Niklas Lemke ・ ニクラス レムケ
アリゾナ州立大が育てたスウェーデンの飛ばし屋。
1984年4月23日生まれ、スウェーデン・リンショーピング出身のニクラス・レムケ。米アリゾナ州立大学に進み、2007年のシーズン平均ストローク70.03を記録した。これはポール・ケーシー、フィル・ミケルソンに続く同校歴代3位という卓越した数字で、アマチュア時代から将来を嘱望された。2007年にプロ転向後はヨーロピアン・チャレンジツアーと米国のコーンフェリーツアーを主戦場に経験を積み、2019年シーズンのヨーロピアンツアー出場権をクオリファイングスクール最終ステージ6位で勝ち取った。翌年も最終カード圏での通過でカードを死守するなど、厳しい生き残り競争を勝ち抜いてツアーに居場所を築いてきた。優勝こそ手にしていないが、長尺のドライバーショットを武器に上位争いを演じる息の長いプレーヤーである。
アリゾナ州立大時代から定評のあるショット力が持ち味で、飛距離を出せるドライバーが最大の武器。スコアメイクの起点となるティーショットの強さを軸に、攻めのゴルフでバーディーを量産する場面もある。チャレンジツアーや米下部ツアーで揉まれた経験から、状況に応じてプレーを組み立てる適応力も備える。優勝へ向けては終盤の安定感が鍵となるタイプである。
がんばるニクラス・レムケ選手に、みんなでエールを送りましょう。
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