- 約ボール1個分のフェース長に絞った超ミニヘッド
- クラウンの白い円による残像効果で芯打ちをサポート
- ダブルミーリングフェースで吸いつくような柔らかい打感
リンクス coSpiida は約ボール1個分のフェース長に絞った超ミニパター。小さなヘッドで構え時の集中力を高め、ストロークの安定と繊細なタッチ習得を狙う一本だ。ルール適合のため、練習用としてもラウンドのメインパターとしても使える。
coSpiida は、トレーニング器具を多く手がけるリンクスが2025年シーズンに投入した超ミニパター。フェースの長さを約ボール1個分まで切り詰めることで、構えたときの一点集中をうながし、その集中を保ったままストロークすることで安定性・タッチ・再現性を高める、という練習要素を取り込んだ発想が核になっている。
ヘッド上部に配した白い円が、ストロークの軌道に残像を残してボールの芯をとらえる動きとストレートストロークをサポートする。フェースには精密なディープミルド加工によるダブルミーリングを施し、インパクトでボールが吸いつくような柔らかい打感と、繊細な距離コントロールのしやすさをメーカーは謳う。
ヘッドにはステンレス素材を採用し、オリジナルのスチールシャフトとラバーグリップを組み合わせ、専用ヘッドカバーが付属する。ルール適合のため練習だけでなく実戦でも使えるのが、純粋な練習器具との違いだ。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
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| #Putter | 3.0° | ✕ | 73° |
ショートパットの打ち方を固めたい初〜中級者にまず勧めたい一本だ。フェースが小さいぶん芯を意識せざるを得ず、構えからインパクトまで一点に集中する習慣が自然と身につく。普段のパターに不安がある人ほど、この強制力が効いてくる。
練習器具を多く扱うリンクスらしく、自宅やラウンド前のストローク練習用としても無理なく使える。通常のパターと同じ長さでルール適合のため、練習で感覚をつくってそのままコースに持ち込める点が、純粋な練習用ミニパターにはない強みになる。
一方で、ヘッドが小さく距離感は慣れを要するため、ロングパットの距離合わせを最優先する人にはメインパターとして物足りない場合がある。すでに信頼するパターがある上級者には、集中力づくりのサブクラブとして加える使い方が現実的だ。
| モデル | 転がり | 方向性サポート | 操作性 | 距離感 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| coSpiida | ○ | ◎ | ○ | △ | 柔らかめ | 集中力と芯打ちを磨く超ミニパター |
設計の軸は飛距離や寛容性ではなく「集中とストロークの再現性」。フェースを極端に小さくして芯を意識させ、白い円とディープミルドで芯打ち・タッチを引き出す構成で、ショートパットの精度づくりや練習用途に向く性格づけになっている。
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
76位/全588モデル (13%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| coSpiida |
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