Connor McKinney ・ コナー マッキニー
スコットランド生まれの豪州ルーキー、世界ツアーへ。
2002年1月29日、スコットランド・ファイフ州カーコーディ生まれ。13歳のときに家族でオーストラリアへ移住し、自らを「スコッシー(Scossie)」と称する。西オーストラリア州パース近郊のジュンダラップ・カントリークラブを拠点に成長し、アマチュア最終年の2022年には全豪アマチュア選手権とセント・アンドルーズ・リンクス・トロフィーの両方を制覇。同年プロ転向後はオーストラレーシアのPGAツアーを主戦場としつつ、4年連続でDPワールドツアーのクオリファイングスクールに挑戦してきた。2024年はホテルプランナー・ツアー(欧州下部)で経験を積み、2025年8月にはスコットランドのタータン・プロツアーでプロ初優勝。自信を深めてのぞんだ2025年のクオリファイングスクールを全3ステージ通過し、念願のDPワールドツアー出場権をつかんだ。ミン・ウー・リーやジェイソン・スクリベナーら西オーストラリア勢に続く新たな豪州の有望株として、2026年に世界ツアーデビューを果たした。
ジュニア時代からスコットランドのリンクスで腕を磨き、移住後の豪州でも順応して結果を残してきた若手。攻めの姿勢と勝負どころでの集中力を持ち味とし、プロ転向当初は結果を追い求めすぎた反省から、ショットを切り替えるメンタル面の成熟を意識するようになったと語る。リンクスを含む多様なコンディションでプレー経験を積んでおり、自身も「ベストのゴルフができれば勝てる」と優勝を目標に掲げる。公開スタッツが限られるためショット指標の詳細は今後の蓄積待ちだが、安定したショットメイクで足場を固めるタイプとみられる。
がんばるコナー・マッキニー選手に、みんなでエールを送りましょう。
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