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画像提供:楽天GORA
宮城県柴田郡柴田町の丘陵地に1965年10月31日に開場した27ホール(東・南・西)。1974年に東北で初のメジャートーナメントとなる「日本プロゴルフ選手権」が開かれ、1988年から2006年までは男子ツアーの開催コースを務めた、東北を代表するトーナメントコースである。プロトーナメントで使われたのは東コース(OUT)と南コース(IN)の18ホールで、チャンピオンティーからはAグリーンで6,808ヤード。東・南はAとBの2グリーン制、9ホールの西コースは完全セルフ営業になっている。公式は「ハード&ストイックなコースセッティングでプロ気分が味わえる」と自ら表現する。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
1965年10月31日開場。27ホールのうち男子プロトーナメントで使われてきたのが東コース(OUT)と南コース(IN)で、1974年には東北初のメジャートーナメントとして日本プロゴルフ選手権が開催された。1988年から2006年までは男子ツアーの開催コースになっている。公式は27ホールそれぞれが変化に富むロケーションを持ち、ハード&ストイックなコースセッティングでプロ気分が味わえるコースだと説明する。
東・南コースはAグリーンとBグリーンの2グリーン制で、チャンピオン・バック・レギュラー・ゴールド・レディースのティーを持つ。同じホールでもグリーンによって距離が変わり、東1番はチャンピオンティーでAグリーン452ヤード・Bグリーン424ヤード、南12番は逆にAグリーン521ヤード・Bグリーン543ヤードとなる。西コースはレギュラーとフロントの2ティーで、9ホール・パー36、レギュラー2,842ヤード。
公式が「表蔵王で最長のミドルホール」と呼ぶ、チャンピオンティーでAグリーン470ヤードのパー4(ハンディキャップ6)。打ち下ろしなのにティーショットからフェアウェイが見づらく、しかも右傾斜のため左サイドを狙っていきたいホールだと案内される。2打目以降も「つま先下がり」のライになる難易度が高いホールで、右の林に打ち込むと出すのに苦労する。距離と傾斜とライが同時にのしかかる、このコースの「ハード&ストイック」を象徴するホールである。
Aグリーン589ヤード、ハンディキャップ2。公式は「ティーショットは豪快に飛ばし、2打目、3打目は確実に距離を稼いでパーオンさせたい」と書き、刻む選択肢を示していない。長さで押し切らせるホールで、直後の16番と並んで上がりの難所を作っている。
公式のホール別攻略はフェアウェイの傾斜を繰り返し指示する。東4番は「カート道路左がOBのため、フェアウェイ右サイドが狙い」、南11番は「フェアウェイが右傾斜の為、ティショットはフェアウェイ左サイドが狙い」、南12番は「2打目は落下地点が右傾斜しているので左サイドが狙い目」。傾斜の逆側から入るのが基本になっている。
東2番はプラス20ヤード、東5番と東9番はプラス10ヤード、南12番はティグランドから20ヤードの打ち上げ、南13番はプラス20ヤードが目安と、公式が打ち上げ分を数字で示している。東9番は「2打目は見た目より打ち上げを多く計算しないとグリーンに届かない」と明記されており、見えている距離をそのまま信じないほうがよい。
ハンディキャップ1は東5番(Aグリーン422ヤードのパー4)で、2打目以降が打ち上げになりクラブ選びがポイントになる。ハンディキャップ2は南15番でAグリーン589ヤード、公式が「表蔵王で最長のロングホール」と呼ぶ。ハンディキャップ3は東2番、6は南16番で、南16番は「表蔵王で最長のミドルホール」のAグリーン470ヤード。長さがそのまま難易度になっている一方、南17番はAグリーン133ヤードでハンディキャップ18、公式も「距離が短くやさしいショートホールなのできっちりとグリーンにオンさせてバーディを取りたい」と書く。
東3番はグリーンが奥に向かって傾斜しており直接落とすとオーバーの危険、東6番は傾斜がきつくピンをオーバーすると厄介、東2番はグリーン幅が狭くオーバーするとやっかい、南17番はグリーン奥がOB。オーバーへの警告がホールごとに繰り返されるので、グリーンを狙う一打は手前を残す方が安い。
南14番は「距離の無いサービスホール」だが、ティーショットがブラインドになるため打ち込みに注意と公式が警告している。狙い目は右の林の切れ目で、右の林までは230ヤード。距離より方向性重視と明記されている。コース図の随所には「前方確認」の表示も置かれている。
| 所在地 | 〒989-1763 宮城県柴田郡柴田町大字船迫字日光48 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール・PAR 72・6,808ヤード(東コース(OUT)→南コース(IN)) |
| グリーン | ベント・高麗の2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 安田幸吉 |
| 開場 | 1965-10-31 |
| 面積 | 1,590,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 東コース7番 |
| ニアピン推奨 | 南コース8番 |
| 運営 | 株式会社 表蔵王国際ゴルフクラブ |
| 車 | 村田IC から約 12km |
|---|---|
| 電車 | 槻木駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・15打席 あり 打席数:15打席 距離:250ヤード 料金:30球:¥300 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディの人数に応じてキャディ付きとし、それ以外はセルフ。乗用カート使用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。西コースは完全セルフプレー。 【コースローテーション】 OUTコース → INコース INコース → OUTコース 西コース → 西コース |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能なし GPSナビなし ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナあり パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:7:30~16:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | なし |
| 電話 | 0224-56-1711 |
1974年に東北で初のメジャートーナメントとなる「日本プロゴルフ選手権」が開催され、1988年から2006年までは男子ツアーの開催コースを務めました。プロトーナメントで使用されたのは東コース(OUT)と南コース(IN)です。
東コース・南コースはAグリーンとBグリーンの2グリーン制です。同じホールでもグリーンによって距離が変わりますので、当日の使用グリーンをご確認ください。使用グリーンは公式サイトの新着情報でもお知らせしています。
9ホール・パー36、レギュラーティーで2,842ヤード(フロントティー2,684ヤード)のコースです。完全セルフプレーでのご案内となり、モーニングプレーの設定もあります。
乗り入れ可能です。コース状況により不可となる場合がありますので、当日お問い合わせください。
荒天時はクローズとなる場合があります。当日の気温・天候と営業状況を公式サイトのトップページで随時お知らせしていますので、ご来場前にご確認ください。
最終確認日:2026-09-07