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高岡カントリー倶楽部 画像提供:楽天GORA
富山県(高岡市)

高岡カントリー倶楽部

タカオカカントリークラブ
丘陵 ビジター可 36ホール立山連峰が見える散居村の眺望フラット県内最大富山県アマチュア選手権開催
ホール
36H PAR72
全長
6,907Y
グリーン
ベント2グリーン
設計
長谷川武治, 小笹昭三, 佐藤昌
開場
1975

1975年9月21日に開場した、富山県で最大の36ホール。総面積は約223万平方メートルにおよび、フラットな頼成(らんじょう)コースと、地形と樹木を生かした万葉コースの2つで構成される。頼成コースは高低差がわずか10メートルで、ティグラウンドから立山連峰と白山連峰、眼下に砺波平野の散居村が広がる。万葉コースには雨晴海岸をイメージしたウォーターハザードを持つ都萬麻(つままの)ホールや、能登半島と富山湾をモチーフにした馬酔木(あしび)ホールがあり、万葉集の里という土地柄をコースの名前に取り込んでいる。富山県アマチュアゴルフ選手権大会の舞台でもある。

予約

料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。

コース紹介・攻略

1975年開場、総面積約223万平方メートルという規模を、性格の異なる2つの18ホールに振り分けた構成である。頼成コースは高低差を10メートルに抑え、立山連峰・白山連峰と砺波平野の散居村という眺望を主役に置き、池と樹木で飽きさせない設定にしている。万葉コースは逆に地形と樹木をそのまま生かし、四季の彩りを見せる方向に振った。ホールに都萬麻・馬酔木という万葉集ゆかりの名前を与え、グリーンの形を富山県に、ウォーターハザードを雨晴海岸に見立てるなど、土地の風景と歴史をコースの造形に持ち込んでいるのがこのクラブの特徴である。

万葉17番「馬酔木」 — グリーンが富山県の形

バックティ186ヤードのパー3。クラブの説明では能登半島と富山湾をモチーフにしたホールで、公式のストラテジーガイドは「グリーンは富山県をイメージしたショートホール」と明記している。ティからグリーンまでは6メートルの打ち下ろしで、手前を大きなバンカーがガードする。土地の地形をそのままグリーンの輪郭にするという発想で作られており、上から見下ろすかたちになるティグラウンドから、その形が読み取れる。

万葉12番「都萬麻」 — ひょうたん形の池と滝

雨晴(あまはらし)海岸をイメージしたウォーターハザードを持つ182ヤードのパー3。ティの前にひょうたん形の池が広がり、右側から滝が流れ込む。グリーンはティより1.5〜2メートル上がっているため、見た目の距離とクラブが合わない。名前の都萬麻は万葉集にちなむもので、5月中旬にはつつじが咲く。

万葉18番 — 池幅70ヤードを越えて上がる

左に35度曲がるミドルホールで、池の幅は70ヤード。狙いはフェアウェイ中央からやや左。グリーンは1,100平方メートルの2段で、中央右側に強い傾斜がある。ラウンドの最後に距離と方向の両方を要求してくる締めくくりである。

2コースの性格が違う

頼成コースは高低差わずか10メートルのフラットな造りで、攻略の要所に自然池と樹木が配されている。景色が開けているぶん距離感はつかみやすい。一方の万葉コースは地形と樹木をそのまま使っており、池越え・打ち下ろし・ドッグレッグが次々に現れる。同じ36ホールでも、フラットな一日と起伏のある一日は別物と考えたほうがよい。

万葉コースは杉と松が目標であり障害

公式のストラテジーガイドは、6番(バックティ420ヤード・ハンディキャップ1)で「第1打はフェアウェイ左3本杉に注意」、11番(597ヤード)で「第1打は左の3本松を目標」、16番(394ヤード)で「フェアウェイ左3本杉を避けて中央よりやや右目、杉林に入ると2オンは不可能」と、繰り返し杉と松を基準に説明している。目印にもなり、捕まれば出すだけになる樹木がティショットの判断を支配するコースである。

池は要所に効く

万葉8番(206ヤードのパー3)は池越えで、グリーンは1.5メートル以上の打ち上げ。中央が高くアンジュレーションが複雑で、見た目より難しい。12番はティ前にひょうたん形の池があり右から滝が流れる。18番は池幅70ヤードの池越えで左に35度曲がるミドルという締めくくりで、1,100平方メートルの2段グリーンが待つ。

大きく傾斜するグリーン

万葉16番は2段グリーン、18番は2段で中央右側に強い傾斜、15番は第3打地点でグリーン両側にガードバンカーが構える。ピン位置の確認は形式的な作業ではなく、番手選択に直結する。

基本情報

所在地〒939-1275 富山県高岡市中田中田御坊山876
ホール数36ホール・PAR 72・6,907ヤード(万葉コース(18ホール))
グリーンベント2グリーン
コースタイプ丘陵
設計長谷川武治, 小笹昭三, 佐藤昌
開場1975-09-21
面積2,230,000㎡
ドラコン推奨頼成C 5番,14番 万葉C 6番,14番
ニアピン推奨頼成C 8番,16番 万葉C 4番,12番
運営御坊山観光開発株式会社

コース構成

頼成コース(18H・PAR72・6,814Y)

ティヤードコースレートスロープ
BLACK6,814
BLUE6,404
WHITE6,048
GOLD5,771
RED5,405
PINK4,546

高低差わずか10メートルのフラットなコース。全ショートホール(2番・8番・13番・16番)にホールインワン賞が設定されている。

万葉コース(18H・PAR72・6,907Y)

ティヤードコースレートスロープ
BLACK6,907
BLUE6,525
WHITE6,218
GOLD5,810
RED5,534
PINK4,738

地形と樹木を生かした18ホール。12番は都萬麻ホール、17番は馬酔木ホールと名前が付いている。

アクセス

小杉IC から約 6km
電車JR新高岡駅 からタクシー約 20分
クラブバスなし。
車:北陸自動車道 小杉ICから約10分。富山市内から約20km・40分、高岡市内から約13km・30分。富山市内からは立山通りを高岡方面へ進み、有沢橋を渡って直進、栃谷を左折し県民公園太閤山ランド前を直進、櫛田神社方面へ左折する。高岡市内からは南郷大橋を渡り櫛田神社から入る。
電車:北陸新幹線の新高岡駅からタクシーで約20分・3,500円程度、JR高岡駅からは約25分・3,700円程度。東京から新高岡駅までは北陸新幹線はくたかで約3時間。

施設・プレースタイル

練習場あり・24打席
あり 打席数:24打席 距離:220ヤード 料金:30球:¥440 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用可
キャディキャディ付・セルフの選択制
カート乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし
風呂あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし
レストランあり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし
ドレスコードクラブハウス内: Gパン、サンダルは不可。ゴルファーとしての常識の範囲で。 ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる
定休日12月31日、1月1日 ※冬季クローズ期間は無く、積雪のない限り営業
電話0766-36-2224
通常 7:00~

よくある質問

どちらのコースを回れますか?

頼成(らんじょう)コースと万葉コースの2つ、合わせて36ホールがあります。頼成はフラットで眺望が開けたコース、万葉は地形と樹木を生かした起伏のあるコースです。予約時にご確認ください。

ホールインワン賞はありますか?

頼成コースの全ショートホール(2番・8番・13番・16番)に設定されています。緑化基金にご協力いただいた場合に限り、達成者へスポンサーから景品が贈られます。

コース内に売店はありますか?

頼成コースはOUT5番の見はらし亭とIN15番の頼成の舎、万葉コースはOUT6番の万葉の舎とIN14番の都萬麻亭にあります。頼成の売店は平日が自動販売機のみ、土日祝は基本的に営業しています。万葉の売店は自動販売機による無人販売で、現金(硬貨)のみ利用できます。

電車で行けますか?

北陸新幹線の新高岡駅からタクシーで約20分(3,500円程度)、JR高岡駅からは約25分(3,700円程度)です。

グリーンの更新作業はいつありますか?

春先と晩秋の年2回、コアリングと目砂散布によるグリーン更新作業を行っています。天候により日程が変わることがあるため、来場前に公式のお知らせをご確認ください。

公式情報

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データ出典

最終確認日:2026-09-07