Lucas Bjerregaard ・ ルーカス ビェアゴー
タイガーを倒した男、デンマークのベテランが再起を期す。
1991年8月14日生まれ、デンマーク・フレデリクスハウン出身のルーカス・ビェアゴー。2010年に欧州アマチュア選手権を制した実力者で、米フロリダ州立大学への進学を見送って2011年にプロ転向した。北欧ゴルフリーグ、チャレンジツアーを経てクオリファイングスクールから欧州ツアーへ昇格すると、2017年のポルトガルマスターズで初優勝。2018年にはゴルフの聖地セント・アンドルーズのオールドコースで行われたアルフレッド・ダンヒルリンクス選手権を制し、同年ツアー最多タイの10度のトップ10を積み上げてレース・トゥ・ドバイ自己最高13位、世界ランキング自己最高42位まで上り詰めた。2019年のWGCマッチプレーでは準々決勝でタイガー・ウッズを下す名場面も残している。一時は出場権を失う苦しい時期も味わったが、下部ツアーでの戦いを経て再びトップツアーの舞台に戻ってきた。
北欧出身らしい正確なショットメイキングと安定したアイアンプレーを身上とするベテラン。全盛期にはツアー屈指のトップ10量産能力を誇り、ビッグトーナメントでの勝負強さを見せてきた。聖地セント・アンドルーズでの勝利が示すとおり、伝統あるリンクスコースでの適応力にも長けている。経験に裏打ちされた落ち着いたゲームメイクで、再びチャンピオン争いに加わることを目指している。
がんばるルーカス・ビェアゴー選手に、みんなでエールを送りましょう。
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