スリクソンのドライバーは、現行 ZXi シリーズ(LS/TR/MAX/標準、2024年)が旗艦で、その前が ZX Mk II(ZX5/ZX7、2022年)。リバウンドフレーム(ヘッド全体を硬軟交互の 4 層構造でしならせる設計)と I-ビーム構造(ヘッド内部に I 型梁を入れて剛性を保つ構造)を採用し、ボール初速とミスヒット時の安定性を両立する設計思想。ZXi LS は低スピンのアスリート系、ZXi MAX は高慣性モーメントのアベレージ系、TR は可変ウェイト調整可能なツアー寄りと、シリーズ内で性格を分ける構成。価格は新品 7〜9 万円台で、契約プロの松山英樹も同シリーズを使用する。