写真: Pvt pauline / Wikimedia Commons CC BY-SA
Alfredo García-Heredia ・ アルフレド ガルシア エレディア
ヒホンのゴルフ一家が育てた、息の長い職人。
1981年12月19日、スペイン北部アストゥリアス州ヒホン生まれ。10人もの親族がゴルフをするというゴルフ一家に育ち、14歳のときに叔父たちの手ほどきで競技を始めた。2005年にプロ転向し、以来20年近くにわたり欧州ツアー(現DPワールドツアー)とチャレンジツアーを往復しながら第一線を保ち続けている。2008年にはスペイン・オープンで4位タイに入る健闘を見せ、クォリファイングスクールで最後の出場権をつかんだ。2021年にチャレンジツアーのB-NLチャレンジ・トロフィーを4人によるプレーオフの7ホール目をバーディで制して初優勝。DPワールドツアーでは2022年モーリシャス・オープンと2024年欧州マスターズで2位に入り、優勝にあと一歩まで迫った。ツアーを離れた時は故郷の北岸でスズキ釣りに興じるのが楽しみだという。
正確なアイアンショットを最大の武器とし、DPワールドツアーでも屈指のパーオン率を誇るショットメーカー。2022年にはグリーンインレギュレーションでツアー14位につけるなど、フェアウェイからグリーンを的確に捉える精度の高さが持ち味。派手さよりも安定感で勝負するタイプで、長いキャリアを通じて大崩れの少ないゴルフを続けている。あと一歩の場面でいかに勝ち切るかが長年の課題となっている。
がんばるアルフレド・ガルシア・エレディア選手に、みんなでエールを送りましょう。
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