https://golfscale.jp/course/harima-cc
画像提供:楽天GORA
兵庫県小野市、小野・三木・加古川の3市が接する加古川流域の丘陵地に広がる18ホール・パー72。1965年10月10日の開場で、設計は町田義雄。バックティ6,863ヤード、コースレートは71.2(OUT・IN・ベント・ホワイト)。ベント1グリーンで、全ホールを乗用カートのセルフプレーで回る。大きな樹木でホールが仕切られた古いつくりで、1976年から1978年にかけては日米ゴルフ対抗戦「ABCカップ」の舞台になった。加古川沿いの低い丘陵という立地から冬でも積雪でクローズすることはほとんどない。現在はアコーディア・ゴルフが運営し、山陽自動車道の三木小野ICから3.2キロと近い。
アコーディア・ゴルフ/PGM の直営コースは、公式サイトで通常予約のほか1人予約に対応している場合があります。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
上下左右に振るアウトと、起伏を抑えたインで性格を分けた構成である。かつてクラブ自身が「アウトは上下左右に変化に富んだコース、インコースは起伏が少なく攻めやすい」と説明していたとおり、前半で高低差と距離を使って攻め、後半は落としどころの正確さで差がつく。特徴的なのはアウト8番で、フェアウェイのあちこちに見えるマウンドは造成物ではなく奈良期の古墳である。地形をならさずコースを敷いた結果、古墳がそのままハザードとして残っている。アウト1番とイン10番のティグラウンドが並んで置かれているのも開場当時からの造りである。(コンセプトに関する記述は、運営移管前の旧公式サイト2007年時点のアーカイブに基づく)
旧公式サイトが名物ホールとして名指ししていたのがアウト6番である。コース最長のロングホールで、ティショットとセカンドの両方が打ち上げになる。クラブは「4オン狙いでがんばってセンターキープや!」と、パー5を4打で上がることを前提にした攻略を書いていた。距離そのものは現在のレイアウトで短くなっているが、2打続けて上りという地形は変わっていない。
フェアウェイに点在するマウンドの正体は奈良期の古墳で、旧公式サイトは「古墳が点在するホール(フェアウェイのあちこちにマウンドが...)」と書いている。大きく右へドッグレッグし、距離は短いが左右が狭いため、セカンドもウッドよりアイアンで刻む選択が勧められていた。地形をならさずに敷いたコースであることが一番よく分かるホールである。
旧公式が「池越えの美しいショートホール」と紹介していたホール。グリーンは手前から奥への下りが速く、乗せた後も気が抜けない。IN 12番も同じく池越えのショートホールだが、こちらはグリーンが小さいことが難しさの理由になっている。
(名物ホール・ホール解説は、運営移管前の旧公式サイト2007年時点のアーカイブによる。地形・立木・池の記述のみを採り、当時のヤーデージは採用していない)
1番は打ち下ろしでフェアウェイが広く、左サイドバンカーの右側が狙いどころ。2番は左右OBのうえ打ち上げのショットが残り、グリーン奥も狭くてOB。4番はロングヒッターが右サイドの斜面を使えるが右奥はOBで、グリーン奥も狭いためランニングで寄せたい。9番は打ち下ろしのミドルだがセカンドが打ち上げになるため、旧公式は「距離表示+15ヤードで打て」と案内していた。距離表示をそのまま信じると届かないホールが並ぶ。
10番はセカンド地点から左へ緩く曲がり、最短距離を取ると左のクロスバンカーに捕まる。11番は左ドッグレッグのロングで左サイドの山裾が狙い目だが、グリーンも左に外すとOB。15番は左ドッグレッグの長いミドルで、ロングヒッターは左サイドの林越えを狙える一方、グリーン周りで右に落とすと寄せが極端に難しくなる。16番と18番はいずれもフェアウェイ中央の一本木が目標という、樹木でセパレートされた古いコースらしい造りである。
アコーディアが設定するドラコンホールはOUT4番とIN13番、ニアピンホールはOUT7番とIN17番。コース内のトイレは3か所(2番と11番の共有、6番ティ、14番ティ)、売店はOUT6番とIN14番にあるが終日クローズで自動販売機のみとなる。(ホールごとの攻略に関する記述は、運営移管前の旧公式サイト2007年時点のアーカイブに基づく。ヤーデージは現行のものが異なるため採用していない)
| 所在地 | 〒675-1325 兵庫県小野市樫山町1889-31 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,865ヤード |
| グリーン | ベント2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 町田義雄 |
| 開場 | 1965-10-10 |
| 面積 | 1,160,000㎡ |
| ドラコン推奨 | アウト4番・イン13番 |
| ニアピン推奨 | アウト7番・イン17番 |
| 車 | 山陽自動車道三木小野 から約 4km |
|---|---|
| 電車 | 小野駅 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・10打席 あり 打席数:10打席 距離:150ヤード 料金:30球:¥370 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー 乗用カート・セルフプレー。平日希望すればツーサムも可(2名でのプレーの場合、お一人様平日1,100円(税込)の割増料金を頂戴します。)土日祝は3名様以上からの受付となります、ご予約後7日前までにご予約人数が2名様になる場合はキャンセルをお願い致します。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビなし ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食なし バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ・プレー時は、Tシャツ・Gパンなど、ゴルフ(スポーツ)ウェアとして販売されていない服装はご遠慮下さい。 ・プレー時は、ソフトスパイクまたスパイクレス仕様のゴルフシューズ着用をお願いします。 ・プレー時は、危険防止と熱中症対策として帽子の着用を推奨いたします。 |
| 定休日 | 定休日なし |
| 電話 | 0794-63-1251 |
150ヤード・10打席の練習場がございます。アイアンのみ使用可で、ドライバーはご遠慮いただいています。料金は30球370円(税込)です。アプローチ練習場もございます。
4人乗りの自走式乗用カートで、フェアウェイ乗り入れが可能です。ただしコースコンディションにより乗り入れ不可となる場合がございます。
プレー時はTシャツ・Gパンなど、ゴルフ(スポーツ)ウェアとして販売されていない服装はご遠慮ください。シューズはソフトスパイクまたはスパイクレス仕様のゴルフシューズをご着用ください。危険防止と熱中症対策として帽子の着用を推奨しています。
浴場がございます。男女ともシャワーブースとドライヤー、女性浴場には個室のパウダールームもございます。なお2026年7月〜9月は省エネルギーの取り組みとして浴槽の営業を休止し、シャワー設備のみのご利用となります。
最大48名のコンペルームがございます。パーティーはコンペをご予約のお客様のみ、前日までのご予約で承っています。ドラコンホールはOUT4番とIN13番、ニアピンホールはOUT7番とIN17番です。
現金のほか、クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・Diners・Amex・銀聯など)、電子マネーのPayPayがご利用いただけます。現金・クレジット兼用の自動精算機もございます。コース内自動販売機はSuica・PASMO・nanaco・WAONなどの電子マネーと現金に対応しています。
宿泊施設と送迎バスはございません。山陽自動車道の三木小野ICから3.2キロですので、お車でのご来場をおすすめしています。
最終確認日:2026-09-07