Joakim Lagergren ・ ヨアキム ラーゲルグレン
復活を遂げたスウェーデンの実力者。アイリッシュ・オープンの激闘で輝いた粘りの男。
1991年スウェーデン・ストックホルム生まれ。6歳のとき、元欧州ツアー選手だった義父オーラ・エリアソンの影響でゴルフを始めた。2010年にプロ転向し、北欧のノルディック・リーグからキャリアをスタート。クオリファイングスクールを経て下部ツアーで研鑽を積み、チャレンジツアー(現ホテルプランナー・ツアー)で2014年から計3勝を挙げた。2018年のロッコ・フォルテ・シシリアン・オープンでマイク・ロレンソ・ベラとのプレーオフを制し、欧州ツアー初優勝を飾った。2023年末に一度はツアーカードを失うが、2024年に下部ツアー経由で復帰。2025年シーズンはアムジェン・アイリッシュ・オープンでロリー・マキロイとプレーオフを演じて惜しくも敗れたものの、KLMオープンでも2位に入るなど好調を維持し、レース・トゥ・ドバイ上位で2026年の全英オープン初出場権も手にした。ハウスミュージック、とくにスウェディッシュ・ハウス・マフィアを好む一面も持つ。
派手な飛距離で押すタイプではなく、安定したショットメイキングとショートゲームで勝負を組み立てるオールラウンダー。下部ツアーでの長い下積みと一度カードを失ってからの再起を経て培った粘り強さが最大の武器で、終盤のプレッシャー下でも崩れにくい。2025年アイリッシュ・オープンでは強豪マキロイ相手にプレーオフまで持ち込み、復活シーズンの充実ぶりを示した。要所でのパッティングと、トップ10常連へと戻ってきた精神的なタフさが現在の安定感を支えている。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのDP World Tour選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| Commercial Bank Qatar Masters | Doha Golf Club | — | — |
| KLM Open | — | 2 | — |
| Amgen Irish Open | The K Club | 2 | -17 |
| U.S. Open ◆ メジャー | Oakmont Country Club | — | — |
| DP World Tour Championship | Jumeirah Golf Estates | — | — |
がんばるヨアキム・ラーゲルグレン選手に、みんなでエールを送りましょう。
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