Roswell パター

Roswell H1 パター 2026年モデル ロズウェル H1 パター 2026年モデル
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Roswell パターの概要

  • 低トルク由来の角形ヘッドを通常ネックで展開
  • H1プランバーズネックとダブルベンドの2仕様
  • フェースはディープダイヤモンドミルで共通

トゥーロンRoswellは、低トルク設計のために描かれた角形ヘッドを従来型ネックで使えるようにしたマレットパター2機種。弧を描くストローク向けのH1プランバーズネックと、真っ直ぐ動かしたい人向けのダブルベンドで住み分ける。

シリーズの位置付け

Roswellは、トゥーロンが低トルク設計のために描いた角形ヘッドを、従来型のネックで使えるようにした2機種だ。直線とレールで構成した輪郭はそのままに、シャフトの入り方だけを一般的なパターの流儀へ戻している。形状は気に入ったがゼロトルク特有の構えが合わなかった層への回答という位置付けになる。

ラインアップ構成

2機種の違いはネック形状に集約される。Roswell H1はプランバーズネックにフルオフセットを組み合わせ、トゥがわずかに下がるトゥハングを持つ。Roswellダブルベンドはフェースバランスで、オフセットは4分の3に抑えられる。弧を描くならH1、真っ直ぐ動かすならダブルベンドという素直な住み分けだ。長さはいずれも34インチと35インチを用意する。

採用された主な技術

フェースはブランドの看板であるディープダイヤモンドミル。溝の形状と深さを見直し、横方向のミリングを加えて転がり出しと打感を整えている。ボディはステンレスとアルミニウムを組み合わせた複合構造で、インパクトのねじれを抑えて打点ミスの影響を小さくする狙いだ。上下に走るレールと角張った輪郭はアドレスの向きを目で確認するための要素でもある。

Roswell H1 パター 2026年モデル モデル一覧

Roswell H1 パター 2026年モデル ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角 ヘッド重量
#Putter 3.0° ✕ 70° 365 g

Roswell H1 パター 2026年モデル シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手
Stroke Lab マルチマテリアル (グラファイト + スチール) Putter

Roswell Double Bend パター 2026年モデル ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角 ヘッド重量
#Putter 3.0° ✕ 70° -

Roswell Double Bend パター 2026年モデル シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手
Stroke Lab マルチマテリアル (グラファイト + スチール) Putter

ストロークに自然な弧が入るタイプにはRoswell H1が合う。プランバーズネックとフルオフセットの組み合わせでトゥがわずかに下がり、フェースの戻りを感じながら振れる範囲で方向性を底上げできる。角形の輪郭に抵抗がなければ、扱いやすさは十分にある。

真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出したい人にはダブルベンドを勧めたい。フェースバランスでオフセットも控えめに抑えられており、ストローク中にフェースの向きを変えたくない人に素直だ。ショートパットで手先が動きやすい層とも相性がよい。

一方で、ラインに合わせて球筋を作りたい人には向かない。角形ヘッドと外周に寄せた重量配分は安定側に大きく振られており、意図的にフェースを開閉させる打ち方には応えにくい。小ぶりなブレードで操作したいなら、同ブランドの通常コレクションから選ぶことになる。

見た目の好みも判断軸になる。直線とレールで構成された輪郭は情報量が多く、アドレスの向きを線で確認したい人には強い味方になる反面、伝統的なマレットの丸みを好む層には主張が強く映る。実際に構えて確かめたい形状だ。

同ブランド内では、フェース回転を段階的に選べる低トルクシリーズにも同じ角形ヘッドが用意されている。回転そのものを抑えたいなら低トルク仕様、形状だけ活かしたいならこの2機種という整理になる。ネック形状で選べる自由度は、こちらの2機種のほうが従来型に近い。

スペック

モデル距離感方向性操作性寛容性打感ひと言
Roswell H1パター2026年モデル○◎○◎ソフトわずかな弧を許すプランバーズネック
Roswell Double Bendパター2026年モデル○◎△◎ソフト真っ直ぐ動かすためのフェースバランス

2機種はヘッド形状もフェース技術も共通で、性格の差はネックとオフセットから生じる。H1はトゥがわずかに下がるためストロークに軽い弧が入るタイプに馴染み、ダブルベンドはフェースバランスで真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す動きを支える。ロフト3度・ライ角70度という基本設定と34インチ・35インチという長さの選択肢も共通なので、選択はストロークの型に絞って考えればよい。

Roswell H1 パター 2026年モデル 価格分布

同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

Roswell Double Bend パター 2026年モデル 価格分布

同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

Roswell H1 パター 2026年モデル ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
Roswell H1パター2026年モデル
  • 【方向性】上下のレールと角形の輪郭が視覚的な基準になり、アドレスでフェースの向きを合わせやすいと公式は説明する。
  • 【操作性】プランバーズネックでトゥがわずかに下がるため、弧を描くストロークでもフェースの戻りを感じながら打てる。
  • 【寛容性】複合素材のボディでインパクトのねじれを抑え、打点が散っても球足が落ちにくい設計とされる。
  • 【見た目】直線基調で情報量が多い輪郭は、伝統的なマレットを好む層には主張が強く映る。
Roswell Double Bendパター2026年モデル
  • 【方向性】フェースバランスとオフセットを抑えた設定で、真っ直ぐ引いて出す動きをそのまま出しやすいと公式は説明する。
  • 【打感】ディープダイヤモンドミルのフェースにより、転がり出しと打感がまとまりやすいと海外の試打メディアが評している。
  • 【操作性】フェースの開閉をほとんど使えないため、ラインに合わせて球筋を変えたい人には窮屈に感じられる。
  • 【選択肢】長さは34インチと35インチに限られ、中尺で振り子を作りたい層は別シリーズを見る必要がある。

Roswell パター よくある質問

Q. H1とダブルベンドはどちらを選ぶ?
A. ストロークに軽い弧が入るならH1、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出したいならダブルベンドが基準になる。ネック形状の違いがそのまま向くストロークの違いで、ヘッドとフェースは共通だ。
Q. 低トルク仕様の同名モデルと何が違う?
A. ヘッドの輪郭とフェース技術は共通だが、こちらはシャフトの入り方を一般的なパターの流儀へ戻している。形状は気に入ったがゼロトルク特有の構えが合わなかった人向けの選択肢と考えるとわかりやすい。
Q. 角形のヘッドは構えづらくない?
A. 直線とレールで構成された輪郭は情報量が多く、好みははっきり分かれる。アドレスの向きを線で確認したい人にはむしろ強い味方になるため、店頭で実際に構えて確かめたいところだ。
Q. 上級者や競技志向でも使える?
A. 扱えるが、外周に重量を寄せた複合構造で安定側に大きく振られている。ラインに合わせてフェースを開閉させたい層には自由度が物足りないため、操作性を優先するならブレード系が合う。
Q. 長さやロフトは選べる?
A. 長さは34インチと35インチ、ロフトは3度、ライ角は70度が基本設定になる。中尺で振り子ストロークを作りたい人は別シリーズを見る必要がある点は先に押さえておきたい。