写真: Pvt pauline / Wikimedia Commons CC BY-SA
Fabrizio Zanotti ・ ファブリツィオ ザノッティ
パラグアイの先駆者、五輪皆勤の南米ベテラン。
1983年5月21日、パラグアイの首都アスンシオン生まれ。わずか2歳で父についてクラブを握ったという生粋のゴルファーで、母国で6年連続トップアマの座を守った後、2003年にプロ転向した。2007年にチャレンジツアーで勝利して欧州ツアーへ駆け上がり、3度の準優勝という悔しさを味わいながら力を蓄える。2014年、BMWインターナショナルオープン(ドイツ)でプレーオフを制し、パラグアイ人初の欧州ツアー優勝という歴史的快挙を成し遂げた。2017年にはメイバンク選手権の最終日にバーディ・イーグルで締める「63」をマークして1打差で逆転、通算2勝目を挙げた。ゴルフが五輪復帰した2016年リオ以降、すべての大会に出場し続けている南米ゴルフの象徴的存在。
南米の小国パラグアイからトップツアーで戦い続けるベテラン。チャレンジツアーから欧州ツアーへ上り詰めた粘り強さと、メイバンク選手権の最終日「63」に象徴される終盤の爆発力が持ち味。長年にわたり安定したキャリアを築き、五輪では母国の旗手として誇りを胸にプレーしている。
がんばるファブリツィオ・ザノッティ選手に、みんなでエールを送りましょう。
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