画像提供:瀬野川カンツリー倶楽部
1962年(昭和37年)11月開場。広島市安芸区の瀬野川沿いの山あいに18ホール・パー72を敷く、公式いわく「本格的な丘陵コース」である。バックティで6,230ヤード(OUT 3,095/IN 3,135)、コースレートはベント70.0・コーライ69.0。面積は62万平方メートル。グリーンはベントとコーライの2グリーンで、メインはベント。公式は「2グリーン有るので、使用グリーンによっては難易度がグッと変わる」と案内する。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
公式のレイアウト図に付いた高低差の断面によれば、アウト1番はティーイングエリアからグリーンまでで約40メートル下る。IP1の地点ですでに約25メートル低い。バック490ヤードのパー5で、山あいの谷筋に向かって打ち下ろす形になるため、朝一番のティーショットの見え方が独特である。両サイドにOBが並ぶうえ、フェアウェイを小さな流れが横切る。1ホール目からこのコースが「本格的な丘陵コース」であることを見せてくるホールと言える。
インは全体にフラットなつくりだが、17番だけは約22メートル下る。バック210ヤードと距離のあるショートホールで、グリーンは手前が絞られ左右をOBが挟む。上がり2ホール前に、この日ずっと使わなかった打ち下ろしの距離感を一度だけ求められる。
公式は「アウトコースは打ち上げ打ち下ろしが多く、セカンドの距離感が難しい」「インコースはフラットなコースが多く、ティーショット次第で好スコアも期待出来る」と、9ホールごとに性格を分けて説明する。公式のホール別レイアウト図に付いた高低差の断面を見ると、アウトは1番が約40メートルの打ち下ろし、8番が約25メートルの打ち下ろし、対して7番は約16メートル、9番は約32メートルの打ち上げと、上下の振れ幅が大きい。インは10番が約8メートル、11番が約13メートルの打ち上げ、18番が約14メートルの打ち上げと振れ幅が小さく、代わりに17番だけが約22メートルの打ち下ろしになっている。
ベントとコーライの2グリーン制で、公式のレイアウト図はホールごとにメイングリーン(M.G)とサブグリーン(S.G)の残り距離を別々に表示している。差が大きいホールもあり、コースレートもベント70.0に対しコーライ69.0と1打分違う。当日どちらのグリーンを使うかで攻め方が変わる。
公式のレイアウト図でOB杭が両サイドに沿って描かれているホールが多く、水が絡むのはインの14番・15番・18番あたりに限られる。15番はグリーン手前左に1ペナルティエリアの池がある。距離は6,230ヤードと長大ではないので、曲げないことが最優先になる。
公式が指定するドラコンホールはアウト5番とイン14番、ニアピンホールはアウト6番とイン13番である。
| 所在地 | 〒736-0089 広島県広島市安芸区畑賀町1510-91 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,230ヤード |
| グリーン | ベント・コーライの2グリーン(メインはベント) |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 福井八十八 |
| 開場 | 1962-11-03 |
| 面積 | 620,000㎡ |
| 電車 | 広島駅 |
|---|---|
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・7打席 あり 打席数:7打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディの人数に応じてキャディ付きとし、それ以外はセルフ。乗用カート使用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。5人プレーもセルフで可(要予約)。 |
| 風呂 | なし |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 12月31日・1月1日(セルフ営業) |
| 電話 | 082-827-0211 |
ベントとコーライの2グリーンで、メインはベントグリーンです。コースレートはベントで70.0、コーライで69.0となっており、使用グリーンによって難易度が変わります。
キャディの人数に応じてキャディ付きとし、それ以外の組はセルフプレーとなります。いずれも乗用カートを使用します。
状況によりツーサムも可能です。また5名でのプレーもセルフであれば予約制で承っています。
できます。公式サイトの予約ページから1人予約を受け付けています。
12月31日と1月1日です(セルフ営業となります)。
最終確認日:2026-09-08