https://golfscale.jp/course/takachiho-cc
画像提供:楽天GORA
鹿児島県霧島市、霧島高原にある18ホール。1978年7月の開場で、設計は小笹昭三、施工は熊谷組が担当しました。敷地は87.1万平方メートル、パー72でグリーンはベントの2グリーン。メイングリーンのチャンピオンティで6,797ヤード、コースレートは73.0です。ティは7種類あり、赤ティなら5,032ヤードまで短くなります。運営は大和ハウス工業100%出資のダイワロイヤルゴルフ。ミヤマキリシマの群生や霧島連山の眺望など、高原ならではの景観も見どころです。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
霧島高原の自然をできるだけ残す方向でレイアウトされたコースです。公式サイトは、池越え・谷越えの変化に加えて、ミヤマキリシマの群生や霧島連山を一望する景観のよさを特徴として挙げています。ゴルフそのものの面白さと高原リゾートとしての気持ちよさを両立させる考え方です。
バック398ヤードのパー4。公式の攻略解説は、このホールのティショットについて「高千穂の峰狙いが最適」と書いている。倶楽部の名の由来である高千穂峰そのものが、そのまま狙いの目標になるホールである。
右はOB、左はペナルティエリアで逃げ道は広くない。それでも公式が示す答えは方角でも目印の木でもなく、山そのものだ。コース名と地形と攻略法が一本の線でつながる——高千穂カントリー倶楽部でしか成立しないホールであり、ここを名物と呼ばずにどこを呼ぶのかというホールである。
バック519ヤードのパー5でドラコン推奨ホール。右は林でOB、左の池はウォーターハザードという構図の中、公式は「確実に3オンで決めよう」と促す。
18ホールでこのホールにだけ、クラブは専用の攻略シートを別途用意している。そこでは「このホールは、飛距離ではなく位置で攻める」と明言したうえで、右OBを消して左センターへ運ぶ、グリーンではなく打ちやすい場所を狙う、狙いはグリーン中央、手前から攻める——と順を追って指示している。ドラコン推奨ホール、つまり最も飛ばしていいはずのホールで、クラブが「飛距離ではない」と書いているところにこのコースの性格が出ている。
バック437ヤードで18ホール最長のパー4。公式が示す狙い目は「一本杉」で、左に落とすとグリーンが見えなくなり「大きなトラブルになる」と警告している。14番の高千穂の峰と同じく、ここでも狙いは立木という具体物で示される。
公式サイトが「実にダイナミックな池越えあり、谷越えあり」と表現するとおり、高原の地形をそのまま生かした起伏の大きいレイアウトです。メイングリーンとサブグリーンで距離が350〜360ヤードほど変わるため、どちらを使う日かで組み立てが変わります(チャンピオンティでメイン6,797ヤード/サブ6,437ヤード、コースレートは73.0と71.2)。難易度の目安になるハンディキャップは3番(パー4・388ヤード)が1位、12番(同388ヤード)が2位で、距離よりも正確さが求められるミドルホールが上位に並びます。標高のある高原コースなので、風とキャリーの読みも大切です。
公式のOUT・INコースガイドはホールごとに狙いどころを示している。アウトは1番が中央、二本松の右あたりが理想で、右の林にOBがあるためスライス系は要注意。2番は左の林の中にOBがあり、右に行き過ぎると第2打が打ちにくくなる。5番は前方バンカーの右狙いで左右のOBはなく、第2打地点の左に池がある。6番は正面の池がウォーターハザードで、サブグリーン左がOB。7番は飛距離のある人なら前方の松の木の左を狙えるが、スライスは危険。9番は飛距離があればバンカー越えで、左手前に落とすとOBになる。インは11番が左右OB、12番は特に左が要注意でグリーンオーバーもOB。13番はニアピン推奨ホールで、公式はクラブ選択を6〜9番の範囲で慎重にと示す。15番は右の林がOB、左はペナルティエリアで、飛距離があれば右斜面の中腹狙い。17番は左の池がウォーターハザードで、前方の林の右が狙い目。18番は左の林がOB、右はグリーン手前まで林に入れないよう左斜面の裾を狙う。なおOBに入った場合は前方特設ティーから第4打、ペナルティエリアの場合は第3打というローカルルールが各ホールに案内されている。
公式のドラコン推奨ホールはOUT5番(パー5・メイングリーンのバックティで574ヤード、18ホール最長)とIN16番(パー5・519ヤード)、ニアピン推奨ホールはOUT6番(パー3・153ヤード)とIN13番(同193ヤード)である。ミドルホールでもっとも長いのは10番の437ヤードで、13番は6番より40ヤード近く長くクラブ選びが分かれる。
| 所在地 | 〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2703-20 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,797ヤード(OUT・INの18ホール(メイングリーン・チャンピオンティ)) |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 高原 |
| 設計 | 小笹昭三 |
| 開場 | 1978-07 |
| 面積 | 871,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 3番、16番 |
| ニアピン推奨 | 6番、13番 |
| 運営 | ダイワロイヤルゴルフ株式会社 |
| 車 | 九州自動車道溝辺鹿児島空港 から約 25km |
|---|---|
| 電車 | JR日豊本線 霧島神宮駅 からタクシー約 10分 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・約40Y(屋外) 1コイン300円で30球。ほかにパッティンググリーンあり |
|---|---|
| キャディ | セルフのみ(ナビ付き乗用カート) |
| カート | 全車ナビ付きの乗用カート。カート道を走行し、コース内への乗り入れはできません |
| 風呂 | 「天孫の湯」を営業。 |
| 宿泊 | あり(あり 施設種類:隣接ホテル チェックイン:15:00~ 朝食なし 昼食なし 夕食なし 温泉あり カラオケなし 麻雀なし) |
| レストラン | あり 営業時間:~17:30 朝食:8:30~9:30(料金:¥565~¥875) 昼食:10:00~14:00(料金:¥1,080~¥2,000) ラストオーダー:17:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席あり |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期6月~9月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 1月1日 |
| 電話 | 0995-57-1255 |
できます。全車ナビ付きの乗用カートです。ただしカート道を走行する方式で、コース内への乗り入れはできません。
40ヤードほどのレンジとパッティンググリーンがあります。レンジは1コイン300円で30球です。
JCB・住友VISA・DC・UC・UFJ・OMC・BC・ダイナース・アメックス・トヨタカード・セゾンカードが使えます。電子マネーは交通系(Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん)とQR決済(d払い/PayPay/au PAY/メルペイ/ALIPAY/WeChat Pay/楽天ペイ)に対応しています。
できます。ただしゴルフのお客様が優先になるため、事前の予約がすすめられています。
霧島高原の自然を生かした高原コースです。18ホール・パー72で、グリーンはベントの2グリーン。メイングリーンのチャンピオンティで6,797ヤード、コースレート73.0です。
最終確認日:2026-09-05