JC Ritchie ・ ジェイシー リッチー
サンシャインツアー8勝、欧州へ昇格した南アの実力者。
1994年、南アフリカ・スタンダートンに生まれる。2014年にプロ転向し、母国のサンシャインツアーで着実に勝利を積み重ねて通算8勝をマークした。2019年にサンシャインツアーで制したリンポポ選手権を、2020年にチャレンジツアー共催の第1戦として連覇し、チャレンジツアー初タイトルを獲得。2021年にはベインズ・ウイスキー・ケープタウンオープンでサンシャインツアー8勝目を挙げた。ジョンソン・ワークウェア・オープンではダーバン・カントリークラブで3日目を終えて25アンダーに到達し、チャレンジツアー史上最少の54ホール・トータル記録を更新するなど、爆発的なスコアメイクでも知られる。2025年はホテルプランナーツアーで3勝を挙げて年間ランキング1位に輝き、南アフリカ勢として初めて同ツアーのナンバーワンとしてDPワールドツアーへ自動昇格を果たした。
母国サンシャインツアーで8勝を重ねた勝負勘と、好調時に一気にスコアを伸ばすローイングが持ち味。チャレンジツアー史上最少の54ホール・トータル記録を樹立した実績が示すとおり、流れに乗ったときの連続バーディー能力が高い。2025年はホテルプランナーツアーでわずか5戦のうち3勝を挙げる安定感と勝負強さを発揮し、欧州の主戦場へとステップアップした。