画像提供:楽天GORA
北海道千歳市蘭越、新千歳空港から車で約15分の位置にある18ホール。パー72、チャンピオンティー7,093ヤードでコースレートは74.6、総面積は約90万平方メートルである。設計は青木功で、公式は「設計者である青木功が集大成と語るコース」と紹介する。国内に数コースしかないオールベント芝で、クラブは「オーガスタの華やかさ、イギリスの名門セントアンドリュースのようなタフさを兼ね備えた」コースと位置づけている。男子ツアーのセガサミーカップゴルフトーナメントの開催コースで、公式サイトには2019年の石川遼、2021年の比嘉一貴、2022年の岩田寛、2023年のJ・クルーガー、2024年の平田憲聖と歴代優勝者が並ぶ。運営はセガサミーゴルフエンタテインメント。
| 所在地 | 〒066-0068 北海道千歳市蘭越26 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・7,093ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 青木功 |
| 開場 | 1990-07-27 |
| 面積 | 900,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 9番,18番 |
| ニアピン推奨 | 7番,16番 |
| 電話 | 0123-27-1111 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約315Y・15打席 打席数:15打席 距離:315ヤード 料金:30球:¥385 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き 全組キャディ&5名乗り乗用カートでのラウンド ※6月~9月の平日及び全期間の土日祝は2バックでの申込&プレー不可となります。 2バッグでのプレー可能期間(4月・5月/10月・11月の平日のみ) 午前・午後の18ホールスループレーが基本となります。 但し4月及び10月以降の期間は午前スタートのみとなり、ハーフ終了時、休憩待ち時間が発生する場合がございますので予めご了承願います。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナあり パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食:6:00~10:00(料金:¥713~¥1,375) 昼食:10:00~18:00(料金:¥1,120~¥5,500) ラストオーダー:18:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ご来場時・お帰りの際のジャケット、ブレザー着用については推奨とさて頂いております。 ジーパン、Tシャツ、サンダル禁止 ラウンド中: ゴルフウェア及び帽子の着用推奨 |
| 定休日 | 11月下旬~4月中旬 |
| スタート | 通常 6:00~ |
全組キャディ付き・5名乗り乗用カート付きのプレーです。セルフプレーの設定はございません。
4月・5月・10月・11月の平日のみ2名様でのプレーが可能です。土日祝日は3名様以上でお願いしております。
電磁誘導カートのため、カート道路の走行となります。フェアウェイへの乗り入れはできません。
18ホールスループレーが基本で、通常4時間〜4時間30分程度です。4月および10月以降は日没の関係で、基本的にハーフタイム休憩が入るスタート方式となります。
300ヤード16打席のドライビングレンジ(1コイン385円)に加え、アプローチ、バンカー、練習グリーンをご用意しています。
65歳〜69歳の方は半額(1,200円→600円)、70歳以上の方は全額免除となります。チェックイン時に年齢を証明できるもの(運転免許証または健康保険証)をご提示ください。
男子ツアーのセガサミーカップゴルフトーナメントの開催コースです。2019年は石川遼選手、2021年は比嘉一貴選手、2022年は岩田寛選手、2023年はJ・クルーガー選手、2024年は平田憲聖選手が優勝しています。
情報の最終確認日:2026-09-05
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| チャンピオン | 7,093 | 74.6 | 140 |
| バック | 6,553 | 72.2 | 133 |
| レギュラー | 6,040 | 69.8 | 127 |
| ゴールド | 5,711 | 68.3 | 124 |
| フロント | 5,348 | 66.7 | 120 |
OUT
| H | PAR | HDCP | Champion | Back | Regular | Front |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 15 | 431 | 398 | 365 | 336 |
| 2 | 3 | 9 | 193 | 172 | 151 | 122 |
| 3 | 5 | 3 | 574 | 542 | 508 | 423 |
| 4 | 4 | 1 | 419 | 381 | 352 | 310 |
| 5 | 4 | 13 | 346 | 315 | 280 | 240 |
| 6 | 4 | 7 | 422 | 372 | 341 | 296 |
| 7 | 3 | 17 | 158 | 132 | 110 | 84 |
| 8 | 4 | 5 | 437 | 407 | 373 | 316 |
| 9 | 5 | 11 | 567 | 533 | 493 | 464 |
| 計 | 36 | 3,547 | 3,252 | 2,973 | 2,591 |
IN
| H | PAR | HDCP | Champion | Back | Regular | Front |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 4 | 452 | 429 | 398 | 374 |
| 11 | 4 | 10 | 426 | 403 | 367 | 321 |
| 12 | 3 | 16 | 216 | 196 | 169 | 152 |
| 13 | 5 | 2 | 540 | 528 | 501 | 463 |
| 14 | 4 | 14 | 378 | 351 | 338 | 306 |
| 15 | 4 | 8 | 422 | 385 | 372 | 319 |
| 16 | 3 | 12 | 184 | 145 | 121 | 110 |
| 17 | 4 | 6 | 392 | 358 | 328 | 293 |
| 18 | 5 | 18 | 536 | 506 | 473 | 419 |
| 計 | 36 | 3,546 | 3,301 | 3,067 | 2,757 |
公式は「設計者である青木功が集大成と語るコース」と紹介し、「オーガスタの華やかさ、イギリスの名門セントアンドリュースのようなタフさを兼ね備えた世界に通用する超一流のゴルフコース」と位置づけている。
技術面の核は、国内に数コースしかないオールベント芝である。北海道の気候を活かして全体を一種類の芝で仕上げており、これがコンディションと見た目の両方を支えている。
もうひとつは、ティーの幅の取り方である。チャンピオン7,093ヤード(コースレート74.6)からフロント5,348ヤード(同66.7)まで5段階を持ち、男子ツアーの舞台として使える長さと、一般のプレーヤーが楽しめる長さを同じ18ホールの中に共存させている。「プレーヤーを飽きさせることなく存分に楽しめるよう設計されている」という説明は、この幅のことでもある。
公式が「バンカーの中にある、北海道をかたどった花壇が印象的なPAR3」と紹介するホールである。グリーンまわりのバンカーの中に、北海道の形をした花壇が作り込まれている。花が入るのは5月上旬から10月初旬までで、季節が合えば地図で見慣れた輪郭がそのまま地上に現れる。距離はチャンピオンでも158ヤード、フロントなら84ヤードと18ホールで最も短く、ニアピン推奨ホールでもある。難しさで記憶に残るのではなく、写真を撮りたくなるホールとして置かれている。
もう一つのニアピン推奨ホールは、池に囲まれたアイランドグリーンのパー3。公式の紹介も「池に囲まれたアイランドグリーンが印象的なPAR3」の一文だけで、それ以上の説明を必要としない。2番も池に囲まれたパー3で、ショートホールに水を使うのがこのコースの一貫した手つきである。
チャンピオン7,093ヤード/コースレート74.6は国内でも屈指の数字だが、公式のホール解説を通読すると、難度を作っているのは長さだけではないことが分かる。池が繰り返し顔を出す。
距離で来るのは12番(パー3・チャンピオン216ヤード)で、長いうえにグリーンのアンジュレーションが強く、ホールアウトまで気が抜けない。1番も右のバンカーを越えてフェアウェイをキープしたい431ヤードで、公式は「テクニカルなスターティングコース」と呼ぶ。
ドラコン推奨はアウト9番とイン18番、ニアピン推奨は7番と16番。乗用カートは電磁誘導式のためカート道路走行で、フェアウェイへの乗り入れはできない。
| 車 | 道央自動車道千歳 から約 6km |
|---|---|
| 電車 | 千歳駅 |
| クラブバス | なし |
出典: 気象庁ホームページ・11月5日 17時 発表