乗用セルフが平日8,300円・土日祝8,950円、キャディ付4Bが平日10,800円・土日祝11,800円(税込)です。

料金が安くなる時期はありますか?

オープンから4月24日までと、11月9日からクローズまでは季節料金となり、ビジターの乗用セルフが平日6,000円・土日祝7,000円になります。

公式情報

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データ出典

最終確認日:2026-09-07