写真: Pvt pauline / Wikimedia Commons CC BY-SA
James Morrison ・ ジェームス モリソン
13歳の息子をキャディに復活を遂げた、イングランドのベテラン。
1985年1月24日、イングランド・チャートシー生まれ。リーズ・スクールではアラスター・クックらと同じイングランド・ユース代表でクリケットに打ち込んだが、16歳でゴルフへ転向。1年足らずでハンディキャップ18からスクラッチまで一気に上達し、米サウスカロライナ大学のゴルフ奨学金を得た。2006年にプロ転向し、2010年マデイラ・アイランズ・オープンで欧州ツアー初優勝。2015年にはスペイン・オープンで2勝目を挙げた。その後シードを失い下部ツアーで戦う時期もあったが、2025年のロレックス・グランドファイナルを13歳の息子フィンリーをキャディに従えて制し、40歳でDPワールドツアー出場権を再獲得するという感動的な復活劇を演じた。
クリケットで培った身体能力をベースに、10代で急成長したショットメイカー。派手さよりも粘り強さで長くツアーに生き残ってきたタイプで、2010年マデイラ、2015年スペイン・オープンといずれも欧州本土のタフな大会を制している。2025年の下部ツアー最終戦では最終週に追い上げて優勝をさらう勝負強さを見せ、ベテランらしい試合運びでカードを掴み取った。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| Rolex Grand Final supported by The R&A | Club de Golf Alcanada | 優勝 | -15 |
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