Mika Miyazato ・ ミヤザト ミカ
日本女子オープン2勝・米ツアー優勝も飾った沖縄出身のショットメーカー。
1989年沖縄県那覇市生まれ。8歳でゴルフを始め、興南高校時代から頭角を現した。2004年、14歳で日本女子アマチュア選手権を大会史上最年少で制し、早くから次代のスター候補と注目された。2008年にプロ転向すると翌2009年からアメリカのLPGAツアーに本格参戦。2010年には国内メジャーの日本女子オープンで優勝し、2011年の全米女子オープンでは2日目を終えて単独首位に立つなど世界の舞台で存在感を示した。2012年にセーフウェイクラシックで米ツアー初優勝、2013年には2度目の日本女子オープン制覇を果たした。米ツアーで長く戦ったのち、2019年からは日本ツアーへ主戦場を移している。同姓の宮里藍とは血縁関係はない。
正確なショットとショートゲームを武器に、米ツアー・国内メジャーの両方で勝利を挙げた実力派。アマチュア時代から安定したスイングに定評があり、ティーショットの方向性とパーオン率の高さで勝負するタイプ。全米女子オープンで首位に立つなど、難セッティングのメジャーでも崩れにくい安定感を見せた。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、フェアウェイキープとアプローチの精度を持ち味とする。