画像提供:楽天GORA
北海道小樽市、朝里川温泉街の山手に位置する18ホール。1965年(昭和40年)開場で、北海道では17番目に誕生したコースにあたる。設計は上田治。原生林を切り開いた起伏の大きな地形をそのまま生かしたレイアウトで、パー71・6,432ヤード、ベントの1グリーン。コースレーティングは71.0。5番から8番は高台に上がり、日本海と小樽湾を見下ろしながらラウンドできる。公式が案内するラウンドスタイルはナビ付き乗用カートのセルフプレー。積雪地のため冬期はクローズするシーズン営業となっている。
| 所在地 | 〒047-0154 北海道小樽市朝里川温泉1-504 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 71・6,422ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 山岳 |
| 設計 | 上田治 |
| 開場 | 1965-09-15 |
| 面積 | 990,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 4、15 |
| ニアピン推奨 | 6、11 |
| 電話 | 0134-54-5511 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 セルフプレー。5人乗り電磁誘導式乗用カートでのラウンド。キャディ付きも可(確認の上予約必要)。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り)、歩き(手引きカート) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:6:00~16:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準する ラウンド中: ゴルフ場規定に準する |
| 定休日 | 無休(11月中旬から4月末までクローズ) |
| スタート | 通常 7:00~ |
公式サイトのゴルフ場情報では、ラウンドスタイルが「ナビ付セルフプレー」、キャディは「無し」と案内されています。GPSナビ付きの乗用カートを使ったセルフプレーが基本です。
6月1日から乗り入れを実施しています。走行できるのはフェアウェイのみで、ラフや斜面は危険なため走行できません。全ショートホールも対象外です。早朝プレーの時間帯は乗り入れできず、天候や芝の状態によって中止になる場合があります。
ドライビングレンジはありません。パッティンググリーン、アプローチグリーン、バンカーが用意されています。
積雪地のためシーズン営業で、11月中旬から4月末までは冬期クローズとなります。
倶楽部バスの運行はありません。JR函館本線・小樽築港駅が最寄り駅で、駅からはタクシーか車での移動になります。大型バスで来場する場合は事前に連絡が必要です。
情報の最終確認日:2026-07-28
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| バック | 6,422 | 71.8 | 134 |
| レギュラー | 6,029 | 70.0 | 130 |
| フロント | 5,695 | 68.5 | 126 |
| レディース | 4,374 | 62.5 | 112 |
OUT
| H | PAR | HDCP | BT | RT | LT |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 9 | 371 | 351 | 311 |
| 2 | 3 | 15 | 175 | 164 | 108 |
| 3 | 4 | 1 | 412 | 390 | 210 |
| 4 | 5 | 3 | 514 | 492 | 362 |
| 5 | 4 | 7 | 361 | 331 | 245 |
| 6 | 3 | 13 | 148 | 137 | 112 |
| 7 | 5 | 5 | 510 | 474 | 391 |
| 8 | 3 | 11 | 186 | 164 | 94 |
| 9 | 4 | 17 | 356 | 332 | 210 |
| 計 | 35 | 3,033 | 2,835 | 2,043 |
IN
| H | PAR | HDCP | BT | RT | LT |
|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 10 | 354 | 332 | 280 |
| 11 | 3 | 16 | 170 | 142 | 104 |
| 12 | 4 | 4 | 367 | 357 | 233 |
| 13 | 4 | 14 | 353 | 341 | 270 |
| 14 | 5 | 8 | 519 | 487 | 359 |
| 15 | 4 | 2 | 469 | 428 | 301 |
| 16 | 4 | 6 | 444 | 425 | 271 |
| 17 | 3 | 18 | 200 | 170 | 130 |
| 18 | 5 | 12 | 523 | 512 | 383 |
| 計 | 36 | 3,399 | 3,194 | 2,331 |
東京五輪が開かれた1964年(昭和39年)に着工。白樺・ブナ・イタヤ楓と熊笹が茂る原生林を切り開き、1年半・請負金額1億5,000万円をかけて1965年に開場した。設計は上田治で、公式は「起伏を巧みに生かしたダイナミックなレイアウト」と説明している。開場後は北海道農事試験場と連携して芝の改良に取り組み、スズメノカタビラを大きく減らした経緯も公式に記録されている。
16番から18番は倶楽部が「アーメンコーナー」と呼ぶ上がり3ホール。なかでも18番(パー5・523ヤード)は、映画『織部金次郎』で武田鉄矢が「飛べバーディー」と叫ぶ場面が撮られたホールで、最後の150ヤードが急な打ち上げになる。手前の15番(パー4・469ヤード)はOBのない雄大な打ち下ろしで、公式が「札樽で一番ドライバーを振りぬける」と紹介するホール。
パー71で6,432ヤードと距離は長くないが、原生林を削って通したホールが続くため打ち下ろし・打ち上げが多く、平らなライは少ない。5番から8番は高台の区間で、風の影響を受けやすい。8番は打ち上げのパー3で、公式も右と手前のバンカーを避けて大きめのクラブで攻めるよう案内している。11番のパー3はグリーン手前に池があり、アゲンストのときは1番手大きく持つのが推奨。16番からの上がり3ホールはクラブが「アーメンコーナー」と呼ぶ勝負どころで、18番は最後の150ヤードが急な打ち上げになる。グリーンはベントの1グリーン。フェアウェイ乗り入れは6月1日から実施されるが、全ショートホールは対象外で、ラフや斜面の走行はできない。
公式サイトに誰でも参加できる大会・オープンコンペの告知はありません(2026-10 確認)
| 車 | 札樽自動車道朝里 から約 6km |
|---|---|
| 電車 | 小樽築港駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月7日 17時 発表