Sean Crocker ・ ショーン・クロッカー
ジンバブエに生まれカリフォルニアで育った、欧州を選んだアメリカン。
1996年、ジンバブエ・ハラレ生まれ。元ジンバブエ代表クリケット選手の父ガリーが政情不安で渡米を決断し、ショーンが5歳の時に一家でカリフォルニアへ移住した。7歳の頃、ジンバブエ唯一の全英オープン王者ニック・プライスにタイガー・ウッズ・ワールド・チャレンジへ招かれたのを縁に、プライスがメンターとなる。南カリフォルニア大に進み、2015年全米アマで準決勝に進出(後の覇者ブライソン・デシャンボーに敗退)。2017年にプロ転向すると、あえて欧州チャレンジツアーから挑戦する道を選び、2018年にランキング上位で卒業してDP World Tour入り。2022年、苦しい序盤を経てフェアモント・セントアンドリュースのヒーロー・オープンをワイヤートゥワイヤーで制し、念願のプロ初優勝を遂げた。
飛距離を備えたアグレッシブなアメリカンスタイルで、調子が上向くと一気に独走できる爆発力が持ち味。ヒーロー・オープンではワイヤートゥワイヤーで勝ち切る勝負強さを見せた。一方で本人もメンタル面を課題に挙げており、安定感の向上がテーマ。DP World TourはSG非公開のため詳細指標は割愛する。
がんばるショーン・クロッカー選手に、みんなでエールを送りましょう。
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