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画像提供:楽天GORA
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの舞台。宮里藍がアマチュアで初優勝したコース。
宮城県宮城郡利府町、1992年(平成4年)5月28日開場の18ホール。設計は竹村秀夫、グリーンはベントの2グリーン。2003年から「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」を開催しており、当地での初開催となった2003年に当時高校3年生だった宮里藍がアマチュアとして優勝したことで知られる。以後、横峯さくら、上田桃子、有村智恵、畑岡奈紗、山下美夢有ら歴代の女子プロが優勝カップを掲げてきた東北を代表するコースである。クラブが掲げるのは「地形を最大限に生かし伸びやかに設計した18ホール」で、18ホールすべてが異なる表情を持つ。ラウンドスタイルはキャディ付きとセルフの選択制。仙台北部道路の利府しらかし台ICから約2キロ。運営はPGM(GRAND PGMブランド)。
アコーディア・ゴルフ/PGM の直営コースは、公式サイトで通常予約のほか1人予約に対応している場合があります。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
クラブがコースガイドに掲げるのは「攻める」楽しさに満ちたコースという一文である。その中身は3つで、(1) 18ホールすべてが異なる個性豊かな表情を持つホール構成、(2) アップダウンが少なく、ブラインドが少ない極めてフェアなコース設計、(3) ホール間のインターバルが短い設計。そのうえで「微妙なアンジュレーションやこきみよく配置された池とバンカーなど、計算しつくされた戦略的な設計コンセプトが貫かれています」と続く。
つまり見えないもので惑わせず、見えているもので難しくするという考え方で、それがトーナメントコースとして22年以上使われ続けている理由でもある。ベントの2グリーンで、Aグリーンのブラックティ合計7,076ヤードに対しBグリーンは6,636ヤードと440ヤード違い、ティーはブラックからピンクまで6種類が用意されている。
クラブが公式サイトのトーナメントページに「勝負の行方を決める No.15 Hole の池越え」という見出しを立てて紹介しているのが、この15番である。ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで実際に起きたことも、クラブ自身が具体的に書いている。
Aグリーンで178ヤード、Bグリーンなら142ヤードと距離は長くないが、正面が池で刻む選択がない。上がり4ホールの入り口で、1打の失敗がそのまま順位に出るホールとして22年以上のトーナメント史に刻まれてきた。クラブは「ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか」と結んでいる。
このコースで最も長いパー4であり、ハンディキャップ1。ここもトーナメントの記憶が残るホールで、クラブによれば2013年、首位を走っていた宮里藍が5番のグリーン右のカラーからまさかの4パットを喫し、ダブルボギーとして優勝を逃した。距離で押してくるホールでありながら、勝負を分けたのはグリーン上だったという例である。
インの後半に置かれた最長ホール。Aグリーンで556ヤード、Bグリーンでも526ヤードあり、ハンディキャップ2が付く。ブラインドの少ないフェアな設計のコースにあって、純粋に距離だけで難易度を作っているホールで、ここを終えてから15番の池越えが待つという並びになっている。
ハンディキャップ1はOUTの5番(Aグリーン・ブラック460ヤード)で、このコースで最も長いパー4である。HDCP2はINの14番(Aグリーン556ヤード)で18ホール最長のホール。HDCP3は2番(520ヤードのパー5)、HDCP4は12番(445ヤードのパー4)。前半後半とも、長いホールに難しい番号が集中している。ブラインドが少なくフェアな設計であるぶん、難易度はそのまま距離で作られている。
4番(Aグリーン・ブラック213ヤード)、7番(228ヤード)、11番(203ヤード)、15番(178ヤード)と、4つのパー3のうち3つが200ヤードを超える。とくに7番は228ヤードあり、ハンディキャップは13と易しい番号だが数字ほど楽ではない。逆にピンクティーからは7番が102ヤード、11番が91ヤード、15番が115ヤードまで下がり、ティーによる幅が非常に大きい。
AグリーンとBグリーンの差はホールによって開き方が違う。11番はAグリーンのブラック203ヤードに対しBグリーンは179ヤード、15番は178ヤードと142ヤードで36ヤード、16番は421ヤードと384ヤード。合計ではAグリーン7,076ヤード、Bグリーン6,636ヤードとなる。トーナメントで使われるのは長いほうという前提で見ると、当日のグリーンで想定スコアが変わる。
トーナメントで数々のドラマを生んできたのが15番の池越えショートホール。クラブ自身が「勝負の行方を決める」と書いており、そこから16番(HDCP6・421ヤード)、17番(HDCP18)、18番(538ヤードのパー5・HDCP8)と続く。刻む場面と攻める場面が交互に来る並びである。
| 所在地 | 〒981-0103 宮城県宮城郡利府町森郷字内の目北3-25 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,076ヤード |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 竹村秀夫 |
| 開場 | 1992-05-28 |
| 面積 | 1,300,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 6、16 |
| ニアピン推奨 | 4、15 |
| 運営 | パシフィックゴルフマネージメント(PGM) |
| 車 | 大和IC から約 2km |
|---|---|
| 電車 | 仙台駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・12打席 あり 打席数:12打席 距離:200ヤード 料金:30球:¥300 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付きプレー・セルフプレーの選択性 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| レストラン | あり 営業時間:7:00~ 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ジーンズ・サンダル不可 ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | なし |
| 電話 | 022-356-7311 |
はい。2003年の第31回から「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」を開催しています。初開催の2003年には当時高校3年生だった宮里藍プロがアマチュアで優勝しました。クラブハウスには歴代優勝者のパネルやポスター、サイン色紙、寄せ書きなどを展示したトーナメントコーナーがございます(すべて非売品です)。
ベントのA・B 2グリーンです。ブラックティの合計はAグリーンで7,076ヤード、Bグリーンで6,636ヤードと440ヤード異なりますので、ご来場時に使用グリーンをご確認ください。
キャディ付きプレーとセルフプレーの選択制です。
14打席・230ヤード以上の開放的なドライビングレンジがあり、35球440円(税込)でご利用いただけます。本グリーンさながらのガードバンカーを併設したアプローチ練習場と、パッティング練習場(Aグリーン2面・Bグリーン1面)もございます。正会員としてご入会の場合は、ノンプレーでも入場料不要でご利用いただけます。
レンタルクラブのフルセットが3,850円(税込)、レンタルシューズが1,100円(税込)です。
ミニコンペから80名様のコンペまで着席でご利用いただけるコンペルームがございます。人気の個室タイプもあり、各種会議や会合にもご利用いただけます。
ご来場時とプレー後のクラブハウス内ではスーツジャケットやブレザーなどの上着の着用を推奨しています。ジーンズはご遠慮いただき、Tシャツ・タンクトップ・女性のキャミソール類、サンダル・下駄・スリッパ類はお断りしています。プレー時は襟付きのスポーツウェアを着用し、ハイネックは襟の長さがTシャツと判断されないものをお選びください。高機能素材のアンダーウェアは上に襟付きシャツを着用すれば可です。タオル類を首に巻いたり肩にかけたり腰から下げたりすることはお断りしています。
2時間15分以内を目標に、前の組との間隔を空けないようお願いしています。マーシャルからお声掛けする場合がございます。
男性用のバスルームからは9番ホールを見渡せます。女性用の脱衣室にはパウダールームを併設しています。
VISA、Mastercard、JCB、American Express、Dinersの各カードがご利用いただけます。
仙塩ゴルフ倶楽部
仙塩ゴルフ倶楽部 浦霞コース
松島チサンカントリークラブ 大郷コース【PGM】
おおさとゴルフ倶楽部【アコーディア・ゴルフ】
仙台クラシックゴルフ倶楽部
松島チサンカントリークラブ 松島・仙台コース【PGM】
最終確認日:2026-09-05