Toru Taniguchi ・ タニグチ トオル
2度の賞金王、50歳でメジャー最年長Vを果たした闘将。
1968年奈良県生まれ。大阪・PL学園高では同学年に桑田真澄・清原和博がいた。同志社大を経て1992年にプロ転向し、1998年『三菱ギャラン』で初優勝。2002年に4勝を挙げて初の賞金王に輝き、2007年にも2度目の賞金王を獲得した。2012年には44歳で賞金ランク2位と存在感を示し、40代後半には飛距離アップを狙った肉体改造に取り組んだ。2018年『日本プロ選手権』では50歳で大会史上最年長優勝を飾り、ツアー通算20勝(国内メジャー5勝)を達成。シニアでも2019年『日本シニアオープン』、2021年『スターツシニア』を制し、世代を超えた闘争心を見せ続けている。
正確なショットメークと粘り強いゲーム運びを身上とし、終盤までスコアを崩さない安定感が持ち味。40代後半からは飛距離強化の肉体改造にも取り組み、50歳での日本プロ最年長優勝につなげた。