Jason Scrivener ・ ジェイソン スクリブナー
デイ・スコットに続く全豪ジュニア王者、欧州を渡り歩くベテラン。
1989年4月18日、南アフリカ・ケープタウン生まれのジェイソン・スクリブナー。8歳でゴルフを始め、10歳のときにオーストラリア・パースへ移住した。アマチュア時代の2007年に全豪ジュニア選手権を制し、ジェイソン・デイやアダム・スコットに続く名前を刻むと、2010年にプロ転向。マンドゥラ・カントリークラブの先輩で元欧州ツアー優勝者ジャレッド・モーズリーに触発されて欧州を目標に定め、2014年・2015年とクオリファイングスクールを突破してツアーに定着した。2021年にはアブダビHSBCチャンピオンシップで2位に入り、レース・トゥ・ドバイで自己最高の21位をマーク。DPワールドツアーでは通算283試合を超える経験を積み、未勝利ながら息の長いキャリアを築くオーストラリアの実力者だ。
派手さよりも安定感で勝負するショットメーカー。フェアウェイとグリーンを着実に捉えるショット精度を武器に、長丁場のDPワールドツアーで粘り強く上位戦線に絡む。2021年のアブダビHSBCチャンピオンシップ2位に象徴されるように、調子が噛み合えば強豪相手にも一歩も引かない勝負強さを見せる。中東のリンクス系セットアップとの相性もよく、シーズンを通して大崩れしない堅実さがキャリアの長さを支えている。
がんばるジェイソン・スクリブナー選手に、みんなでエールを送りましょう。
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